応援コメント

貴族妖怪のなやみごと」への応援コメント

  • 斑猫様。

    斑猫様、こんばんは😊
    雪羽くん、しょげているのが可愛いですね(*´艸`*)
    雪羽くんが予想以上に幼くて、ほっこりします✨✨

    島﨑源吾郎くん、めちゃめちゃ優しいお兄ちゃんじゃないですか!!! 苦手な相手なのに、気遣ってあげられるなんて、凄いなあと思いました(*´∀`*)

    ここから、ケンカしながら少しずつ距離が近付くのかなあと思うと、胸がわくわくしますっっ!!!

    斑猫様、お身体にお気をつけて、頑張って下さいm(_ _)m

    作者からの返信

    七海様。
     お忙しい中コメントありがとうございます。
     雪羽君はかなり凹んでしまいました。ちなみに彼の容貌は中学生くらいで整った面立ちなので、確かに可愛い感じかもですね(爆)
     島崎君は普段の言動はアレですが、結構善良な所もあるみたいです。もしかすると、親切だった親兄弟の影響も大きいかもですね。

     この二人の関係性……アクションも交えてじっくりと書いていこうと思います。

     いつもお気遣いいただきありがとうございます。

  • ごきげんよう、雪羽くん、結構、落ち込んでますね(まあ新入社員で始末書って、現実の一般企業だったら試用期間中ですから採用取り消しになるかもしれないくらいのインパクトですし)。
    苦手なのに声をかけてあげる島崎くんは、やっぱり優しい……、ううん、違うな、「人が好い」と言った方が良いのかしら、育ちがいい、というか。
    でも、島崎くんと雪羽くん、どちらも妖怪社会では「貴族」なんでしょうけれど、基本的に「家」に対するスタンスが違いますね(これも過去の育ちと経験、教育の違いなんでしょうが)。
    そんなふたりですから、ちょっとしたことで互いの地雷を踏みあわないかしらと少し心配になりますね(どちらも、幼い、ですものね。島崎くんにそう言わせる雪羽くんっていったい……)。

    作者からの返信

    斑猫です。
     雪羽君、前回までの怒りぶりが嘘のように大人しくなっております。それにしても不祥事からの始末書と、謎の様式美が誕生してしまいました。
     雪羽君に対して声をかけたのは、仰る通り島崎君なりの親切心からの行為ですね。おだ様は既にご存じかと思うのですが、島崎君は良くも悪くもお人好し、しかも「甘ちゃん」な所も多々あるのです。少なくとも打算があって雪羽君に声をかけたわけではないですね。というかむしろそう言う事は脳裏に無さそう……

     一応は二人とも貴族と呼んで遜色のない妖怪たちですが、貴族としてのこだわりが強いのは雪羽君の方ですね。島崎君は妖狐の大貴族と連呼してはおりますが……むしろ平民的な暮らしを営んでいた訳ですし。
     また、雪羽君は子供の頃に実家を離れて叔父の許で育ったのですが、やっぱりちと甘やかされた感はありますね。叔父の配下ももちろん彼に関わったのですが、三國さんが雪羽君を猫かわいがりしていたので……という所もありますし。それでいいのか、って感じですがね。
     雪羽君はかなり幼い感じなのですが、実は島崎君へのライバル枠としては丁度良い感じになっているので驚きです。珠彦君がライバルというにはややしっくりこない所があったのですが、雪羽君との絡みを書いているうちに理由がはっきりしてきました。珠彦君の方が「オトナ」だったのだ、と。
     さて今後も一波乱ありそうですがどうぞご期待のほどを。