応援コメント

百二十七話目 心構え」への応援コメント

  • このパーティー可愛い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    へへ、ありがとうございます

  • >幼馴染二人の中の良い会話を眺めていたハルカは
     幼馴染二人の仲

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    神秘のからだ
    こりん「うん、買い食いはしないようにしてるの。太っちゃったら困るでしょ?でも貰い物はべつー」
    はるか「ぎくぅっ食べ過ぎちゃった」ヤバイ
    はるか、おなかを見下ろす。贅肉はついてないスリムなツーパックである。(ただ、二つの障害物のため見下ろすときの視界の妨げがヒドイ。下を見ようとして障害物をどけたりすると、何をやっておるのかと不審げに見られそう。)
    はるか「ほっ」

    天の声(ふふん、そこが神様スペックじゃ。少々暴食しようが代謝率の自動調節でびくともせんわ。科学の神に相談した甲斐があったというものじゃ。科学の神がノリノリになって、余剰物は体内からブラックホールに繋げようとか言っておったが、間違えると星が無くなるからのー。それは止めておいて正解じゃったな)

     知られざる世界の危機があった!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    素敵な体質ですよねぇ。

  • ハルカの「思い切り」は肩をかすらせただけで全身骨折および内臓破裂を引き起こした実績がありますから。それを見た後で背中を〝思い切り〟叩かせたらどうなることか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    めちゃ危ないんすよ。高速で走る車に突っ込む感じの危険

  • モンハルは尊いって聖書にも書いてあるんだよね。(適当)
    ですですです→ものすごい適当な返事感!!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この二人には年頃の少年同士らしいじゃれあいがよく見られます

    編集済
  • モンくん可愛すぎる…(*´д`*)ハァハァ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クスクスというかぷすぷすわらってました。
    可愛いのでハルカも怒るに怒れません。

  • 良かった
    危うく破裂した死体ができるとこだった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    危なかったねぇ、おじさんは加減の仕方覚えようねぇ

  • おじさんの背中パン→人体貫通事故

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大事故が起こるのは先に実験済みですからね、気をつけないと

  • 袖口で口を押えるって女子中学生ですか?
    可愛すぎでしょモンちゃんw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    袖がね、ぶかぶかなんですよ。
    笑ったら悪いと思って口を押さえてました。
    かわいいね

  • ハルカはため息をついて、モンタナの隣に座り、彼の頭をぐしゃぐしゃと少し乱暴に撫でた。←おじさん、そんな乱暴にしたらモンちゃんの首が取れるってw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    攻撃的な意志を持ってなければ割と上手な力加減ができます。
    力を込めてえいってやると、途端にうまくいかなくなります。

  • ハルカさんのお腹は腹筋割れてそう
    モンちゃんのお腹は撫で心地良さそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハルカおじさんは、力あるけど華奢な感じでお願いしやす!
    モン君はおまかせします。

  • おじさんの背中バンバンはシャレになりませんね…
    おじさんそういうの好きそうだなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おじさんは、そういう青春っぽいことへの憧れはあります。