斑猫様、こんにちは😊
雪羽くんがスケベなのが初耳で面白かったです(*´∀`*)
そうか、島﨑源吾郎くんと同じで年相応の悩みを抱えているんですね!
島﨑源吾郎くんは、変態扱いを挽回できるのでしょうか?😊理不尽さが滲み出ていて凄く面白いです!✨✨
誰も雪羽くんの糾弾の援護射撃をしてくれないっていう。
春嵐さんの死んだ魚のような目は、笑い転げました(*´艸`*)
春嵐さんがなんか一番辛いかもしれませんね!
親の心子知らず……ですか。
二人の戦いの末も気になりますが、負けた方への萩尾丸さんがフォローをどう入れるのか、楽しみです😊
斑猫様、お身体にお気をつけて、頑張って下さいm(_ _)m✨✨
作者からの返信
七海様。
この度は拙作の内容が予告なくお下品だった事をまず謝罪いたします。
雪羽君、あの見た目あの態度でかなりのスケベなのです。その一端は前作第二幕でじっくり書いておりますので、そちらも見て頂ければ有難いです。
ちなみに「源吾郎がウェイトレスに化けて云々」についてもそちらに書かれております。
変態扱いの挽回……できるのでしょうか(他人事)援護射撃を島崎君は求めていたんですが、多くの面々はきっと「自分たちは何を見せられているんだ……」という心境だったと思われます。現実は非情です。
風生獣である春嵐さんはタフな存在なのですが、メンタル的な部分はかなり来てしまった模様ですね。上司の甥(養子だけど)が頑張っているかどうか見に行ったら、しょうもない口論を始めていたのですから……
作中では表現しきれていませんが、春嵐さんもまた、雪羽君の事を心配しているのです。尚更辛そうですね……
ちなみに今回の闘いの勝敗は私の中では決まっております。ですがむしろその先こそが本番みたいな感じですね。
こちらこそお身体にお気をつけて。
ごきげんよう、島崎くん、一気に雪羽くんと同等レベルにまで落ちちゃいましたね。
中二病発言よりも恥ずかしいことを堂々と。
でも、雪羽くんは本当に少年のような単純さに思えるのですけれど、島崎くんは少年から大人へと成長する途上、少年の単純さと大人の考え深さ(悪い意味です、なんだか難しく考えること、深く考えてるよとアピールする為の深い考え、とでも言うのでしょうか)が入り混じって、今回は悪いところばかり噴出したようにも思えますね。
萩尾丸先輩の言いたいことは全くの正論ですけれど、ちょっとこの方法はどうなんでしょう? まずは戦略論、机上演習と進んだ方が良い(以前に君主論的な座学も必要ですよね)気がします。これは意識付けにはいいでしょうが、このふたりには煽っているようにしか思えないと……、あ! そっか。
これは萩尾丸先輩の「娯楽」なのか!(紅藤さまにとっては、このふたりの観察タイムかしら?)
面白いこと大好きそうですし、教育しつつふたりの反応を見て楽しんでいるという気もしてきました。
作者からの返信
おだ様
毎度有難うございます。そしてこの度はお下品な内容を書いてしまい誠に申し訳ございません。
そうです。島崎君は(相対的に)大人っぽく見えておりましたが、実は雪羽君と精神面はさほど変わらないという事が見事に判明しました。おだ様の分析を見ますと、もしかすると島崎君は中二病ではなくて高二病だった可能性すらありますね。それにしてもこんな所で大人要素が出てくるとは(白目)
ちなみに雪羽君の活躍を見に来た春嵐さんは言うまでもなく、萩尾丸先輩に連れられた若妖怪たちも島崎君たちよりは「大人」だったわけですね。「あいつらどっちもどっちやん」と半ば醒めた様子で観察していたのでしょう。
そうか……実践を行うよりも座学の方が自然かもですね。君主論・帝王学は必要そうですね。まず筆者が勉強しないと……
あとそもそもこの戦闘訓練自体が娯楽説、これはいい案ですね! 萩尾丸先輩は大天狗であり、そもそもからして大天狗は騒乱や争いごとを好むそうなのです。若者を教育するのも大好きです。若者を教育しつつ所々煽って争いを生み出す……まんま天狗の性質ですね。
次回以降もどうぞお付き合いいただければ幸いです。