応援コメント

百八話目 モンタナの昔の話」への応援コメント

  • モン君の子犬時代とか…みんなよく攫わなかったな!?気は確かかっ!?(錯乱特大ブーメラン)
    ハルカさん、膝の上に乗っけてあげて思いっきりなでこなでこしてあげてください…そうすればみんな(ハルカさん・モン君・うち)がしあわせになれるのです…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昔から聡い子でしたからね、ヤバい人には近づかなかったのでしょう。
    あー、ちびこいモンタナ愛でたいですねぇ

  • トラウマ?を植え付けられた相手であれば知らないフリしますね💦

    そこは頭を撫でて良いと思いますよ、ハルカさん!可愛いは正義です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お父さんからも、彼の師匠からも無視しなさいと言われてたので、無視してました。

  • ちっちゃい頃のモンちゃんとか、天使に違いない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私が頭の中で想像する限りは天使でした。

  • おじさんのモンくんへの反応が付き合いたてのカップルみたいになってて萌える

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おじさんも元々陰の民ではあったので、獣人とかエルフとかドワーフとか、ファンタジーなものが好きです。
    どうしてもモンタナの耳とか尻尾が気になっちゃいます。
    ばれると恥ずかしいというか、申し訳ないというか、悪いことしてる気分になるので、目をそらしたりしちゃいます。

  • モンタナは席に戻り、たたんたたん、とリズムを刻むようにテーブルと手で叩き、足をぱたつかせた。←テーブルを手で叩き、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正いたしました。