応援コメント

第一章〜②〜」への応援コメント

  • 完結済みで☆20以下だけど面白いんだよって物語が読みたい企画への参加ありがとうございます。
    「WiFiのパケット詰まりか?」
    までで読むのを諦めました。申し訳ありません。いくらラノベであっても、合理性と必然性に裏打ちされたフィクション内でのリアリティは最低限度必要なのではないかと思います。
    私がおもうだけで、「ラノベはこうなんです」と言われれば「へー」としか返せないですが。
    もっと読んで物語の面白みを味わうべきなのでしょうが、参加作品も多く、自身の執筆もあるのでご勘弁下さい。

    作者からの返信

    本作をお読みいただき、コメントいただきましてありがとうございました。

    貴重なお時間を賜ったにも関わらず、拙作が西野様の企画のクオリティに達しておらず、大変申し訳ございません。

    いただいたご意見を真摯に受け止め、本作の改稿並びに次回作以降の向上の参考にしたいと思います。

    その上で、参考までにお伺いしたいのですが、

    > 「WiFiのパケット詰まりか?」

    上記の描写は、この時点で時間停止を認識できていない主人公の勘違いなのですが……。

    時間停止を認識できていない人物が、周囲の物理現象において、「合理性と必然性に裏打ちされたフィクション内でのリアリティ」を担保しつつ、時間停止の現象を他の事象と勘違いしていることをわかりやすく表現するのに、相応しい描写の例などがありましたら、ご意見いただけると幸いです。

    編集済