オクタイボコボコにした時よりは平気でしょ

よかったねおじさん、拳があいてを貫通したりしてないよ！

ぎーつ君のそのご（たぶんこんなもんだろー）

えれおのーら「貴方、こちらの決裁をお願いします、大体は確認しました」ﾆｺ
ぎーつ「おお分かった。助かるな」ﾁｮｯﾄﾋﾞﾋﾞﾘ

えれおのーら「午後は鍛錬の時間ですよ、大丈夫合わせて差し上げます」ﾆｺｵ
ぎーつ「よ、よし。訓練場に向かうか」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
　まぁ、大人になったえれおのーら夫人にぎーつ君をボコボコにする趣味は無く・・

えれおのーら「だいぶ型も良くなりました、今少し膂力を鍛えればよろしいかと」ﾆｺﾆｺ
ぎーつ「そ、そうか。気をつけて鍛錬するとしよう・・」ﾌｰｲｷﾉﾋﾞﾀ

えれおのーら「お口に合いますでしょうか？一品は私が手を入れてみましたの」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
ぎーつ「ふむ、なかなかだな」ｲｶﾞｲﾔｲｶﾞｲ

えれおのーら「貴方、世継ぎを設けなくてはなりませんわ・・・」ﾎﾟｯ
ぎーつ「そ、そうだの、ウンウン」ﾃﾞﾍﾍﾍ

　砂糖の隕石が降ってきた！！（えれおのーらの頭の中では昔から、自分=騎士、ぎーつ=お姫様、的な？）

　閑話でギーツ君のその後話見たいです！再びパーティが公都を訪れて再開するのでもいい！

死んでなければセーフ！

ヨシ！ちゃんと生きてるね！
あれ？手加減ってなんだっけ…

てか……げん？w

一流の戦士を相手にかばった場所をぶち抜いて全身骨折および内臓破裂を引き起こしていたあのサマから比べれば……手加減できるようになりましたね、ヨシッ！

ここで「そうだな」って無責任に肯定してしまうと、同じ力加減で背中に激励の張り手を貰うであろうアルベルト君は、安易に肯定できないですねー

ギーツ、変な風にガッツはあるんですけど、それにしてもどうしてそこまでエレオノーラ嬢と結ばれるのが嫌なのかちょっと好奇心が沸いてきました。
彼女が夜な夜な、生きた蛇の生首を食いちぎって、生き血をチューチュー啜ってるところを目撃しちゃった、くらいの理由があるのかなあ。

大丈夫じゃない、問題だ。
手加減とは一体…うごごご！

うーん
腕をつかんでｸﾞﾁｬかと思ってたｗ
某グラップラーのヤクザみたいにｗ

手加減！？なんだそれは！？
ククク…手加減とは殴ってもミンチにしたり首が一回転したりしないようにすることだ。

手加減とは？（哲学）

それにしても、おじさんの他人の怪我に対するハードルが下がってよかったですね。
よかったよかった。

手加減のレベルに威力を落とせないなら手加減の基準から変えればいいじゃない！！！

まあ回転数減ったし上手にはなったかな……

オクタイやアルベルトが全力で殴っても割れない程度の障壁をギリギリ砕く手加減パワーでしたっけ。
あれ？大会でるような２級冒険者より強いパワーの平手ですね？

治療魔法が不要(？)な程度で済むとは、随分上達しましたね！
骨の1本や2本はオシャカになるもんだとばっかり。

残念！３回転でなく１回転でしたか～。
手加減うまくなりましたね♫
ちょっと手加減失敗してモザイクになったギーツくんを
慌てて回復するハルカの図も見てみたかった気もしますがｗ

捥げても抉れても吹き飛んでも死んでもない、
手加減上手になったね！えらいえらい。
(全力でハードルを低くしていくスタイル)

まともに喋ることも出来ない大怪我負わせといて「手加減上手になったでしょう？」は鬼畜すぎる……
おじさんショタジジイから変な悪影響受けてません？

ヒトって平手であんなにキレイに一回転できるんですね…とかになっそう

死んでいなければOKデス……

手加減上手になったでしょうって…ギーツ車に跳ねられたみたいになっとるやん(ФωФ)

頬を叩いて『振り抜く』とは……。首が飛んでもおかしくなかった。
せめて肩を突いておけば、肩から首までがクッションになって多少前に押しすぎても殺すことは無かったろうに……。
ナムナム。

むしろエレオノーラ嬢が嫌がらないのが奇跡なレベル
ダメンズ好きなのか