応援コメント

第15話 お便所」への応援コメント


  • 編集済

    懐かしいです。
    子ども時代に住んでいた家も、じいちゃんちA・B]・C。
    みんなポットンでした。
    じいちゃんちAは濡れ縁を歩いて行ったつきあたりで木張りの床。
    じいちゃんちBは……庭先にあったのですが子どもは畑の隅で十分(お小水)といって使わせてもらえませんでした。
    じいちゃんちCは、家を出てすぐのところでコンクリ張り。
     
    というかうちにはまだぽっとんトイレありますし、拙作「キオクをたどる」にも登場させてたりしますww
     
    というか……手を洗うための水入れが軒からぶら下げてありましたよね。
    下についている突起を押すと水がでてくる奴。
    懐かしいです。
     
     
    あ……そうそう。
    私、一応雌ネコなので、おニャン子でお願いいたします♪

    作者からの返信

    奈那美様
    子どもは畑の隅で十分……時代を感じます。その辺のドブで済ませてました(笑)

    カクヨムおニャン子クラブ、会員ナンバー14番を差し上げます。皆様「ちゃん」付けでお呼びしてるので、奈那美ちゃんとお呼びしてもいいでしょうか?
    よろしくお願いします🎵

  • 落とし紙、ありましたね、四角くて色は白ではなくて、ちょっと茶っぽいというかねず色っぽいといいますか・・
    でもね、スミレちゃんが知ってるトイレ用の紙はその落とし紙まででしょ?
    私も殆どはそうでしたけど、それよりも前にちょっとだけ、新聞紙での経験もあるんですよ。
    使いやすい程度に切ったのを、もみもみして少し柔らかくしてから使うのです。

    あ~やだなぁ、50もサバよんでる会員№9の26才の私。
    この回はスルーしようと思ったのに、何故かのっかっちゃいました。
    昭和の語り部として、歴史的日本の文化を後世に伝えねば、と溢れんばかりの大いなる使命感に恥を忍んで・・
    なに言ってんだか、このあほんだら!と言われないうちに、ここらで引っ込むことにいたしましょう。

    作者からの返信

    ローバちゃん
    わあ! 新聞紙の御経験が! 
    「もみもみして少し柔らかくしてから使う」というのがミソですね。今の子にはこんな発想ないでしょうね。新聞紙の再生紙みたいなグレーの落とし紙も硬かったですもんね。よくあんなもんで拭いていたなと。

    昭和の語り部、期待しています。私の記憶の穴を埋めていただきたいです。
    ありがとうございます(*^^*)

  • 昔は、当たり前のように「ボットントイレ」でしたね。何故か、欲しくもない「オツリ」をもらってました。(笑)
    でも不思議ですよね。便器と下のウンチが溜まっている高低差は、二メートルは有るのに、オツリは的確に返してくる!何故だ!トイレの神様は律儀なのでしょうか?多いから、返すよ!ってねぇ(笑)
    スミレさん…三人でトイレで用を足すとは?(笑)凄すぎ~!(*゚∀゚)www

    作者からの返信

    甲斐様
    コメントありがとうございます。いつも甲斐様のお名前を打つとき、甲斐バンドと打ってバンドを消しながら、♪安奈~♪ な気分になります。
    そう!そうなんです。私もあの距離でオツリが来るのねというのが正直驚きでした。が、あとから母に聞くと、その時は大雨が降っていたとか。もしや、子供の体感と実際の距離には差があるのかなと思ったり?誰か検証してくださらないかしら。探したらあるかしら。と思ってネットで検索したら、洋式トイレのお釣りの話が! それ、きついですね。あと、ポットントイレでオツリを防止するには、お尻を振ってアレを縦でなく横になるよう落とすのがコツみたいです。

  • こんにちは。お暑うございます。

    今やポットントイレはあることはあるのでしょうが、
    使う機会はまったくなくなりましたね。
    子供の時の家はずっとそうでした。
    おつりももらいました。(笑
    素早く避けたりなんかして、その避けたところにおつりがくるなんてことも。

    懐かしいですね。

    作者からの返信

    ちびゴリ様
    まあ! お釣りをもらった御経験が! 

