第372話:エピローグ2 それからの話をしようへの応援コメント
ありがとうございました!凄く面白かった!
最後、順調すぎたから!主人公!(名前が紛らわしかったからすぐ出て来ない)死ぬ?死ぬ?って思ってたけど、大団円で終わった\(^o^)/
作者からの返信
@YOMUDAKE0947さん、ありがとうございますー!
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございました! このお話は、ハッピーエンドで終わらせるつもりだったの無事、決着しました(笑)
第329話、呪いの右腕への応援コメント
ディースゲー!しばらくモブだったのにカッコいいよ!
作者からの返信
@YOMUDAKE0947さん、ありがとうございますー!
ディーも、皆の足手纏いにならないように努力を重ねていました。それが報われた瞬間でした。
第278話、通報されなかった理由への応援コメント
ここも厳しいな(TOT)
英雄なんだからメンバーを知らないはず無いよね。他国とか他領の騎士団とかにしとけばマダネ。
作者からの返信
@YOMUDAKE0947さん、ありがとうございますー!
王都では何度か歩いて住民たちは知っている人がぼちぼち増えていたようですが、全員が知っているわけではないですからね。王都にきてすぐ移動してしまった貴族軍の末端までは、スライムの存在は伝わっていなかったのでしょう。……単に敵スライムか味方スライムか、見分ける自信がなかったかもしれませんね(笑)
編集済
第276話、空襲への応援コメント
ココはちょっと設定が厳しくないかな?
先触れも出して、
不意打ち備えてポーション作ってたのに周知徹底スラされてないって。一般市民でなく騎士なんだから。山場を作るには仕方ないけど、油断した設定はアカンかと。もう少し捻りが欲しいかな。
チート系って後半スキルインフレするから背景描写細かくしないとピンチ招くと『はっ?』ってなっちゃうね。
もったいないかな。
作者からの返信
@YOMUDAKE0947さん、ありがとうございますー!
ちゃんと聞いていた人もいれば、聞いていなかったりする人もいたのでしょう。あるいは騎士までは伝わっていたけど、徴兵された農民兵までは伝わっていなかったとか、ポーションが支給されてから話すつもりだったとか(届いていないのに説明しても……とか)。各貴族たちには伝わっていても、そこから先どう伝えるかはそれぞれだったんでしょうね。
第256話、黄金の岩柱への応援コメント
それにしても、収納庫いっぱいに入れたら8100トンの金塊か。
7100じゃなかったっけ?
作者からの返信
@YOMUDAKE0947さん、ありがとうございますー!
魔剣さんは力を取り込んだことで、容量が増えておりますね。
第50話、暗躍する影への応援コメント
ココもちょっと違和感。警戒警備はするんじゃないかな?
警備員諸共、殺されたとかとか
作者からの返信
@YOMUDAKE0947さん、ありがとうございます!
まだまだ情報が共有されていないんでしょうな。
第372話:エピローグ2 それからの話をしようへの応援コメント
完結おめでとうございます!
家族を持ててよかったね
帝国の描写ほぼなくて不気味な国だった。最後まで帝国本国の状態を隠したのはなかなかすごいことだと思いました
作者からの返信
@euaaさん、ありがとうございますー!
最後までお読みいただき感謝です! ハッピーエンドでございます。
帝国本国は本編には、ついに出てこなかったですね(笑)。ヴィゴが勇者なら、もしかしたら帝国本国との絡み(討伐?)があったかもしれないですが……。モテる主人公の物語が続いていたら、ですかね。
第65話、それぞれが選んだものへの応援コメント
230mmって…ちょっとした戦艦の装甲並みの厚さじゃないですか、それでいて耐熱、耐衝撃、耐魔法性を持ってるってこれで重量さえ軽ければ破格の性能を持った盾ですね。そしてルカの魔法盾は分かりやすく言うとビームシールドみたいな感じですかね?
