応援コメント

354-いつかの君と俺だった僕の話(6)」への応援コメント

  • 「その時の俺は、この笑顔を守る為なら、何でもしてやろう。
    心から、そう思ってしまった。」

    ええ、このようないじらしいお方の笑顔を見たら、そう思うのも当然です!

    作者からの返信

    こんばんは。
    伝説の存在として今でも敬われております聖女様。
    皆のため、聖霊王様の御心をお伝えできますようにと健気につとめておられました。
    何でも。
    その思いは今も、彼の中に生きております。