応援コメント

百九十五話目 王国の成り立ち」への応援コメント

  • 女王優秀なんだね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうやらその様ですねぇ

  • ママ、破壊しろ……ってこと!?(違う)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ママを召喚!

  • あれー?
    そっちの陛下も
    転生されてます?????

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    してないしてない!

  • 細々と暮らしていたころのの話だ。
    =>細々と暮らしていたころの話だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しゅうせいしました!

  • ユーリも性根が優しくて素敵ですね。

    置かれて手の甲→置かれた(ハルカの)手の甲

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    優しい人たちに囲まれて優しく育ってほしいと思っています。

    修正しました!

  • 「ママはかーいい」
    ママ破壊ぃ って最初見えてしまいました
    確かにおじさんは破壊神ですものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういう深い意味が込められてたのかぁ!

  • ママは可愛い…それはそうほんとにそう。
    ノクトさんの感情の揺れが見れてちょっと嬉しかったり?"清"く崇"高"とかホントに選民主義ってみんな小指の先から腐って滅びればいいのに…(´༎ຶོ益༎ຶོ`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どこの時代もちょっと待ったと言う人がいないと、思想や行動はエスカレートしますね。
    ノクトも地元付近には色々と思うところがあります。

  • ふと思ったことだけど帝国皇帝の血筋とその養母的存在の確実に神となんらかの直接的な繋がりがあるハルカって組み合わせだいぶやばくない?バレたら帝国内乱待ったなし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    めんどくさい組み合わせになってますが、現状おじさんはただの冒険者ですからね。
    あとはユーリ君が大きくなって何をどうしたいかです。
    皇帝さんにはユーリ君が大きくなるまでに、帝国内を完全に掌握しておいてほしいところですね。

  • なるほど
    エリザ陛下は高潔にして優秀な方のようですね。
    周りにあんまり味方がいなさそうなのに、父の方向性を胸に、一気呵成にクーデター?を成し遂げるなど並大抵の事ではありません。

    そして、清高派とやらは全員粛清の皆殺しにしたのではなく、単に追放しただけ?
    うーん、これは色々ごたつくはずだ。
    彼女自身も、父のように暗殺される可能性は十分ありそうですね。
    多分、その辺は言われるまでもなく重々警戒してると思いますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    宮中の政治からはじいた感じになりますね。
    全体を見ると清高派の力は大きいため、政治で少しずつ力を削いでいきたい感じです。
    完全に敵対するとと国を二分して戦争になりかねないので、それを避けました。

  • この小説のユーリ視点スピンオフ、「私のママはおじさんである」はまだですかねぇ()

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと書きたいんですよね……


  • 編集済

    一気に宮中か(ら)清高派の貴族を追い出したという。←脱字

    「ママはかーいい」←おじさんだけどねw

    「王国は長子相続で~←重要な事なので二回言いましたwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。
    最初会話文で説明しようとしたんですが、地の文の方が分かりやすいかなと、書き直した名残が……。
    改行していたせいで見逃しました。

    ママはおじさん。

  • 編集ミスかな?珍しや

    ハルカママはかわいい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分で書いてて頭こんがらがってたもので、すいません。

    まーまはかわいい!

  • こんにちわー

    最後のは作者様のコメントということですかね?

    毎話楽しませて頂いております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    途中まで書いて、地の文に直したのを消し忘れていました!