トンネル

ハナミ

第1話真っ黒な偽善者達

偽善者達の事を書く気もあまりしない。でもね、本当に口が上手い。

お金に対する執着が凄い

かな?

私は10年以上助けられていた立場。

だから、恩返しがしたいと思った。

人からみたら、どうしてこんなにすぐに人を信じるのか、分からないと思う。

それはね

子供の事で必死だった時に、助けてくれた行政の方や医師が、親身で。

他にも福祉の方が親切で。

初めは、子供を救うと。

気がついたら、体型の事や漫画に例えて悪口。

次に

不登校の子供を救いたいと。

でもね

利用されただけだった

今にして思えば素敵な人々に沢山会えたから感謝している

最後は猫の団体

勉強になった

差別発言祭り

挙句スパイとか

真っ暗な道の中

照らしてくれたのは、猫と子供と友人

新しい友人や繋がりも出来た

真っ暗闇なトンネルのなか

呪詛を吐いたことも

恨んだことも

真っ暗闇の中

猫の活動は辞めたくないと

新しく始めています

そして

真っ暗な闇のトンネルを抜けたら

色とりどりの

花々が咲き

清浄な空気

はっきりとした環境

不思議とね

ネチネチしてないし

自慢話もない

あるのは

猫の活動

その話がメイン

問題が起きれば代表相談や注意をするし

話し合いがちゃんと出来る

以前はだんまりで

悪口だらけ

愛護活動は、収入でするのですか?

貧乏人はいらないと。

ミルボラの赤ちゃんは、無事育つ事もあるし、虹の橋を渡る事もある。

それを殺したと発言した、以前の代表が怖い。

口先だけのハリボテは、いらない。

なら、ミルボラに預けないで自分ですればいい。

その団体で、今現在御付き合いしている方はいない

真っ暗だね

人間って汚いよね

そんな仲

私は子供と猫が好き

人間は怖い

そう思った時に不思議と出会った仲間

そして

働こうと思って出会った仲間

みんな、悪口を言わない

討論はするけど

長い腐敗の真っ暗なトンネルを抜けたら

沢山の友人と

笑いながら食べるごはん

お茶をしたり

闇に染まったらダメだなと

憎しみからは憎しみしか生まないし

ならね

10年以上たったら、許せるかな?

でもね、感謝してる

ボロボロに傷ついたから

自尊心も折られ

それを経験して、人間として成長した

そして

働き始めて

人間扱いされて、泣きそうになった

当人達はそんなつもりなく、呼吸するように差別

私の人間性を見て判断してくれて、毎日楽しい

苦しくて、泣いたり、自尊心折られたり

それと

=でね

いい人に出会えて幸せです

嫌なことが、幸せを運んでくれた

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トンネル ハナミ @muneta

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