(因みにGP02の盾は「機体を核の爆風から守る」為の物なので実は攻撃を防ぐ為の盾としては使えない)
作者からの返信
一式戦闘機さん、ありがとうございますー!
これだけ分厚いと、まあ普通の人には持てないですし、貫通はされないですね。
(GP02のあれは、盾なのに盾として普段使いしづらい代物ですね笑)
編集済
第64話、ご褒美タイムと宝物庫への応援コメント
ついに高性能な(ただし重すぎてヴィゴ以外には使い熟せない)盾をゲットしましたね。
きた!盾きた!メイン盾きた!これで勝つる!
作者からの返信
一式戦闘機さん、ありがとうございますー!
この盾は防具であり、武器ですね!
編集済
第48話、困った時は人に相談への応援コメント
一つ聞きたい。
イラは服の下に着けていた鎖帷子すら売ったと言っていたが、それはつまりあの修道服の下は何も着けていないし穿いてもいない状態という事なのか…!?
作者からの返信
一式戦闘機さん、ありがとうございますー!
下着は身につけている……はず(まさか)
第47話、掴む、とは、しっかり持つということですへの応援コメント
これで万が一魔剣を投げても歩いて回収なんて面倒な事しなくてすみますね。
と言うか「持てる」と思えば普通なら届かない位置にある物を吸い寄せるとか色々と応用が利きそう。
作者からの返信
一式戦闘機さん、ありがとうございますー!
これで思う存分、投げられます(笑)
編集済
第44話、崩壊した前パーティーへの応援コメント
やっぱ胡散臭い…話が上手すぎてなんか企んでるってのが目に見えて分かる。
そもそも本当に僧侶なのかも疑わしい、ぶっちゃけ本職は詐欺師かなんかでしょこの人?
作者からの返信
一式戦闘機さん、ありがとうございますー!
制服というのは、実に便利なものですね。
編集済
第41話、功績と罰とへの応援コメント
元パーティーはイラ一人が割を食った感じで可哀想だとは思うが、正直な話イラもイラでなんか胡散臭い感じがしてイマイチ信用ならないのよね。
一度ヴィゴを騙して金を奪ってるのもあるし、何よりこうふわふわしてて余裕ありそうな態度が逆になんか裏がありそうで怖い。
作者からの返信
一式戦闘機さん、ありがとうございます!
怪しい人ですね。性的過ぎるシスター……。
第38話、とある冒険者の行動への応援コメント
何とも情けない…これでBランクとは、本当に情けない。
作者からの返信
一式戦闘機さん、ありがとうございますー!
これは、やっちゃいけない行動。本性が出てしまいましたね。
編集済
第20話、己を知ろうへの応援コメント
ギリシャ神話でゼウス神が怪物テュポーンにエトナ火山(標高3326m)を投げつけ下敷きにしそのまま封印したと言う逸話があるが、主人公ならそれと似た様な事が出来そうだ。
作者からの返信
一式戦闘機さん、ありがとうございますー!
やればできそうなんですよね、この能力は。
第19話、Sランク冒険者の言葉への応援コメント
仕事とプライベートを分けれる人って感じだなギルマスは、しかも美人な奥さんが3人もいて子供も多くいるから将来も安泰だな。
作者からの返信
一式戦闘機さん、ありがとうございますー。
普通によい関係を築いている家庭です。子供たちも、いい関係です。
編集済
第14話、ギルマスからの依頼への応援コメント
あの大きさと強さで下僕レベルなんだな邪甲獣って…あれだけでも国一つが滅びかけたのに、そんなのがわんさかいると思うとヤバいな。
作者からの返信
一式戦闘機さん、ありがとうございます!
魔王の時代は、まさに恐怖の時代だったのですね……。
編集済
第12話、世界は変わった(冒険者パーティー『シャイン』)への応援コメント
ルース自身に見る目が無かったと言うより、周りの連中に見る目が無かったって感じだな。
子供ってのは良くも悪くも純粋だ。そんな時からおべっか使う周りの連中にヴィゴと比較され、煽てられて持ち上げられればこうもなる。
ルースだけが悪いんじゃない。彼の価値観をここまで歪ませてしまった周りの人間も悪い。
作者からの返信
一式戦闘機さん、ありがとうございますー!
