ビキニアーマーの目に見えない部分も魔法によって防御されているんです。
別の観点から見ると、綺麗なお姉さんが戦場で肌を晒していてアナタはそこを攻撃できますか? 出来ないでしょ、だからビキニアーマーを着用した女性戦士は、他の鎧を着た女性戦士よりも生存率及び戦果が高いのです。
ビキニアーマーの実用性よりも
何を目的として、それを批判するのかが
気になりますね。
屈強な女戦士が大好きな私としては、鍛え抜かれた肉体美が際立つビキニアーマーが大好きなのですが、プレートアーマーの重装歩兵乙女がモーニングスターや戦槌を振り回すのも大好きです。
巴御前のような女武者が力業で戦うのも好きです。
つまり、ビキニでもプレートでも何でも、強い女戦士が大好きなのです。
作者からの返信
お読み頂きあざます!
名作映画「エイリアン2」にてクソ度胸とド根性で凶悪なエイリアン達をねじ伏せる植民地海兵隊上等兵ジェニット・バスケス様にメロメロな熊としてはその気持ち良くわかりますわ!
女ソルジャー万歳!
カクヨムにはSFでビキニアーマー出てくる作品あります。
少し読ませて頂いたのですが、「スンマセン! ビキニアーマーナメてました!」と言いたくなります。
ビキニアーマーも批判する人がいるのですか?
なろうは怖いなあ💧
作者からの返信
お読み頂き有難うございます!
ま、まあ、ビキニアーマーについてはその見た目と「アーマー」って名前からやっぱ結構突っ込まれはしていたようで……
な〇うと中身が違っていたら以下略。
マサイ族はマジでらいよん斃すからなぁ。
大前提としてファンタジー警察の方々は、なーロッパ世界の剣について如何思われているのだろうか何時も不思議に思う。
力学化学ガン無視で金属だろうが剣身より長大なモノだろうが真っ二つにする性能。
剣の運用どころか、素人でもスキル一つで使えちゃう研鑽や発展が否定された世界。
更には刃こぼれなどの劣化すら「不壊」などの一言でなかったものになる。
「オレの世界はアリなんだぜ。すごいだろ?」とか言えないくらいファンタジー物のロジックに組み込まれて類似品が蔓延してるのが何とも。
ソレと比べれば、ビキニアーマーの方が現実的じゃね?と。
だって、最前線で戦わせなくてもいい訳だし。
ぶっちゃけ軍なんかで運用すれば凄く効果を出せる局面はありそうだし。
作者からの返信
お読み頂きあざます!
そういや改めて考えるとスキルだなんだよりビキニアーマーのが突っ込まれやすいの不思議ですな。
「そっち見逃すならビキニくらいいいじゃん!」とか思うんすけどな。
若い人には分からないかもしれませんが、ビキニアーマーと言えば、私は一番にアマゾネスを思い出しますね。 近いものだとアメリカのワンダーウーマンとか^^
昔からそういう物は映画やTVにも登場していました。
どこからその発想が来たのか?
コピペですが^^
アマゾーン(Ἀμαζών、Amazōn、複数形 Ἀμαζόνες、Amazónes)は、ギリシア神話に登場する女性だけの部族。ピンダロスなどにアマゾニス(Ἀμαζονίς、Amazonis)の別形がある。日本では長音記号を省略しアマゾンと呼ばれるが、この語はそれが由来となった地名などを指すのに使われ、主にアマゾネスと呼び分けられる。
フランス語ではアマゾーヌ(Amazones)、ポルトガル語ではアマゾナス(Amazonas)、スペイン語ではアマソナス(Amazonas)という。
神話上では軍神アレースとニュンペーのハルモニアーを祖とする部族で、当時のギリシア人にとっては北方の未開の地カウカソス、スキュティア、トラーキア北方などの黒海沿岸に住んでいた。黒海はかつてアマゾン海と呼ばれていたこともある
ビキニアーマー、ドレスアーマー、ってこういう所か来てるのでは?
仮面ライダー アマゾーンは違うかww