ハルカが軽くてを → 手を でしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、そうでした。
修正しました!
切り替えができるようになりつつあって良かったです。
今までのハルカのありようでは、いずれはユーリちゃんの身にまで取り返しのつかない事態を招きかねなかったでしょうから。
でもって下手に下手人が生き残って命乞いしたらハルカに殺せる訳も無いですよね。
そうなるとあくまで結果の話ですが、ハルカは無法者を守ってユーリを殺すという選択をしていた事になっていたわけです。
それがほぼ無くなったのは一歩前進だと思うのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優先順位が確実にあるはずなのに、それを実行に移せないのが問題なんですよね。
シンプルに決断力がない。
過酷な環境に入ったので、成長は加速してもらう予定です。
次からは一瞬で消し炭にしよう。
事後に思い悩まずに済むし……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
存在抹消しよう!
法律関連のマイナー化は興味深いですが、男爵サイドは大体想像通りの反応ですね…。
こういう頑固で視野の狭く、気が短く、プライドの高い手合いは領地運営がままならないレベルで痛い目を見ないと絶対に学習できないからなあ…(あるいは、生涯学習できなくても別に不思議ではない)
おじさんも元の世界でこういうタイプには出会ってると思うので、その辺は分かると思いたいですが。
後半のならず者の方は…
尾行だなんて繊細な真似をできたのが不思議なくらいのヒャッハーぶりですね。
一周回って清々しいレベル。
ってか、ボスは冒険者なのかよ。
自称なので、登録とかは抹消されてるかもしれませんが。
その辺色々訊いてほしかったけど、死んじゃったならまあいいか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初代はすごかったりしますけど、慣習で相続されてきた家ってしょうもない感じになって行ったりしますよね。話の通じない人間は確実に存在します。
尾行って言っても程度の差はありました。
一番お粗末だったのがこの人たちですね。
死んじゃったのでもう聞くすべはありませんが、どこかでやらかして賊として森の拠点を張っていたのかもしれません。
命のやり取りを前提とした対人戦はコレで2回目ってことなのかな
1回目はなんだか間抜けな感じだったけどw
なんにせよハルカさんの心構えが少し変わるターニングポイントになりそうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あい、今度はかなり真面目に相手の命を取りました。偶然ではなく、意志をもってってやつですね。
間違いなく罪の意識に苛まれますが、この世界では必要です。
今までが平和だっただけですね。
200話おめでとうございます!
ハルカさんの成長が見れた大切なお話でした。
モン君の『さっさと倒して頭なでなでしてあげるです』に『おう』ってアル君もハルカさんの頭撫でるの?顔真っ赤にしながらっ!?可愛いアル君が見れそうな予感!()
この大男こそノクトさんのぷちぷちぷっちんでじわじわなぶりたかったですけどそうするとハルカさんが夜1人で泣いちゃいそうですしねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで大体50万字ちょっとです。読んでくださっている皆様もありがとうございます。
アルベルトとは自分が撫でるつもりはなくお返事してます。
「おう(そうかよ)」って感じですね。
アルとモンタナは敵に対して自分たちが圧倒的に強いとは考えてないので、できるだけ速やかに倒す動きをしています。
冒険者が近寄らなくなるから、その脅威を忘れてしまうんですねえ。
3級冒険者がフカシか本当かは知りませんが、少なくともアル君よりは弱かった…
暗い話を好まない人はいますけど、おじさんのためには必要な話ですよね。
特に師匠はそのつもりでやってるのでしょうし。
助けを求められたら助けてしまうのもだいぶ甘いですが、まあ、これがおじさんでもありますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふかしかもしれませんね。3級冒険者もピンキリですし、長いことサボっていたのかもしれません。
雑用係みたいな冒険者しか見ていないから、怖い冒険者が想像できないんですね。
冒険者も旨味がない土地にあまり行きたくないですし。
せめて一人、助けてくれって言った人くらいはっていうおじさんの甘々ムーブです。
とどめさすんかと思ってた
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とどめ差すのも手間、くらいに思ってそうですね