コメントとレビューや応援本当にありがとうございます。
　壱与の動機づけの伏線のつもりがやや良い方に筆が滑りすぎ派手な伏線になってしまいました。
　御存知の通りラストがどうなるか決まっている邪馬台国ですのでこの後も凄惨なお話しなると思います。
　相変わらずエピソードがあまり思いつかなくて苦労しています。（それで書き出しも偉い遅れました）カクヨムWebコンには間に合いそうにないので、グダグダ面白くない話を綴るより思い切って縮めて10万字の枷を外してしまおうかと思っているところです。

　応援とコメントありがとうございます。
　縄文人を＜古人＞として思いついたのは僥倖でした。
　考古学と文献資料であやふやに描かれている邪馬台国ということでファンタジーと
思っていただければさいわいです。

　ツカミで少し、パンチを効かせすぎました。
もともと10万字にはエピソードの足りない小説なので
このあと本編でグダグダになるのが怖いやら残念やらで、。
　応援とコメントありがとうございます。

　コメントとレビュー大変、ありがとうございます。
　基本、ファンタジーなので、リアルではないかもしれません^^;。
　ちなみに、もう一世代古い人達がこのあとちょこっとだけ出てきます。
　カクヨムwebコン用に書いているんですが10万字分もエピソーが足りない感じです。

コメントと応援のハートありがとうございます。
プロローグなのでカチンと書き出したのですが時代設定が古すぎて感覚がつかめず苦労しています。
Episode的にも10万字足りるか怪しいです。