応援コメント

第9話 次なる舞台へ」への応援コメント

  • 出来るメイド〜も読んでたので、アタマナ出てくるとこの子ああいう思考傾向だから、この微妙なナルシスト感も鼻にかけてる訳じゃないんだよなあと思って読んでました。(良い子ですからね)

    作者からの返信

    このあたりでは出来るメイド~の方向性も決めていたので、それに影響した感じにはなっています。
    確かにナルシストっぽくも見えますが、本人に悪気はありません。

    本質的には良い子ですが、結構疲れる存在でもあります(汗

  •  こんにちは、御作を読みました。
     いやー、ルヴィナさんにはアタマナさんのような人が必要なんじゃないかな(≧∇≦)

     いずれ、止まってしまった時間を動かすためにも。

     ルヴィナ編も興味深く面白かったです。

    作者からの返信

    はい。ルヴィナにはまともそうな人によるサポートが必要だったはずで、この時点ではアタマナは適任と見えたのですが……

    結果的には彼女の時を動かすのは別人でした。
    アタマナは闇ではなく、変な方向に堕ちることに……(汗

  • ルヴィナのこのセリフ、良いですね。
    「私は根に持つタイプ。恨みを忘れることはない」

    彼女の本質がよく出ていて、分かるというものです。
    いつか、かたき討ちができるでしょうか?

    作者からの返信

    こういう部分で本音を隠さないのがルヴィナのいいところでもあり、悪いところでもあります。

    彼女の人生もこの後、更に紆余曲折していくことになります。動かないということはないでしょうが、果たしてどういう形で、どういうタイミングで行動に移るか、ですね。

  • そうでした、もう代理ではなく正式にヴィルシュハーゼ伯爵なのでしたね。活動再開自体は数年後になりますが…
    人間的な魅力に溢れるルヴィナさんですが、お姉さんのこと…本人のご意思を別にしても、この若さで絶大なカリスマと指揮能力を持っておられますから、貴族軍人的な意味で高嶺の花扱いされるかもしれませんね。
    逆にアタマナさんは性格的にも吹っ切れてきている感じもあり、気がついたらスッと結婚してそうなイメージがあります笑

    作者からの返信

    はい。しばらくは国外で視察とか研究に励むことになります。

    ルヴィナと結婚するのは中々ハードルが高いかもしれません。どうしてもルヴィナとそのおまけ扱いになるうえに、ヴィルシュハーゼ伯爵家の金は軍と音楽に消えていくので、個人での楽しみも少なくなるという難点に直面することになりそうです。

    しかも、アタマナのようにルヴィナべったりの女性が次第に増えていき、それらに敵視されるという困った事態も発生していきます(汗