応援コメント

二百三十三話目 精算とお断り」への応援コメント

  • みんな旅とかワクワクする冒険したいからねぇでも友人としてなら助けてくれそうだよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうねぇ、専属は無理でも縁ができましたから

  • デルマン侯爵は有能!
    惜しむべきは違法薬物の流通が始まってから一年以上経っているところ……と言いたいところですが、領主さまがたった街一つにだけ目を光らせている訳にはいかないことを考えるとめちゃくちゃ早いんですよね。
    メイジーとしては悔しいかもしれませんが、領主さまが大斧を振り始めた以上はそっちに任せた方が早く済みそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    優秀ですねぇ。
    必要なことを最も効果的にやりたいタイプの方です。

  • 全員が首振る時の表情
    ・ハルカさん:困り顔オロオロ
    ・アル君:半ギレヤンキー
    ・モン君:のっぺり無表情
    ・コリンネキ:ガッツリ笑顔
    ・ユーリさん:ッヘ
    ・ノクトさん:ニコニコ(首振らない)
    ・イースパパ:苦笑して見てるだけ
    って感じで自分の中でキャラが動いてるんですよ最近…読んでてそのうち声とかついてきそう。絵がつく日を楽しみに待っていよう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小説はイメージできるとより楽しいですよねぇ!
    楽しんでいただけていて嬉しいです。

  • メイジー、気持ちはわかるけどコイツらはやめとけw
    雇ったら絶対に苦労するから…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    制御し辛いんだよねぇ……。おじさんだけならいいかもしれないけど。

  • あれれ、薬の販売元って〇爵にしか思えないんだけど?
    でもなんで自分の領内で?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ◯に入る言葉を答えよ!
    なんかもしかして私、どっかですごいミスしてるかな……?

  • >なんとか一人ぐらいもらねぇかと思ってるんだが、
    もらえねぇ

    ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あい、もらえねぇでした。
    修正しました。

  • 全員首フリフリ可愛い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    息があってて素晴らしい!

  • > まして今はモンタナの護衛依頼中だ。

    モン君を守護りたいという嶋野さんの心の声が漏れ出たのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    守護る相手間違えた……!
    ユーリのこともかこーかなー?と考えてたら、モンタナのこと守ってました。