    先日ポットントイレに遭遇したのは奇跡でした。しかもその少し後に我が家の近所でバキュームカーにも遭遇しました。こんな身近なところに来ていたとは!
    子供のころは、あの大蛇のようにうねるホースが怖くて仕方なかったです。

    ありがとうございます(*^^*)

  • あるある!
    我が家にはないけど、ありますよね!

    田舎暮らしをしている友人宅は今でもそれで、そこに文明の力で水が出るホールみたいなのがついています。

    それで洗い流すんだとか。

    あの、どこまでも吸い込まれそうな黒い闇が、いまだに怖い私です。

    作者からの返信

    吸い込まれそうな黒い闇(笑)
    そんなところをまたいで、無防備な格好になるなんて、今思えば大胆ですよね。
    お疲れのところ、ありがとうございます😊

  • "B"ottonでしたウチだと。ボットン便所。
    結構水洗になるまで時間がかかった気がします。横須賀市の僻地だったので。
    暗くて臭くて嫌でしたよね、昔の便所は。
    汲み取り業者はどうやってし尿の回収をしてたか、ウチはバキュームカーが入ってこれない位細い道の山奥だったので記憶がないです。
    と、思わずコメントしたくなるエッセイをいつもありがとう。よんでいて楽しい気持ちになります。

    作者からの返信

    ミツルさん
    横須賀って、百恵ちゃんも歌ってたくらいだから、ものすごく都会のイメージなのに、時間がかかったんですね。
    バキュームカーが入ってこれない、ということは、農家さんが汲んでいって畑にまいていたとか? そういえば、突然思い出したのですが、アパートの奥の方からバキュームカーでくみ取るとき、長~いホースを引っ張っていました。それが、うねうねと大蛇みたいにのたうち回るから、めちゃくちゃ怖かったんですよ。そこを通らないといけないのに。あ~なつかしい。あのにおいとともによみがえってきました! 
    いつもコメントありがとうございます! とっても嬉しいです(*^^*)

  • その、空気だけで、リトマス試験紙が色が変わるっていうのが、驚きでした!!

    そこで、用を足すのって、ヤバくないですか?

    あっ、だから、その臭突がって、やっぱ、ヤバいですねww

    で、3人が同じように便器に並ぶって?
    もう、想像ができませんww
    マンガの世界でしょうか?ww(#^.^#)

    作者からの返信

    風鈴ちゃん
    もうね、トイレに入っただけで、目にしみるような感じなのよ。でも、体から出たものだからね。それより。トイレボールのパラジクロロベンゼンの方が体に悪いかもという記事が多かったわ。

    3人でね、楽しんでやってましたよ。仲良しだったから、何でも一緒。そういえば、一緒にどぶで用を足したことを急に思い出したわ。昔は女の子もアリだったの。


  • 編集済

    うちの地方ではちりがみ、ボットントイレでした。

    臭突という名前は覚えてませんがその通りのものですね。風が吹くとカラカラと回って外から中へと空気を入れ替える役割をしてたと思います。

    中学が校舎を建て替える時に、ボットントイレは無くなり、水洗式のトイレになりました。

    私より数年前はベビーブームの先輩達が大勢いた学校も、私の世代では4クラスに減りました。ベビーブーム当時は1学年に10クラスだったから半分以下ですね。

    :追伸
    トイレ掃除のお話。
    したいのですが、今は夜中なので、また後で。(笑)
    怖いので昼間に書きますね。

    作者からの返信

    clipmacお兄様
    私もこの度、便槽、臭突という名前を知りました。そういえばカラカラ回っていた感じでしたね。アパートの外で見た記憶がよみがえってきました!
    そういえば、私の中学校、入学した時、校舎はすべて水洗でしたが、校舎の外に一か所ポットンが残っていて、そこの掃除当番だったんですけど、ノックしたらノックが帰ってくるという話があって(;゚Д゚)……。みんなでためしてみました。何回かやっていたら、「きそう!」って思った時に小さな音でしたが、ノックが帰ってきました。いまだに信じられないのですが、帰ってきたような気がします。

