応援コメント

二百話目 悪意の巣」への応援コメント

  • とどめさすんかと思ってた

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とどめ差すのも手間、くらいに思ってそうですね

  • 特級に対して大義名分ありがとございました! サヨナラ!!って感じですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やるしかないからやったけど、しばらく悩むんだなぁ。

  • 二百話おめでとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    えっへっへ、もうじき300すよぅ(八月五日

  • 次の男爵はうまくやることでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    次の男爵は省略ですっ

  • ハルカが軽くてを → 手を でしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、そうでした。
    修正しました!

  • 切り替えができるようになりつつあって良かったです。
    今までのハルカのありようでは、いずれはユーリちゃんの身にまで取り返しのつかない事態を招きかねなかったでしょうから。
    でもって下手に下手人が生き残って命乞いしたらハルカに殺せる訳も無いですよね。
    そうなるとあくまで結果の話ですが、ハルカは無法者を守ってユーリを殺すという選択をしていた事になっていたわけです。
    それがほぼ無くなったのは一歩前進だと思うのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    優先順位が確実にあるはずなのに、それを実行に移せないのが問題なんですよね。
    シンプルに決断力がない。
    過酷な環境に入ったので、成長は加速してもらう予定です。

  • >それは特級冒険者への法律の不適用だ。
    自然災害と同様の扱いって、特級冒険者ってとんでもない存在扱いなんですね。
    ハルカたちだけだったら、法的にそういう扱いをされることはないのでしょうが、今回はノクトが一緒にいるってことで……。
    後の話の展開に触れちゃいそうですが、男爵の私兵集団がこの後どうなっても、自然災害に遭った扱いになりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冒険者が身近な国では、触らない方がいい存在として認知されています
    この後のことは、そんなに間を置かずに触れていきますよ~

  • この手の悪党って助けたところで他の場所でまた悪事を働く。
    その場で殺したほうが結果的には一番精神衛生上良いと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私もそう思いますねぇ
    責任を負えないなら殺したほうがいいです

  • 次からは一瞬で消し炭にしよう。
    事後に思い悩まずに済むし……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    存在抹消しよう!

  • 面白くて一気読みしてしまいました!
    なんと言うか全体的に優しい雰囲気が漂っていて好きです
    世界観はダクファンって感じだと思うんですが、パーティの皆が優しいからでしょうね
    主人公は本当に出逢いに恵まれたなと思います
    非常に好きな作品でした、応援してますー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最新話まで来てくださってありがとうございます。
    滅茶苦茶いい出会いに恵まれた、過酷なファンタジー世界を旅させています。
    これから厳しい場面も出てくるかもしれませんが、おじさんには仲間と出会いを大切に頑張ってもらいたいと思っています。

  • 法律関連のマイナー化は興味深いですが、男爵サイドは大体想像通りの反応ですね…。
    こういう頑固で視野の狭く、気が短く、プライドの高い手合いは領地運営がままならないレベルで痛い目を見ないと絶対に学習できないからなあ…(あるいは、生涯学習できなくても別に不思議ではない)
    おじさんも元の世界でこういうタイプには出会ってると思うので、その辺は分かると思いたいですが。

    後半のならず者の方は…
    尾行だなんて繊細な真似をできたのが不思議なくらいのヒャッハーぶりですね。
    一周回って清々しいレベル。
    ってか、ボスは冒険者なのかよ。
    自称なので、登録とかは抹消されてるかもしれませんが。
    その辺色々訊いてほしかったけど、死んじゃったならまあいいか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    初代はすごかったりしますけど、慣習で相続されてきた家ってしょうもない感じになって行ったりしますよね。話の通じない人間は確実に存在します。

    尾行って言っても程度の差はありました。
    一番お粗末だったのがこの人たちですね。
    死んじゃったのでもう聞くすべはありませんが、どこかでやらかして賊として森の拠点を張っていたのかもしれません。

  • 命のやり取りを前提とした対人戦はコレで2回目ってことなのかな
    1回目はなんだか間抜けな感じだったけどw
    なんにせよハルカさんの心構えが少し変わるターニングポイントになりそうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あい、今度はかなり真面目に相手の命を取りました。偶然ではなく、意志をもってってやつですね。
    間違いなく罪の意識に苛まれますが、この世界では必要です。
    今までが平和だっただけですね。

