このエピソードを読む
2023年3月17日 18:59
ごきげんよう、おお、凄いですね、お父様情熱的です、ストーカー行為はいただけませんが。でもここまで描かれたお父様から類推すると、犯罪的なストーカーみたいに昼夜問わず付き纏ってとか、電話をかけまくるとか、盗撮するとかという感じではないように思えますし、情熱、恋心が迸ってお付き合いを激しく迫る、という感じなのかしら。苅藻のおじさまが警告するくらいだから、さほど危険には思われなかったのかも(人間の付きまとい程度なら、危険でもなんでもなかったのかしら?)。でも三花さんが情熱に絆されるくらいですから、真剣さをちゃんと感じ取れたのでしょうね。ちょっと素敵かも。でも出会い自体がドラマティックですから、お父様もそりゃあ真剣にもなりそう。一種のナイチンゲール症候群みたいな感じでしょうか。話は変わりますが、島崎くん、兄姉を「兄様」「姉様」と丁寧に呼びますが、庄三郎さんとかは普通に兄さんと呼んでますよね。なにかきっかけがあったのかしら?
作者からの返信
おだ様ごきげんよう、斑猫です。 幸四郎さんの恋の秘密が一端となりました。どうやら玉藻御前の血統に関わる人物は、男性の方が積極的になるみたいですね。 そうですね、ストーカーと言うのも幸四郎さんが「今風に言えば」と前置きした所からもあります通り、本当の犯罪行為ではなかったんでしょうね。幸四郎さんも若かったですし、ついつい交際を迫ってしまったんでしょうか。と言うか、島崎君の女子への執着って父親譲りなのかも……? ご指摘の通り、三花さんたちにとって人間の付きまといは脅威でも何でもなかったみたいですね。鬱陶しかったから物理的に排除しよう、みたいな考えが浮かぶわけでして…… 本編では描かれていませんが、年少の叔父である苅藻さんや、末の叔母であるいちかさんであっても、必要とあらば敵の生命を奪う位の事は出来そうですし…… 島崎君は何故兄姉たちを「兄様」「姉様」と呼んでいるんでしょうか。私も深く考えた事は無かったです(オイ) ですがもしかしたら、元々は「兄さん」「姉さん」と呼んでいた時期もあったのかもしれませんね。
ごきげんよう、おお、凄いですね、お父様情熱的です、ストーカー行為はいただけませんが。
でもここまで描かれたお父様から類推すると、犯罪的なストーカーみたいに昼夜問わず付き纏ってとか、電話をかけまくるとか、盗撮するとかという感じではないように思えますし、情熱、恋心が迸ってお付き合いを激しく迫る、という感じなのかしら。
苅藻のおじさまが警告するくらいだから、さほど危険には思われなかったのかも(人間の付きまとい程度なら、危険でもなんでもなかったのかしら?)。
でも三花さんが情熱に絆されるくらいですから、真剣さをちゃんと感じ取れたのでしょうね。
ちょっと素敵かも。
でも出会い自体がドラマティックですから、お父様もそりゃあ真剣にもなりそう。
一種のナイチンゲール症候群みたいな感じでしょうか。
話は変わりますが、島崎くん、兄姉を「兄様」「姉様」と丁寧に呼びますが、庄三郎さんとかは普通に兄さんと呼んでますよね。
なにかきっかけがあったのかしら?
作者からの返信
おだ様ごきげんよう、斑猫です。
幸四郎さんの恋の秘密が一端となりました。どうやら玉藻御前の血統に関わる人物は、男性の方が積極的になるみたいですね。
そうですね、ストーカーと言うのも幸四郎さんが「今風に言えば」と前置きした所からもあります通り、本当の犯罪行為ではなかったんでしょうね。幸四郎さんも若かったですし、ついつい交際を迫ってしまったんでしょうか。と言うか、島崎君の女子への執着って父親譲りなのかも……?
ご指摘の通り、三花さんたちにとって人間の付きまといは脅威でも何でもなかったみたいですね。鬱陶しかったから物理的に排除しよう、みたいな考えが浮かぶわけでして……
本編では描かれていませんが、年少の叔父である苅藻さんや、末の叔母であるいちかさんであっても、必要とあらば敵の生命を奪う位の事は出来そうですし……
島崎君は何故兄姉たちを「兄様」「姉様」と呼んでいるんでしょうか。私も深く考えた事は無かったです(オイ)
ですがもしかしたら、元々は「兄さん」「姉さん」と呼んでいた時期もあったのかもしれませんね。