斑猫様。
雪羽くんと島﨑源吾郎くんの関係性がわかるお話でした(*´艸`*)✨✨
島﨑源吾郎くんの、苦い気持ちが伝わってきました!
斑猫様の小説は、恐れながら私からしますと漢字などが難しいですが、斑猫様の文章力が優れていらっしゃるので、大変わかりやすく読みやすいです😊😊😊
作者からの返信
七海様
早速のコメントありがとうございます。
島崎君が雪羽君をどう思っているか……第二部の件があるので割とはしょって書いてしまったと思っていたのですが伝わって良かったです。
まだ顔を合わせて間がないですし、相手もヤンチャな上に悪知恵も働くと思っていますので、かなり島崎君は警戒していますね。
漢字が多いのはマジですみません(土下座)私の作品は一般小説をイメージしているのでやや漢字が多いですね。ですが解りやすいとの事で安心です。
場合によってはルビ等々で対応も考えます。
ごきげんよう、島崎くんと雪羽くん、ふたりの関係が面白いですね。
雪羽くんの方は、案外島崎くんをなんとも思っていないのかも(ひょっとしたら半妖ということであまり問題視していないのかしら?)。貴族のお坊ちゃまでもあるわけですし、そこらへんは案外鷹揚に構えているのかもしれませんね(ここらは「育ち」と「格の違い」かもしれませんね)。
島崎くんの方が意識し過ぎにも思えますが、過去の彼との関わりをどれほど重要視しているかにもよるのでしょうね(島崎くんの方が忸怩たる思いをしているでしょうし)。
ネズミちゃんは、誰かのスパイなのかしら?
かわいいスパイですけれど、ひょっとしたらスパイというより、連絡係の方が近いかも(隠れたり逃げたりしませんでしたものね)。
ちょっとドキドキしますね。
ナンパのイメトレをして休日を過ごす島崎くん。
ちょっと可哀想に思えました(それってただの妄想なのでは?)。
作者からの返信
斑猫です。
ネズミ君たちの正体に関しましては、次話以降で明らかになりますね。
島崎君と雪羽君の関係性についても注目していただいてありがたい所です。
このお話は島崎君の視点で進んでおりますので、雪羽君がどう思っているのか、彼の言動についても実はかなりバイアスがかかった状態であるのもまた事実ですね。悪たれ小僧なのに……という言も、まさしく過去(第二部での出来事ですね)ががっつり絡んでいる訳ですし。
見た目・精神的にも中学生程度の雪羽君に対してあれこれ考える島崎君は、ちょっと幼い部分が露呈しましたね(汗)今後の雪羽君との関係性にもご注目下さいませ。
ナンパのイメトレ……彼としては有意義に過ごしているつもりだったのかもしれませんが、確かにちょっと空しいですね。