フレリン将軍も地味に謎の人なのは確かにそうですが、ゾンビ系のクリーチャーみたいな言い方されてますね…笑 もしかして温泉の癒しでダメージ入って、顔色が良くなる(つまり体調が悪くなる)のでは…?(←さらなる追い打ち)
そしてユスファーネ様、もしかしたらめちゃくちゃハードル高いのではと思っていたのですが、ほんとに条件厳しいですね…それこそミーツェンさんクラスの総合力が必要とされそうです。というか、ある種ミーツェンさんが基準になってしまっているのかも…?
作者からの返信
フレリンは付き合えば慣れてきますが、それまでは「こいつは何なんだ?」という人ですね。温泉入ると血色は良くなるけれど脈が速すぎて危険くらいのことはありそうです。
ユスファーネは安易な相手では応じるつもりはないですね。さすがにミーツェンクラスの人間がいないことは理解していると思いますが(笑、かなり参考にはなっています。
クンファクラスを連れていったら、やりこめられてノイローゼにさせられる可能性大ですね。
今のところ宗教狂いな面は神殿を建造するくらいしか強調されていないナイヴァルですが、やばい狂信者タイプや教義に忠実すぎる厳格なタイプはレファールに接触しないようシェラビーやミーシャが遠ざけてるのかなとふと思ったり。
ミーシャは境遇を考えるとよく傀儡に育たなかったですね、教育係が良かったのか。
母親が暗殺されなかったら悪影響受けてたのかな?
作者からの返信
明確に排除しているということはないですが、ある程度政治力がないと枢機卿以上の立場の人に使われない側面はあります。宗教色のみの人は地域にはいますが、あまり大きな力はもっていないですね。
ミーシャですが、本人というよりネイドがうまいこと立ち回ったので、誰かの傀儡になることは免れました。といって、ネイドも娘のためというよりは、娘の威光で色々できる部分もあったので、結果的にという側面が強いですが。
また、ネイドは自分の教養不足を理解していたので娘の教育面はしっかりさせたのですが、その結果として父娘間に価値観の乖離がでてきてしまいました。
母親の暗殺にはネイドも絡んでいますが、仮に暗殺されなかったらより世俗的かつコネ重視になっていたかもしれませんね。
こんばんは、御作を読みました。
ユスファーネ(わかるやろ、お前や)
レファール(そんな奴いるの?)
完全にすれ違ってて、もう爆笑しました。
レファール君に女心がわかるはずもなかったw
面白かったです。
作者からの返信
レファールは政略結婚前提ですし、その候補もいるので恋愛をする考え自体がないのはありますね。
ユスファーネはレファールでも悪くないと思っているはずですが、これで諦めもついたのではないかと思います(笑