編集済
道中のお宿
ぱにっく(普通の人なら、らっきーすけべ。しかし・・)
こりん「あれ、何してたのハルカー、今日は体ふいたらもう寝よ。お湯出してー」
はるか「(あわあわあわ)コリン、もう少し慎みを持ちましょう」
こりん「「何言ってるのハルカ!私エリさんに聞いたわよ、初日にほぼ裸みたいな格好で宿の中うろついてたって」
はるか「ぐはぁっ!!(ばれてるっ!!)」
はるかにつうこんのいちげき!!はるかは99999のダメージを受けた!はるかは瀕死になった!
こりん「はいはい、はるかも体拭いて。私がしてあげるねー」
はるか「いえいえ、自分で・・あーれー、ご無体なー」クルクルクル
こりん「はるかの肌って艶々ねー、えーい!」無邪気に後ろから抱きつく
はるか「うきゃー!たーすーけーてー。・・ぷしゅー・・」
はるかにまたもやつうこんのいちげき!!はるかは999999のだめーじを受けた!はるかはしんでしまった・・
・・・
謎の神さま「おおはるかよ。死んでしまうとは情けない。こんなところでフラフラしている場合ではないぞ。所持金の半分で逝き帰らせて(ママ)やるゆえ、もどるがよい(強制)」チャララララーラーラー
・・・
こりん「はるか、どうしたのー?いきなり失神したりして。ひょっとして刺激がつよかった?」
はるか「強すぎです・・・」
中身がもっと若けりゃ、ラッキー!で済む?んだろうけど・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紳士な気持ちで生きてます
最後のほうの、『小さい規模のものでもしっかりと囲いがされており 〜 村民自体の体が鍛えられていて、強そうであった。』という文章、前の文章の、村を見かけないというくだりと繋がりがないように感じたのですが、なにか一文or言葉が抜けていたりしませんでしょうか?
私の読み違いだったらすみません。
ハルカのちょっと抜けてるおっとりしたところが好きです。この世界で生きるためには矯正すべき点なのかもしれませんが、見てて癒されてるいち読者としては変わらずにいて欲しいというジレンマもあり…。果たしてこれからどうなるのか、読み始めたばかりなので、続きも楽しく読み進めたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぽつぽつと家があるだけで防御策のない集落がなく、どこも囲いがあってなんらかの対策をしてますよーって感じのニュアンスでした。
読み返すと分かりづらさがあるので直した方がいいかもしれませんね。ありがとうございます。
これから先の主人公たちの変化がお気に召すと良いなーと思いながら、最新話で待っております!
コーディが護衛のハルカ達の分の宿も取って【くれたいて】
【くれたいて】は【くれていて】??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
繰り返していると間違いなく同性愛者の疑いをかけられるやつw実際同級生でこういう反応する人はそうだったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あかん…・・・!