応援コメント

百九十八話目 宣戦布告」への応援コメント

  • どんな作戦かな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    皆でお話合いできるようになっていいことです。

  • 彼らのためというより、アルのためにつまらない殺しで剣の心を鈍らせないでほしいそうなおじさんが好きです
    殺しが手段になったやつにろくな最後はないですからねえ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    殺さないで解決できるならその方がいいですよねぇ。

  • ヒモもったいない……
    ヒモだってタダじゃないし、かさばる物なのに切っちゃうなんて……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに勿体無い……。結び目取れなくなったということで、ここは一つ

  • お、アルくん寸止め?→あー、ハルカが止めたのか→おっと、ノクトの仕込みかー
    翻弄される読書の楽しさよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回は色々対応の仕込みがありました。
    ささっと次以降の話を上げたいですね。夜勤中なので、寝て起きてからですが…

  • おじさんの甘さが原因で仲間が1人死ぬ展開が望ましいですが、作者さんはそうはしないんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おじさんの物語ではなかなかない展開にはなりそうです。

  • おじさんは強いからいいですけど、あとの事考えると甘すぎますねぇ。こういう厄介事は実証を持って思い知らさないと余計にトラブルが舞い込んで来ると思います。私ならスッパリ切っちゃいますねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    普通にすっぱり行った方がいいとは思いますねぇ。
    今回は厄介ごとになるのは織り込み済みではありますが

  • 子綺麗で、統一された装備を持つもの(と)が二人。←(と)いらなくない?

    「なぁ、お前ら本当にそのなんとか子爵のところの兵士なのかよ?証明できるものあるのか?」←アルベルトがわざと言ってるんでなければ、子爵じゃなくて男爵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました!

  • 過激なのか優しいのか😇😈

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    価値観が違う感じですよねぇ

  • 敵の使者なり間者なり、二人いたら片方殺してその首を持って帰らせるのが戦国時代の宣戦布告スタイル!

    …とはいえ、単に「こっちにかまうな、手出しをするな」という程度の緩い目的であるなら微妙なところですな。
    変に刺激的な事をすると、メンツを重んじる相手は逆に引けなくなってより攻撃的になる事もありますしね。男爵くらいの微妙な地位だと、かえってメンツを重んじて強硬的になるのはありそうな話ですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かなり挑発的な帰し方をしたので、どうなるかですね。
    先をお楽しみに!です。

  • ハルカの障壁にぶつけたら刃こぼれしそうだけど、大丈夫だったのかな?
    西洋剣なら用途通りだから平気かも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    刃こぼれはなかったみたいですねぇ…。していたらノクトに直してもらいます、ちょちょいと

  • まず、ハルカさんが石を持ちます。
    強めの視線を与えて、目の前で石を片手で粉々にします。
    これで割と簡単に説得出来そうと思ってしまう…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    権力を背景に暴力を振るわれないと勘違いしてる人は、強い相手にも偉そうにしてきたりします。
    チンピラにはよく効きそう……


  • 編集済

    そんなんですよね、こういう場において生きるも死ぬも自分の選択で委ねられてはいるけど死にたくないなら死なない努力をすべきっていうのは本当にそう。どっかのボクシング漫画のトレーナーも言ってたけど努力したものが全て報われるわけじゃないけど成功したものは須く努力しているっていうね。なんで死にかけてイキれるのやら…バックにしたって公爵もしくは辺境伯クラスならともかく男爵でしょ…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いきってるのはですね、それだけこの国の貴族の力が強くて、冒険者が疎んじられてるってことです。
    それがたとえ男爵であってもですね。

  • 障壁があるなら思いっきり振り下ろし放題だから勢いは本物、と
    脅しとしては有能かつ悪辣な使い道ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここまで、おじいちゃんの仕込み