周囲が、幼少期に与える影響は大きいですね。おかげで内面があんな感じに……。
第11話、そして世界は変わったへの応援コメント
このギルマスの得物は剣と鞭だな、だって名前がグフだし…。
作者からの返信
一式戦闘機さん、ありがとうございますー!
ゲール語で「声」という意味らしいです。戦い方はむしろグフカスタ――(以下略)
第1話、クビになったへの応援コメント
「顔が自分達に比べて平凡だからクビにする」って子供のわがままレベルのくだらない、凄く自分勝手な理由だと思いました。
人間ってのはいくら見た目は綺麗でも、中身が腐りきってる様じゃ全てをダメにしてしまう。
作者からの返信
一式戦闘機さん、ありがとうございますー!
かなり理不尽な言い分であります。言われた方はどうしろって匙を投げるレベルですね。
(それ以外のことで追い出せる適当な理由がなかったんでしょうな……)
第7話、6万4000トンのパワーへの応援コメント
邪甲獣の重量予測辺りがしっかりしていて好感を持ちます
作者からの返信
@utgraさん、ありがとうございますー!
魔剣で重さを出していますから、そのあたりは外せないかな、と(笑)
第372話:エピローグ2 それからの話をしようへの応援コメント
完結お疲れ様でした~
大変楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
@NovaHeartさん、ありがとうございますー!
最後までお読みいただき、感謝です!
第13話、それは錯覚だった?への応援コメント
ハニートラップに抵触しちまったか まあ命あるだけマシだろうさw
作者からの返信
@Relationさん、ありがとうございますー!
無知は騙される。人が良すぎるのも時と場合によりますね……。
第12話、世界は変わった(冒険者パーティー『シャイン』)への応援コメント
純朴な少年が悪影響を受けてしまってなあ・・・昔はいいやつだったんだが by 6万4000tをも持てる人間
作者からの返信
@Relationさん、ありがとうございますー!
どうしてこうなったか、ヴィゴにもさっぱり(笑)
第9話、邪甲獣、堕つへの応援コメント
魔剣渡したらあかん6万4000トンがそいつを襲ってしまう 触るな危険
作者からの返信
@Relationさん、ありがとうございますー!
船を担げ、といわれても無理ですからね、これは……。
第1話、クビになったへの応援コメント
魔王「なんでも持てるといったな?では私を持ってみろ」
ヴィゴ(片手で持ち上げる)
魔王「な、なんだとこの私が・・・」
という未来もありそうw
作者からの返信
@Relationさん、ありがとうございますー!
色々持ち上げます! お楽しみに(笑)
第372話:エピローグ2 それからの話をしようへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
その発想はなかった、というところから読ませて頂きましたが、当初の目的通り、モテて良かったw
面白い物語をありがとうございました。
作者からの返信
たっCさん、ありがとうございますー!
これはないだろう、というネタから始めて、長くなりましたが楽しかったですね。
お付き合い頂き、まことにありがとうございます!
第372話:エピローグ2 それからの話をしようへの応援コメント
お疲れ様でした。
最後駆け足感があったのでもう少し読みたかったなぁ
作者からの返信
創夜さん、ありがとうございますー!
最後、ちょっとダラッとしてる気がしたのか、確かに駆け足感があったかもです。
ここまでのお付き合い、感謝です!
第372話:エピローグ2 それからの話をしようへの応援コメント
ヴィゴくん夫妻とリベルタにさち多からんことを
君たちの旅路を追いかけてたオッサンより幸福を
作者さんには感謝を
作者からの返信
@February-rabbitさん、ありがとうございますー!
ハッピーエンドですね。
長いお話でしたが、最後までのお付き合いありがとうございました!
