編集済
今回のお話で読み取れる事
・暗殺集団(おそらくクノイチさんもココ)とエドガー氏は侯爵(?)に雇われている。目的は"お酒の利権"(薬はデメリットが大きい為市場を荒らし、酒の価値を下げる為に用いた)
・首領(?)はハルカさん達が組側についた事を知り、更に実力を既に理解している。
首領『マジヤバたん、一緒に力合わせて倒すしっ!』
エドガー氏『うぇっw俺つえーしヨユーっしょ?ウェーィww』
首領『脳筋乙(すぐそこにいるしwww)アデュー!』
ユーリさん『(`Φ ДΦ´)カッコいいチャンスっ!(クワッ!)』
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あいあい、近いうちにある程度の答え合わせができると思います。
ユーリはおじさんと同じとこから来たと思えないくらい馴染んでます。生きてきた道の違いですね。
建物全体に結界張っておけば逃さなかったのにね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も今それに気づきました。