応援コメント

二百四十九話目 おいしいお肉の秘密」への応援コメント

  • 読んでるだけでお腹減ってくる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    へへへ、おいしいお肉召し上がってくだせぇ

  • アルベルトくん、イイオトコに育ちそうだなぁ。
    照れずにさらりと言えるって素敵。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルは良い男になってもらいたいと、私も思っています。
    きっとモテます! そのうち!

  • リオレウスも美味しいって聞いたことあるな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大竜峰に一狩りいきましょうか!
    ぱぱぱぱー(角笛

    編集済
  • ほんとにハルカさんファミリーの面々て、いやらしい皮肉とか人を傷つけるような事を言わない(無自覚は除く)からなんていうか、読んでて辟易としないのいいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    知らない他人に対して嫌味とか皮肉を言うほど執着がなかったり、ただ正直だったりするからかもしれません。
    おじさんやイーストンについては、単純に滅茶苦茶気を遣う人たちです。

  • あらやだ友人ですって
    ここ何話かイースさんと一行の距離が近づいてるようで、にやっと来ますね
    なんだかふらっと何処かに消えちゃいそうでしたし…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    着実に仲良くなっていってはいますけど、ふらっと消えそうなのは確かに事実です。

  • 竜は強いだけに、熊の肝の様な危険性を考えてしまう。
    でも、ハブ酒みたいに漬け込んだら美味しそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    熊の肝の危険性って何でしょう……? 乱獲……?

    肝って苦いらしいですからね。それでもとったのはお薬になるからみたいです(迷信)

  • ああそうか、ハルカママの性能なら、練度あげれば

    空中解体、部位ごとにスライス
    落下中にお好みの焼き加減で焼肉化
    全てを魔法障壁の皿でキャッチ
    調味料をパラァ……

    を流れの中で出来るのね、素敵!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あい、できるでしょうねぇ。
    その細かい調整、普通の魔法使いだったらどれだけがんばればええんやろな!

  • 生肉持って帰るにも、立地がちょっとあれですしねえ。
    さしずめ、漁師しか食べられない幻の魚的なものになっていると。

    そういや、飛竜を落とすといえば音と光で目くらましして落とすっていう方法もありましたねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その雰囲気であっております。ちょっと街までは遠いからね。

    閃光玉!? モンハンサンブレイク!?

  • 養殖できるなら美味いって喧伝されてもいいんだけどね。ちょっとねぇ。

    前にチラッと空気力学的にドラゴンは飛べないって聞いたことあるので、魔法で補助してる魔物になるのかな。いや、世界違えば物理法則から違うってパターンもありますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    養殖するにはコストがかかるんですよねぇ……。

    一応魔素で補助してるパターンになると思います、はい

  • ハルカが(が)持っている調味料を取りに来て、←おじさんがレディ・ガガになってる…


    魔法でウィンドカッターを使わなくても、おじさんが薙ぎ払うように思い切り腕を振るったら、かまいたちとかソニックウェーブとか飛びそうな気がwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハルカ・ガガ直しました!

    ソニックウェーブの原理がわからんのよねぇ……、調べて使おうかしら

  • 夢のドラゴンステーキ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱりうまうま肉でしたよ!

  • 『ばらばらに襲い掛かる竜のすべてを視界に入れたハルカの目が光った。次の瞬間、無数の竜の串焼きが空から降ってきた』

    ハルカさんならこんくらいできそうだから怖い(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    石をパンに変える人みたいですねぇ