応援コメント

唐突! 妖怪たちのクリスマス談義」への応援コメント

  • ごきげんよう、島崎くん、高校時代はハーレムクリスマスだったんだろうと思っていたら、違ったんですね、残念! まあ女子が多いと互いに牽制とかしちゃうから、だったらみんなで、みたになるのは判ります。
    島崎家、クリスマスに限らず、どんな食生活だったのかしら?
    人間もいるし、お母さまは人間用の食事と妖怪用とか二種類作っていたら大変だっただろうなぁ。それとも人間用だけで家族の食卓を用意していた? 島崎くんは人間の高校生だったし、学食も人間用だっただろうから問題なかったんでしょうね。他の兄姉も人間社会がフィールドだから。

    猫缶、確かにフタを開くと、なんだかいい匂いがして、あ、これ食べられるかも、って思っちゃいますよね。

    作者からの返信

     おだ様ごきげんよう、斑猫です。
     そもそも島崎君は「男」とか「異性」と言う枠組みではなく「仲間」ポジだったので、そう言った意味でもハーレムクリスマスにはならなかった模様ですね。
     大学時代の話になりますが、複数の女子+男子一人の場合、その男子は「女子化する」「男子として仲間ポジになる」「男子として孤立する」のどれかだった気がします。島崎君の場合はもはや半分女子扱いだった可能性もありますね(爆)少なくとも女子のコイバナとか恋愛相談とかを聞かされて、複雑な思いになった日もあったかもしれません。

     食事事情に関しましては……「人間に近いけれどやや妖怪寄りの食事を母親が用意していた」と言う感じですかね。言うてネギ類を使わないとかそんな感じでしょうけれど。お味噌汁とかはネギとかは入れずに、入れたい人は後で刻んで追加……みたいな感じだった気がします。
     実は妖怪たちは自衛手段として散薬を食後とかに服用して、ネギ類とかの危険な成分を取り込まないようにしている……と言った裏設定はあるんですが、それを話に織り込めずに今日に至るって感じですね。
     島崎君もどのみち実家に戻りますし、その時その話を入れようかなと思います。
     ちなみに兄姉たちは島崎君よりも人間に近いので、人間の食事を口にしてもそれほど問題は無いと思われますね。庄三郎さんカップ麺食べてましたし(汗)