応援コメント

二百二十八話目 ネズミがたくさん」への応援コメント

  • 建物全体に結界張っておけば逃さなかったのにね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も今それに気づきました。

  • 出ていった暗殺者ってハルカ達追いかけてたやつかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そんな気配もありますねぇ。


  • 編集済

    今回のお話で読み取れる事
    ・暗殺集団(おそらくクノイチさんもココ)とエドガー氏は侯爵(?)に雇われている。目的は"お酒の利権"(薬はデメリットが大きい為市場を荒らし、酒の価値を下げる為に用いた)
    ・首領(?)はハルカさん達が組側についた事を知り、更に実力を既に理解している。
    首領『マジヤバたん、一緒に力合わせて倒すしっ!』
    エドガー氏『うぇっw俺つえーしヨユーっしょ?ウェーィww』
    首領『脳筋乙(すぐそこにいるしwww)アデュー!』

    ユーリさん『(`Φ ДΦ´)カッコいいチャンスっ!(クワッ!)』

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あいあい、近いうちにある程度の答え合わせができると思います。

    ユーリはおじさんと同じとこから来たと思えないくらい馴染んでます。生きてきた道の違いですね。

  • ネズミはネズミでも千葉…おっと誰か来たようだ

    イースさん人が良すぎるぜ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    でっかいネズミの話しました?(えれくとっぽいパレードの音楽

  • ネズミはネズミでもげっ歯類。
    げっ歯類でもひときわ危ない首を狙うボーパルバニーなんだよなあ。

    しかし、糞暗殺者くんは引き際がいいけどあれかな、おじいちゃん尾けてたやつかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ネズミってたくさんいると結構怖いですよね。

    そんな表現をしてる時点で、ちょっと油断していることにエドガーは気づいていません。


  • 編集済

    ネズミはネズミでもおじさん達は武装した針ネズミ…


    メイジーを咄嗟に庇ったおじさんがたてがみさんの大剣で袈裟懸けに斬られた…と、思ったら肩の皮膚の表面で剣が止まってて皆がアレッ?てなって欲しいなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    強靭な表皮すぎる。
    今回はノクトが守ってくれてるはずですからね!咄嗟にイースお兄ちゃんが動いちゃったのは、ただ人が良いだけ