慣れていくしかないな…

誤字報告です。
＞足を薙ぐようにして振るわれた剣は、その半ばまで切り裂いて、男を地面の這いつくばらせた。
男を地面の→男を地面に

人って不思議なもんで、戦場でドローン操作して爆撃するという部隊でやるたびにPTSDを抱えるそうです
逆に昔の直接の剣戟とかのほうが興奮作用のほうが強いのだとか
本能と理性の間ですね

主人公は対人に関しては攻撃するよりも盾として立ってた方が役立ちそう

自分から志願して狙撃兵になった子も初めてのときは、なかなか引き金がひけず、任務を果たしたあとはバディの肩を借りて帰ったくらいだそうだしねぇ（戦争は女の顔～）

そらそうでしょ…現代社会に生きて、人が死ぬ直前にその相手と目が合うとかトラウマですよ…そんな無双系主人公じゃあるまいし、どうかハルカさんを支えてあげてやってください皆さん。あ、ギーツさんには言ってねっす。(前回のグロと違って胸糞ではなかったのにホッとしているのは内緒)

＞放たれた3つのそれは綺麗に人を割けるようにして森の中へ消えていった。

「避けるように」か「人の間を裂くように」かな？当たらない事を祈っているから避けるの方が適切かも？どっちにしても「して」は必要ないと思います。

＞ホッとしたような気持ちと、役に立てなかったという気持ちが複雑に交錯して、何とも言えない感情が胸のうちでのたうっていた。

「感情がのたうつ」と表現するのはなかなか珍しいなあ。「渦巻く」と違って「のたうつ」は物理的だったり苦痛な事のイメージがあるから相当きつそうだ。

ミシミシと大きな音を立てて倒れる木が、森の中へ逃げて行こうとした男へ向けて倒れているのが目に入る。

「向けて倒す」または「向かって倒れる」のどちらかの方がより自然な気がしました。そういえば何が原因で木が折れたのでしょうか？

おはよーございます。

誤字報告です。

ハルカは素振りを見て相手の技量を計ることは「できなかったし」、どう見てもギーツが戦闘に対して気後れしているのが分かったからだ。
ハルカは素振りを見て相手の技量を計ることは「できないが」、どう見てもギーツが戦闘に対して気後れしているのが分かったからだ。


左から無理やり突き出した剣で相手の「左腹」を切り裂いた。
敵と相対しているので・・・
左から無理やり突き出した剣で相手の「右腹」を切り裂いた。


以下、気になった点になります。

「そこから剣を引き抜く間に」アルベルトがモンタナを追い越し
とありますが、その前に
「足を薙ぐようにして振るわれた」とあるので、剣の軌道のイメージが湧きにくいです。

参考になれば幸いです。

モンちゃんマジ有能

矢「木の実扱いとかヒデェっす」