第372話:エピローグ2 それからの話をしようへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
モテたい……モテとは一体……
はっきりしているようで曖昧な概念に神様もさぞ困惑したでしょう
色々なものを持たせた神様の采配に喝采をw
後世に、どのような経緯で「持つ力」を得たと伝わるのか考えるのも楽しいですな
作者からの返信
@ShivaShivaさん、ありがとうございますー!
確かに(笑) 神様も困るかも――
ここまでのお付き合い頂き感謝です!
第372話:エピローグ2 それからの話をしようへの応援コメント
連載お疲れ様です
楽しませていただきました
作者からの返信
クロガネさん、ありがとうございますー!
長いお話でしたが、ここまでありがとうございました!
第372話:エピローグ2 それからの話をしようへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
イラとユニ、ファウナとも結婚すると思いましたが。 まだですね。笑
作者からの返信
@tanpopo1324さん、ありがとうございますー!
ここまでありがとうございます。
彼女たちは、これからそういう未来もあるかもですね(笑)
第370話、モテる男?への応援コメント
なんかこの王子に違和感。王族の婚姻は政治と切り離せないのにかちこんでくる?そして一方的に思いを語ってるけどそれほんと?
作者からの返信
創夜さん、ありがとうございますー!
ヴィゴからしたら、突然過ぎて「?」でした(笑) たぶん一時は強い決心して乗り込んだのに、肩透かしをくらい、どうしていいか整理する間もなく、予定通りにヴィゴに会ったというところですね。実は王子が一番、落ち着かなくてはいけなかった(笑)
第370話、モテる男?への応援コメント
妻が3人以外にももっと増えそうですが。笑
王女とは知りもしないのも事実ですが、今の王家は事実上有名無実ではないでしょうか。今すぐではなくても王朝が変わりそうです。 主人公の後代にでも。 主人公の息子が有力ですね。笑
作者からの返信
@tanpopo1324さん、ありがとうございますー!
また何かの弾みで妻が増えるか!?(ありそう)
子供たちの世代か……。どうなるんでしょうねぇ。
第362話、さして遠くない未来の話への応援コメント
領地経営は必ず自分でする必要はないでしょう。 周りの人はエリートが多いですが。 会議を通じて方向性を決めて最終確認だけしてはんこだけ押せばいいです。 大悪魔が近くにいますが、主人公以外に適格者がいませんね。
作者からの返信
@tanpopo1324さん、ありがとうございますー!
ヴィゴさんは、貴族とか領主の仕事とか知らないですからね。やってみるまでは、わからなくて面倒に感じるのはよくある話です(笑)
第359話、黄金郷は一夜と言わず――への応援コメント
もともと編成された予算があるので、それを使えばいいですね。笑
完結まで残りわずかですね。 主人公はぜひ貴族になってほしいですね。 これまでの功績もすごいですね。
作者からの返信
@tanpopo1324さん、ありがとうございますー!
報酬を考えるのは偉い人の仕事で、ヴィゴたちが心配することではないですね(笑) さあ、何がもらえるのか……。
第357話、暴食の弱点への応援コメント
なんでもモテるスキル有効活用だった
監視下においておくってのは解決法だから仕方ないかな
悪用されると目も当てられないし
作者からの返信
@February-rabbitさん、ありがとうございますー!
持てるスキルに偽りなし(笑)
痛いところをついてきた、感じですよね。仲間は助けるが、仲間でないなら殺処分するのか、とか言われると……ですね……。
編集済
第356話、一人の命と多数の命への応援コメント
てっきり、セラータの症状は治せないだの無駄な努力ご苦労様だの言って煽ってくるかと思えば意外と素直
まあだからこそ怪しいのですが
作者からの返信
クロガネさん、ありがとうございますー!
ペルドルは、常人とは感覚が少し違いますから、目的のためなら直球なんですね(存在自体、人を惑わせますが笑)
第351話、光よ届けへの応援コメント
切り取った腕を吸収させれば、今まで腕が吸収した他の能力までパワーアップではないでしょうか。
作者からの返信
@tanpopo1324さん、ありがとうございますー!
