応援コメント

三十四話目 コリン=ハンという少女」への応援コメント

  • 本当はパーティを組むなら1番最初に共有すべき情報かもw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんかねぇ、秘密にしておきたかったんでしょうねぇ

  • こうなってくるとモンタナ君が普段何を考えているのか知りたくなってくる……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    モン君の話ももうちょっとあとでやるね!

  • モンタナ君の袖四次元ポケットじゃ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    上手くものをしまい込んでますよねぇ……

  • 上の兄弟に、初めての娘
    →蔑ろにしていないなら、姉と差別しているような「初めての娘」いらないのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本文ちょい修正しました。


  • 編集済

    こりんが見たみんな

    あるべると・・うーん、幼なじみの腐れ縁よね。こいつが親父さんの様に冒険者になるって言ったから、私も冒険者になることにしたけど。超方向音痴だから、放っておけないし(自分も方向音痴だから、そうでない人だれかとパーティ組まないと遭難しちゃうけど)。

    もんくん・・不思議パワーの子よねー。子っていったら失礼なのか、私とあるより年上だから。ぼーっとしてる時は何を考えてるのかしら?両親はドワーフって言う事は義両親なのよね。冒険者でなくても、彫金師で生きてけるわよね。
    (もんくん・・冒険者になったのは、いろんなところを旅して、いつか本当の両親にも巡り会いたいからですー)

    そして、はるかは、
    こりん「ねえはるか?」
    はるか「なんでしょうー?」お茶ズズー
    こりん「仮定の話なんだけど、私たちが冒険者を引退する歳になったら、私の実家の商会に来ない?はるかは暗算も速いし、複利計算も確実だし、帳簿つけもきっちりしてるし。商売繁盛間違いなしなのよね」
    はるか「そうですねー。それも悪くないですが・・」
    こりん「悪くないですが?」
    はるか「あなたたちの子供が冒険者になったときに、また一緒に冒険するのも良いと思いますよ」
    こりん「私たちって、わたしとあるの?」
    はるか「そうですよ?」
    こりん「いやだぁーー(//ω照♥」バンバン(はるかの背中を叩く)
    はるか「お茶がこぼれるー」

     ちゃんちゃん。(超文明が滅びた後の世界という事なので、十進数と12進数・16進数の記号は存在するという前提で応援コメント書いています。そうでなければ、はるか氏がアラビア数字を伝えてるでしょう。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    数字あるある。
    未来のことはまだわかりませんが、そんな日も来るかもしれませんねぇ。

    編集済
  • モンタナくんはいい子です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    きにいっていただけてる!!

  • モン君がなんかいつも、もそもそなんか作ってるのかわいい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼のライフワークです。
    お袖ふりふりすると、色々でてきます。

  • この子がいなければこのパーティー瓦解してたでしょうな…
    この子自身、人の事言えるほど主人公感がないわけじゃないですね。というか、ドラク〇の勝気系ヒロインタイプというか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    方向音痴なこと以外に関してはかなり優秀です。
    共感力とかも高いです。

    編集済
  • コリンの初恋が素敵でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コリンは割と普通に女の子です。可愛らしく生きていってほしいです。

  • 幸運の女神の前髪を、むしりとってやったわ!(コリンの心中)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コリンはやんちゃに生きています。

  • みんないろいろな思いを抱えているんですねぇ…
    これはモンタナくんの掘り下げも楽しみですわぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    近いうちにモンくんの話もしますね。