応援コメント

第八章終-転生したら大学準教授秘書でしたが異世界でも王族としての務めを果たせると知りまして微力ながら全力をもって果たす所存。」への応援コメント

  • まあ、チュン右衛門さんに、春が。
    うふふ。良かったですね。
    これは、第一歩、かしら。

    「いつか、君と女・同・士・の恋バナ?とやらが出来たら嬉しいな」
    ええ、きっと、いつか……。

    作者からの返信

    はい、第一歩、です!
    チュン右衛門さんは初代寿右衛門さんのように立派な雀になることが目標で、雌の雀さんたちとの恋愛などはあまり考えておりませんでした。(寿右衛門さんが褒めていらしたくらいに羽の艶などはいいので、多分隠れモテ雀だったと思います)
    お仕えすべき方から好意を示されて、戸籍などに問題もない。ならば……!と、前向きに考えております、寿忠さんです!