どこかに落ちている腕を回収できればワンチャン。(誰か気づくか……)
第351話、光よ届けへの応援コメント
>「……大悪魔、怖い」
>「うまい話には裏があるということだろ」
やったね!
株が戻りましたよマニモンさん!
>「ダイ様、修復のほうは?」
>「うむ、奪われたエクリクシスとダープルの能力の一部はどうにもならんが、取りあえず、46シー、インフェルノブラストなどの技は、どれも使用可能だ」
魔剣の能力は削られたままですか…てっきり倒したら戻るとばかり
ウルラの切り落とした腕にダイ様ぶっ刺したら回収とか出来ないのかしら
作者からの返信
クロガネさん、ありがとうございますー!
ただでは転ばぬ大悪魔(笑)
腕探さなきゃ……。
第350話、執念のウルラへの応援コメント
やったぜマニモンさん
貴女はやればできる子でした~
作者からの返信
@February-rabbitさん、ありがとうございますー!
腐っても大悪魔。どういう理由があろうとも、悪魔と交渉などしないほうがいいですね(笑)
第347話、ヴィゴ 対 ウルラへの応援コメント
うーん?やけにあっさり…?
ルースの行方不明は生存フラグだし
何よりウルラがマニモンと交渉?して手に入れたであろうアイテムも使った様子が無いのが何とも
作者からの返信
クロガネさん、ありがとうございますー!
まだ終わなさそう……。
第340話、かつての因縁への応援コメント
これはウルラ
ヴィゴくんに魔王の娘パワー持ってかれてお尻ペンペンされたあげくマニモンたそにぷげらされるといいと思うよw
作者からの返信
@February-rabbitさん、ありがとうございますー!
ウルラは討たなくてはいけない(確定)
第1話、クビになったへの応援コメント
容姿関係あるのかな?
それより仲のいい友達や身内でもない限り
いつまでも他人の名前を覚えてくれいない人って信用が無いと思うな
現代社会でもたまにいるけどそういう人って出世できないよ。
作者からの返信
@pop_dhc2さん、ありがとうございますー!
周りの刷り込みですね。格好いいとか褒められたら嬉しいのですが、その直後に、誰々はーと毎回、対比として別人の名前が繰り返されると段々嫌気がさしてくるという。「何でいちいちそいつの名前出すの?」みたいな。それで、そいつは貴方の仲間にふさわしくないよって悪い方に何度も何度も言われると……ネガティブな捉え方をするようになって――ですね。
編集済
第337話、汚染精霊樹の中への応援コメント
ヴィゴのスペックが他の仲間よりずば抜けて高いせいもあって、巨大ボスと戦うのはヴィゴ1人の役目みたいな所がありましたが
仲間たちもそれに負けじと強くなって来たので、協力して挑める様になった訳ですね
信頼出来る仲間とのレイドバトル
燃えるなー
作者からの返信
クロガネさん、ありがとうございますー!
ここまで来ると皆レベルが高くなりましたから、自分にできることは何か、考えて動けるようになりましたね。
第320話、ウルラの来訪への応援コメント
ここでホイホイ宝物を渡そうものなら
侵入者にビビり、生意気な小娘にも強請られる大悪魔(笑)になってしまうが
はたしてどうするマニモン
作者からの返信
クロガネさん、ありがとうございますー!
ビビるか、仕込めるか、果たしてマニモンの運命やいかに(笑)
第320話、ウルラの来訪への応援コメント
さーて、宝物庫の最奥に転がってた最終切り札っぽい実はカス札を弱みにつけこまれて巻き上げられるマニモンさんが見れるのを楽しみにしてまーす
なめた態度を取った新参を土壇場でひっくり返す老獪な大悪魔だと思ってますので
作者からの返信
@February-rabbitさん、ありがとうございますー!
