応援コメント

四十話目 モンタナ=マルトーという少年」への応援コメント

  • 泣いた

  • ええこやなあ、猫耳ついとるし。

    作者からの返信

    あら、こちらにもいらしてる

  • 和解かね。まあいつか本当に乗り越えられることができる可能性を残したってことじゃないかな。さだまさしだって芸大落ちてから結局ずっとバイオリン弾いていたのだから、何かに否定されたからと言ってその人の人生のそれが終わるわけではないんだよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですねぇ、いつかちゃんと和解できるといいなぁと思ってます

  • 主人公の仲間のことがこんなに好きになるとは思わなかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    モン君いい子なのでかわいがってあげてください…!

  • 和解できてよかった!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あい、一応の和解をして出てきました!

  • モンくん、ちょっとゴタゴタもあったけど何やかんや温かい人たちに囲まれてたしモンくんもそれを分かってるのいいねぇ…ずっと幸せでいて欲しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あい、人のことちゃんと見てるので、大事にしなきゃいけない人のこともなんとなくわかってるのかも
    もうちょっと子供っぽくしてもいいのにね


  • 編集済

    もんくん

    もんくん「ぼくはどうしてか、人の心が自然に分かっちゃうみたいです。お父さんの鍛冶場では、それもあってか付き合いがちょっと上手くできませんでした。今の冒険者PTの人達は、こりんもあるも表と裏は全然無くってすごくいい感じです。はるかさんはどうした訳か心の中は見えませんが、何を思ってるか表情や仕草で丸わかりです。ダークエルフの人ってそういうものなんでしょうか」

     ずーっと後の方で本人は否定してるけど、もんくん神子の素質充分ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    否定しているのは情報として他人に提供したくないからですねぇ。

  • この話、主人公は残念だけど、他のパーティーメンバーは両親がちゃんと温かい感じでいいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あい、割とそんな感じです。
    親も子も、選べるものじゃないですからね。

  • 不意に泣かされるのよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こんなことがあって冒険者となったのでしたの巻

  • 良い人に育てられてるなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いい子に育ちました。

  • 父の弟子の一人が男が、
    =>父の弟子の一人の男が、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました!

  • あぁ…やはりモン君は…良い(語彙)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気に入っていただけて嬉しいです。もふもふ

  • 何か対人関係で問題が起こると身を引く不器用で気の弱い感じが、ハルカにちょっと似ていますね
    この過去話から前回の露店のアクセサリー売りの立ち回りはちょっと想像がつかない成長ぶりですね。ご両親が見たらさぞかし仰天するでしょう。
    そういう意味でも神童なんですなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一度諦めちゃったんですよね、おうちだと。
    仲の良かった相手だったからこそ強く出れませんでした。
    ハルカとはちょっと似ていると思います。


  • 編集済

    可愛いだけじゃなかった…
    才能があって優しくて機敏で努力家で家族思いだけど、少し臆病な所が愛おしいです。年上キラー間違い無し。
    これからも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    表に出てくる数倍は色々考えている子です

  • ドットハルト公は代々部門の家柄で、←代々武門の家柄

    今までは鉄ではないそれ(が)どこに行くか気にしたこともなかったが、←脱字かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。

  • 出ていくときに反省されてもなー?
    お父さん可哀想。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お父さんももうちょっと口が立つ人だと違ったんですけどね


  • 編集済

    一見、一番弟子とのやり取りはいい話で纏まった様に見える。
    けど、そうなったのは、モンタナがわだかまりを捨て、許したからに他ならないのだよね。

    普通に一番弟子のした事は、ゲスいやり方で、当時早い内に渡りをつけ、モンタナに事情説明して謝り許しを乞わなければならなかったと思います。
    自分のプライドを優先し、子供を周りから見ると悪者に仕立て様とした行動だから。

    自分の才能がモンタナに劣ると認めていたのなら、素直に認めて表明したら何の問題も起こらなかった。
    しかし、長年の修行の成果が子供の短期間の修行に劣ると自らの努力を卑下して、出て行くのに引導を渡してくれだなんて、自分のプライドを守る自分可愛さの甘えに見えます。
    目論見通りに出て行けば、確実にモンタナは兄弟子を追い出した悪者だと周りは見ますよ。

    モンタナは敏感に空気を読み、誰も悪役にならない方法を自らを犠牲に取った。
    人の過ちを恨まず自分の落ち度と考えた。
    トラウマと共に。

    なのに、自分の大きな過ちを何年経っても気付いてもいない一番弟子にムカつきを覚えますね。
    デリカシーにも欠ける。
    クズな自分にも気付かなかった。
    辛い思いさせただろのセリフの重みが軽いと思います。

    モンタナの細工師としての成果は、時間を無駄にしなかったモンタナ自身の努力の結果で、閉ざされた未来の一つを次の未来に繋げ拡げた成果の一つ。
    結果論でなく、モンタナは誇れる自分を切り開いた凄い奴だと思うよ。


    ……何かモンタナが主人公の物語のレビューの様なσ(^_^;)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私もモンタナがさとい子で、自分が拾われ子だとどこか我慢をしていたからこれで済んだだけの話だと思っています。
    ここで登場した大人達はもっと色々なことができたはずです。いい話風な話ですね。
    話すと長くなりそうなのでここまでにしておきますが、感想いただけて嬉しく思います。

    編集済
  • まさかモンくんにこんな過去があったとは…
    これは推せる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    みんな冒険者に憧れて冒険者になりました。応援してあげてください。