編集済
ギルド酒場兼お食事処にて
転生ファンタジーあるある
飲み水が全部お酒、あまりおいしくない
はるか「・・お水じゃ無い?」
えり「こんな所じゃワインの水割りがせいぜいよ」
はるか「やっぱりわき水が硬水なんだー。欧州風ファンタジー世界だー」
えり「なに言ってるの?やっぱり記憶が混乱してるのかしら」
東方の某国風島国
えり「はるか=やまぎし、ねー。おぼろ風な名前ね」
はるか「おぼろ、ですか?」
えり「いくつかの島が集まっている国ね。真龍を神として崇めていて、侍という戦闘集団や、隠密活動が得意な忍ってのがいるわ。」
はるか「わー、ファンタジー風東方の島国だー。一度行ってみたいなー。味噌醤油があるかもー」
えり「ミソ、ショーユ、なにそれ?」
はるか「おぼろっていう国にあるかもしれない調味料ですー。お米のお酒もあるかも-」
えり「へー、美味しいのかしら」オイシイヨ
転生したら超美形
えり「10人あなたとすれ違った人がいたら、そのうち9人は家に帰ってあなたの話をするくらいには美人ね」
はるか「目立ちたくないんですけど・・」
えり「何言ってるのよ。利点は生かすものじゃない?」
はるか「美人なのを生かすって、ピンと来なくて・・」
えり「あー、ダークエルフだからみんな美人よね」カンチガイ
はるか「(いえ、もてあますっていう意味で・・)」
はるか、がんばれー。まぁこの世界二日目じゃ慣れなくてあたりまえだー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テンプレートをね。
【1体1】で話をしてみれば年相応の女の子だった。
【1体1】は【1対1】??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
むしろ入れ替わって三日で自分の顔を自分の顔として認識できるならそれはそれですごい役者さん🎭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すぐにはピンとこないよねぇ。