編集済
誤字?報告です。
> 元々街の裏方として力を持っていたスコット家だったから
※合計2箇所あります
→ スロート家とスコット家、どちらが正解でしょうか?
作者からの返信
スロートに統一したはずが、直ってなかった…のだったみたいです!
「師匠のお客様?【それを】失礼」
【それを】は【それは】??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
おててを"っんっん!"って伸ばしてるユーリさん可愛いっ!ちゃんと自己主張できるようになって良かったねぇ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
侯爵じゃなくて伯爵かぁ…これはSAY-SAIルートあるのかなぁ?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメント見逃してました、ごめんなさい!
ユーリは結構活発にベッドの上で動いてます!
最強のナンパ避けのユーリくん。
残念ながら?耽溺レベルが上がらなくなってしまいそうではありますが。
師匠のお客様?それを失礼を→それは失礼
捉えていた兵士たちが、伯爵家の関係者→捕らえていた
でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました!
街に滞在することも減ってますからねぇ。顔が売れると絡まれなくなりますし、おじさんにとっては良いことですが。
何百年生きるつもりの気の長い人が、「教えたら自分の首を絞めることになるからハルカに教えるのヤダ」と言うってことは…よほど絶対的な成長を遂げるだけの理論があるんでしょうね…
それはもう実質神様か何かなのでは…
そしてそれを良しとしない、自分がいつか上に行く、と考えるだけジルさんは若々しいし、学者であり切れない、冒険者なんだなあという。
見事なキャラクターデザインだと思います。
ウェストも別れ際まで体裁を厳守する堅苦しさがいいですね。
今回ハルカたちに思い切って依頼した彼は、何気に影の救世主みたいなもんだからなあ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的な魔法の使い方、とは違う手法を使っているみたいです。
あった頃に言っていた魔素弾ってやつですね。
わざわざ自分で苦労して編み出したものを他人にタダでは教えないぜ、っていう冒険者の発言です。メンタルが若い。
ここで一段落ですが、すぐに次を上げられるようします。
恐らく日付変わるころには!
誤字報告
誤 二百三十八話目 見過ごす
正 二百三十六話目 見過ごす
作品全体で「窺う」と書く所が殆ど「伺う」に誤変換されています。
窺うは隙間等からひそかに様子を見て調べるとか好機を待つような意味です。
伺うは《聞く、尋ねる、訪れる》の謙譲語です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上のは修正しました。
実はその窺うについて、最近なろうの方で指摘されてあ~~~~ってなったところでして。
240話分チェックするのには少し時間がかかるかもしれません。
ここから気を付けるということで一つ。
18:13:あい!確認終わりました、修正済みです!ありがとうございました。
またこれたら良いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また来たいですね、美味しいパンを食べに。
メンバー皆が特級に至るかどうかはともかく身体強化で老化を抑制出来るならハルカ程でなくても一般人よりは遥かに長生きになりそうな予感(´・ω・`)まだパーティー若いから尚更