  • ロマサガの一文字突きの様な範囲攻撃。
    アルベルトが対ハルカ戦を考えてしまうのは性として、ハルカは素で多段攻撃持ちだから、三文字突き、井文字突き、田文字突きが待ち受けてる絶望感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まず接近する所からスタートして、どうやって装甲をぶち破るかなんですよね。
    接近したところで安全なわけではないですし……。
    アルとモンタナは結構いろんな人との戦闘想定をしながら生きてます。かなり上昇志向というか、強くなるんだっていう気持ちが強いので、モンタナはそれにつられてる形ですね。

  • 脚斬りの魔女とか、増えてそうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    目撃者が少なくて……、ほぼ根こそぎやってしまったもんだから……。

  • 被害者のメンタルケアが出来るかどうか心配です。この世界的には、助けた側にそこまで心配する義理は無いのでしょうが…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよねぇ……。これからどうやって生きていくかもわからないですからね。
    かなり難しい話になってくると思います。

  • 耽溺の魔女の次はどんな二つ名がつくのかな?
    塵殺?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今の所目撃者が少ないですからねぇ……。
    いつかネタじゃない二つ名がつくでしょうか?

  • 犯罪者を刈り取るハルカカッター

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    キルレ高そうな攻撃……。

  • ハルカの歴史が また1ページ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これも成長記録ですね。

  • 200話おめでとうございます!
    ハルカさんの成長が見れた大切なお話でした。
    モン君の『さっさと倒して頭なでなでしてあげるです』に『おう』ってアル君もハルカさんの頭撫でるの?顔真っ赤にしながらっ!?可愛いアル君が見れそうな予感!()
    この大男こそノクトさんのぷちぷちぷっちんでじわじわなぶりたかったですけどそうするとハルカさんが夜1人で泣いちゃいそうですしねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここまで大体50万字ちょっとです。読んでくださっている皆様もありがとうございます。
    アルベルトとは自分が撫でるつもりはなくお返事してます。
    「おう(そうかよ)」って感じですね。
    アルとモンタナは敵に対して自分たちが圧倒的に強いとは考えてないので、できるだけ速やかに倒す動きをしています。

  • 暗い場所で爛々と輝く紅いおじさんの目…こわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ぴかぴかは吸血鬼じゃないからしてないですが、うるうるはしてたかもしれないです。

  •  兵士を相手にする前に、ならず者で練習できて良かったというべきか。
     主に命じられただけの兵士たちは気の毒やなぁ。軍がいるだけでも治安維持にはなっていただろうし……犠牲者が白骨化するくらいの期間、ならず者が一箇所に居座っていたってことは、機能していなかったかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと準備ができてよかったです。
    閉鎖された環境で学ぶ機会なくいると、上の人の言うことをまるっと信じやすくなります。それが可笑しいと感じられる人って本当に稀です。
    ならず者たちは男爵領と、直轄地の間くらいに居座っていました。連携も良かったですねぇ、さて?

  • 冒険者が近寄らなくなるから、その脅威を忘れてしまうんですねえ。

    3級冒険者がフカシか本当かは知りませんが、少なくともアル君よりは弱かった…

    暗い話を好まない人はいますけど、おじさんのためには必要な話ですよね。
    特に師匠はそのつもりでやってるのでしょうし。
    助けを求められたら助けてしまうのもだいぶ甘いですが、まあ、これがおじさんでもありますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ふかしかもしれませんね。3級冒険者もピンキリですし、長いことサボっていたのかもしれません。

    雑用係みたいな冒険者しか見ていないから、怖い冒険者が想像できないんですね。
    冒険者も旨味がない土地にあまり行きたくないですし。

    せめて一人、助けてくれって言った人くらいはっていうおじさんの甘々ムーブです。

  • 4級冒険者が軍をあいてに完勝したら、犯罪になるんでしょうか…
    おじさん犯罪者・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    男爵領においては犯罪になると思います。
    王国の法では土地を守らなければいけない男爵に問題があることになりますね。


  • 編集済

    【誤変換】パット見ただけでも呼吸の確認ができる。←パッと見ただけでも

    「冒険者風情に舐められたまま終われるか!角の生えた獣人以外は皆殺しにしろ!」←ザッケロー男爵軍はおじさんを相手に全滅するんですね、わかりますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。
    あいあい、よっぽどのことがない限り男爵側の逆転は難しいと思います。
    実は王国の男爵ってそんなにでかい街を持っているわけじゃないんです。
    辛うじて一通りの施設がある、ってくらいの街の領主なんですね。
    土地はそれなりに広いですけど。