作者がポジティブにと言っているように、作品は跳ねるような色に満ちている。それは何色というべきか。色は一つ処にとどまってはいない。濃さをかえていく。恐らくそれは作者の魂の色かもしれない。
書きたい言葉で兎に角書いているので読み手さんからすると訳分からない言葉が溢れるようになりました。でもそれが一番と思っています。何か響けば有難い。物ごとの成り立…
これは、恋心の詩のオンパレード!しかも、これこそ正統派だー!恋することの肯定を様々な切り口で高らかに歌い上げておられます!あー、恋心、最近、わたし、忘れてたかも?ってな人、是非ご一読を!(๑…続きを読む
もっと見る