マニモンさんは、果たして、仕返しができるのか?(笑)
第313話、リーリエ・レポート2への応援コメント
主人公一人で魔剣と聖剣で木を燃やせば終わるのではないでしょうか。笑
そして王国に冒険者も軍人もそのように死にましたが、特に中央軍は壊滅的な打撃を受けたようです。 国として事実上最大の危機ではないでしょうか。
作者からの返信
@tanpopo1324さん、ありがとうございますー!
王国の損害は大きいですね。地方の貴族たちも出てきましたが、かなり危ない状況ですよね……。
第303話、魔王の娘への応援コメント
例え魔王の娘を倒したとしても
大元のマニモンが別の契約者と契約したら意味が無い訳で...
何話先の話になるかはわかりませんが
結局いつかは討伐か封印かする事になるんでしょうね
作者からの返信
クロガネさん、ありがとうございますー!
なお、マニモンは恐れている模様……。
第273話、ふたつの王国への応援コメント
主人公は勇者も勇者ですが、史学者として名を残しそうですね。笑
作者からの返信
@tanpopo1324さん、ありがとうございますー!
すでに有名人ですから、関わったら、そちら方面でも名が残ってしまいそう(笑)
第96話、ゴーレム、ゴーレムへの応援コメント
呪いのアタッカーと治癒魔法の兼務とか凄いです…!
作者からの返信
北海ひぐまさん、ありがとうございますー!
後衛なんですが、身軽なので前へ出られる移動力が実は、一番のウリかも(笑)
第40話、VS 超大蛇型邪甲獣への応援コメント
戦艦大和と比べられたらどんな生物も小さいですよね。
面白いです!
作者からの返信
北海ひぐまさん、ありがとうございますー!
大蛇も巨体の割には軽いですね(感覚おかしくなるー)
第6話、黒き魔獣の襲来への応援コメント
戦艦大和またはばら積み貨物運搬船「スターマル」が荷物乗せたのと同じ程度の重量ですからねー…!
作者からの返信
北海ひぐまさん、ありがとうございますー!
普通に考えれば、戦艦などで体当たりするようなものですからね(笑)
編集済
第271話、足りない、と黒魔女は言ったへの応援コメント
>その湖の水がそのまま浄化できるなら、水をすくう前に素材ぶち込んで、張った水をそのまま魔法薬にできたら、手間も省けるのにって思っただけよ……。馬鹿げているでしょ?
発想は嫌いじゃないけどダイナミック調合すぎるわw
作者からの返信
クロガネさん、ありがとうございますー!
現実逃避の結果ですね(笑)
モ〇ダー、あなた、疲れているのよ……。
第261話、精霊樹の下でへの応援コメント
ゴムさんのガッちゃん作戦みてみたい(小声
作者からの返信
@February-rabbitさん、ありがとうございますー!
ゴムさんは、まあ、あんな感じでございます(笑)
編集済
第257話、水位の変化への応援コメント
誤字報告です
要研究で研究の必要がありという意味なので、重複表現になってしまっていますね
作者からの返信
@XxKooxXさん、ありがとうございますー!
報告ありがとうございます。修正いたしました!
第115話、都市内戦闘への応援コメント
有名らしい。邪甲銃退治と、魔剣の持ち主ということがこの辺りまで伝わっているということか。
邪甲獣
作者からの返信
雅さん、ありがとうございますー!
銃になってた(笑) 修正いたしました!
編集済
編集済
第112話、マッサージはいいぞへの応援コメント
ディーって確か疑惑があるとはいえ16歳くらいの男性だったはず…?w
前にも温泉のときお話で思いましたが、女性としてはマッサージとはいえ
恋人以外の男性に肌に触れられるのを不安に思うのが普通なんですが、
もしかして女性陣は見た目可愛いディーを異性とは見てない?
もしくは性別が…?w
作者からの返信
@Diezel_1917さん、ありがとうございますー!
これはシィラさんが気にしてない説ありますね(笑)。ルカだったら、たぶんやらせなかったかも。