行動のスイッチの話
『何かに取り組む時、その場所に行ったら〇〇をする、という自分なりのルールを作ると良いよ。例えば、カフェで勉強したり仕事をしたりするのもそうだね』
「ということで某有名カフェに来ました」
嘘です。待ち合わせしてるだけです。
それはさておき。
何かに取り組む時に場所を変えるというのはいい手段らしい。何度も繰り返すことで、その場所に行ったらそれをする、という定義が脳に刷り込まれるのだとか。
「今はまだ拘束時間のある仕事をしているので、毎日カフェに行って書くという取り組みができるわけではありませんが、カフェに行った時は必ず執筆することにしました。あとは、家の中でも場所を決めて行動するように、自分なりのルールを決めるところです。その前に環境を整えることが先ですが」
『大事なのは、楽しい気持ちであること、だよ』
「はーい」
スタバのフラペチーノって罪な美味しさですよね。
余談。
この間、ふとショッピングモールに行こうと思って、家族と一緒に行ったんです。そうしたら、たまたま沖縄フェアが開催されていて。私、沖縄が好きなんですよ。で、沖縄の干し梅とかサーターアンダギーの粉とか、機会があれば色々と買ってるんです。
ということで、直感を信じたらたまたま好きな物変えました!
嬉しい。美味しい。ありがとう世界。
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