ひやきおうがん
　
懐かしい～
ＣＭのメロディがまだ耳に残っています。
娘に飲ませるために買った記憶がありますね。
　
梅仁丹……ピンクの粒のお菓子があったような？？

陀羅尼助っ！
吉野奥地の天川村でｗ

お邪魔します。ネコ？です。
ひや ひや ひやの ひや～ きお～がん　ですよね！
男性が歌っていましたよね！

ひや・きおーがん。知ってます。長男の時に飲ませたような…。かんの虫に聞くと聞いましたから。💦効き目があったのかは不明です。
仁丹も父が常用していました。余計に臭いんですよね。（笑）
梅仁丹は美味しかったですよ。当時、酸っぱい飴が無かったから、父にねだって貰っていました。甘酸っぱいんですよ。よだれが……。ｼﾞｭﾙﾘ。
正露丸も小学校の時に、虫歯で痛みがひどい時には祖母に虫歯に詰められていました。（泣）　メチャクチャ臭いんですよね。しびれる様な、臭いに騙されていたんでしょう。

今回は『ひやきおーがん』ですか♪
懐かしいです～もちろん歌えます～(〃▽〃)
でも、あれは西の方だけのものって知りませんでした。
それに、すごい歴史がある！
こんな風にいろいろと勉強させてもらって。。。

スミレさん、いつもありがとうございます♡

ちなみに私も子供の頃、歯が痛いと正露丸を割って詰められました(;´∀｀)

スミレちゃん、おはようございます😊

今回はいきなり渋いのが来ましたね。
毎回、どんなネタで来るのか、楽しみにしてるのですが、今回は予想をはるかに裏切る樋屋奇応丸とは、朝から参りました。
いやぁ、しかし、樋屋奇応丸、宇津救命丸ともに歴史は古いんですね。
今でも、飲み続けられているのはそれだけ効果の高い商品なんでしょうね。
成分を見たら分かる気がします。

仁丹と言えばおじさんのイメージですね。
独特のにおいを思い出しました。
それにしてもかなりの効果があるんですね。ただに口臭予防だと思っていたので驚きましたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

スミレちゃん、いろいろ勉強になりました。ありがとうございます✨

さすがスミレちゃん。
期待を越えての情報量、ありがとうございます😊

ヒヤで一度止めるんですね。奇応丸。
そっか、奇応丸の奇は奇妙な奇。
それに対応する丸い薬ってことなのね。

宇津救命丸は成分がプラスアルファで命を救うのね。

ギャン泣きにいいって、分かりやすいです。癇癪とか癇の虫って何？ですものね。
娘の時代には救命丸糖衣がありました。甘いの。

さらに仁丹情報もありがとうございます。めまいにいいんですね。
ゲットしようかしら。
エモいだけじゃなくて勉強になりました(*´∀｀*)

梅仁丹は好きだったなぁ。
そうですか、売れてなかったのですか、残念です。

仁丹は親戚の叔父さんがよく噛んでまして、癖のある匂いが嫌いでした😅

ひやきおーがんも懐かしいですね。

私はラッパのマークの正露丸がなんでも効くと、修学旅行にバッグに入れておきました。
歯が痛い時もそれを半分にカットして痛む歯に詰め込んで痛みを騙してたけど、歯痛は治りませんでしたね。ただ誤魔化しただけでした。😁

福井県の製薬会社が沢山あり、そこから置き薬の薬屋さんが全国へ歩いて回ってましたが、今は車で回ってるようで、使った分だけお金を払い、消費年月が経過する分を入れ替えてました。
オマケの紙風船は今でもあるみたいですが、新しくできたドリンク剤とどちらがいいですか？て事でドリンク剤にしたり、身体に良さげな果実酢の試飲とか楽しんでました。

百草丸というのが、小さい粒で適量口に入れて温かい水で飲むと胃腸に良いと昔から使ってました。
デザイン事務所を廃業した時に置き薬もやめたので今はどうか分かりませんが。

置き薬懐かしいな。