  • スミレさん、こんばんは~😊

    ふふふ。
    ポットントイレ、懐かしいですね。
    子供の頃10歳くらいまで住んでいたアパートがそうでした。
    でも私は「蓋」を使用したことが無いのです。そういうものがあるのは知ってますが、私が住んでいたとこには無かったなあ。。。

    私のポットントイレの思い出といえば、とにかく怖かったことです。
    下から手が出てきそうだし、下手したら誰かが潜んでいそうだし、夜なんて絶対行けなかったんですよね。
    でも今なら懐かしく思い出しますね。
    スミレさん、ありがとうございます♡

    作者からの返信

    ふゆちゃん
    蓋なしで、においは大丈夫だったのでしょうか?気にならなかったということかな。臭突がいい仕事をしてたのかも?

    下から手が出そうでした。カッパの伝説と重なって、下から手を突っ込まれて内臓を引っ張り出されるみたいな恐怖がありました。すぐ忘れたけど(笑)
    電気も白熱灯で暗いんですよね。

    ふゆちゃん、こちらこそ、いつもありがとうございます。


  • 編集済

    スミレちゃん、さすが、スミレちゃん!

    私よりずいぶんお若いから私より記憶力が良くて詳しい!
    (私は見た目は26歳←図々しい 頭は80歳位なので記憶力が乏しい 笑)
    兎に角、私は凄く記憶力が悪いんです。でも言われたらそうだ、そうだと思い出してきます。
    我が家は小学生までは、木製の床に木製の蓋でした。
    トイレボール、臭突、ありました。ありました。
    ちりし&ちりがみ、どっちがどうか分からないけど、どっちの呼び名も使ってました。

    3人一緒のトイレ使用、想像すると何となくわかるんですが、可愛いというか、笑えるというか、これは素晴らしい!と言うしかありません。

    作者からの返信

    のこちゃん
    名探偵コナンですか( *´艸`)
    「見た目は乙女、頭脳は老女!」
    私も使おうかな(≧▽≦)

    私もそんなに覚えていたわけではないのだけど、リトマス試験紙のことを書きたくていろいろしらべてたら、出てきたものから芋づる式にいろんなことを思い出しちゃって。ネットって、本当に何でも調べられて、便利です。それに、記憶って糸口が見つかったら本当にどんどんほどけてきてエモエモになるんですよね。

    いつもありがとうございます。

  • あら、私先に近況ノートに伺ってました。

    あのボール、インパクトありましたね。
    臭いもきつかったです。

    ちり紙も懐かしいです。こちらはガミです。
    新聞紙と交換してくれる『チリガミ交換』が定期的にきました。

    もう懐かしくて。ネタが尽きませんね。
    いつも楽しませてもらって……ありがとうございます😊

    作者からの返信

    ハナスちゃん
    ちり紙交換ってテレビで知ったんですよ。本物を見たことがないんです!憧れ(?)でした。
    忙しいのにありがとうございます😊

  • 私の実家も平成元年までバリバリのポットントイレだったので、頷きながら読んだ次第です。
    ちり紙、ですが、「がみ」と「し」両方、気分で呼んでいた記憶があります。
    スーパーで買って、かさばるちり紙を持たせられた記憶があります。

    最後の方の、三人一緒に案件ですが、絵を描いてみるものの、同時に、と言われると、全く想像できません(笑)

    作者からの返信

    ダイダイ様
    平成元年! そうですか。地域によって整備が早いところと遅いところがありますね。
    ちり紙、ポケットに入れてると、角がなくなってモケモケして汚らしくなるから使わずに捨てたりしてもったいなかったです。ティッシュができて、画期的と思いました。

    3人一緒案件、体が小さいからできる技です。段差がある和式でしかできません。あとはご想像にお任せです(〃ω〃)