第2話 実験
12/15 朝
朝は眠くて意識が朦朧としている、昨晩のことが夢なのか現実なのか曖昧だった、でもそんな事はどうでもいいくらい気分が良かった。
眠気が引き徐々に冷静になり昨日やった事がバレてないのか、一体あのアプリのアイテムは何なのか、そんな不安ばかりが膨らんでいった。
(音漏れして近所の人に聞かれてないか?口に出した精子はどうなる?声も聞かれてしまった...)
「ま、いっか とりあえず防音マットと実験のため浣腸買っとくか」
(この楽観的な性格は俺の唯一の長所だ)
俺はバイトに行く準備をし家を出た。
ーーーーーーーーーーーーーーー
バイトが終わる。
「はぁ、ほんとくそだるいわ」
そう言って帰り道にある電化製品店で防音マット、建物内にある薬局で浣腸を買った。それから家に帰りいつものルーティンを終える
暇になったので買ってきた防音マットを部屋一面に貼った。
「よし、これで音漏れも安心だ....色々できる」
俺はアプリを開き昨日のデブス45歳を召喚した。
「モゴモゴ」
「よぉ、昨日ぶりだな」
そう言ってデブスの猿ぐつわを外した
「昨日の方ですか!?これは一体何なんです!!なんで昨日ひどい事したんですか!お願いです返してください....!!!」
「経験人数は何人だ?」
「え....?」デブスは怯えてる
「経験人数は何人だってきいてるんだよ!嘘ついたらお仕置きだからな」
「...60人前後くらいだと思います」
(やっぱり多いな、マッチングアプリをしてるデブスはだいたいビッチだ。その上穴モテしてるのを本当にモテてると勘違してる俺はこういうやつが大嫌いだ)
「じゃあフェラぐらい慣れてるよなぁ??昨日みたいなプレイだって沢山した事あるよな?変態なことが好きだから経験人数も多いんだろ?何が「ひどいことはやめてください」だよ淫乱デブスがよ!!!」
(自分でもメチャクチャなことを言っているなとわかってはいるが仕方がない、あまりにモテないで友達もいない仕事もうまくいかない社会のゴミってやつだ。社会のゴミになると頭がおかしくなる、社会に、女共、モテる男達に募る憎悪が気づかないうちに俺を妖怪にしていた。)
「まぁ今日はちんこ洗ったから、まぁ頑張って俺の実験に付き合ってくれ」
デブスは実験がなんなのかまた昨日みたいな酷いことをされるのか不安で仕方なかった恐怖でうまく呼吸ができないが必死に大声で助けを呼んだ。
「うっせーんだよ!」
俺はデブスの頭をしばいた。
(今日する実験は3つ まず1つ:転移されてきた女を移動させることができるのか 2つ:体内に出した液体や物なども転移先の戻されるのか 3つ:体に傷をつけた場合それは元の場所に転移させてももとに戻らないのか だ。)
まず俺はデブスを椅子ごと運ぼうとしたが重くて運べない、仕方なく足を縛る縄だけほどきデブスに歩かせてお風呂場まで行かせた。
(実験1の結果:転移先から移動は可能のようだ)
「その椅子に足開いて乗せろ、とじるなよ?」
デブスはイージーチェアのような椅子に足をM字開脚にし座った。
今から何をされるんだろう怖いよ、デブスは涙をこらえて震えていたその瞬間肛門に痛みが走る
「痛い!」
「ただの浣腸だぞ、我慢しろ」
デブスは自分のお尻からお腹の中に液体が流し込まれるのを感じた
「よし、今から5分間我慢しろ漏らしたらそれ食わせっからなぁ、んじゃあ俺はタバコを吸ってくるわ」
そうして俺はお風呂場を後にした。
(うぅ...痛いでも我慢しないと...自分の排泄物食べるなんて絶対嫌!)
デブスは腹痛と排泄欲を必死に我慢して5分間耐え抜いた。
「よし、出していいぞ」
俺はデブスの肛門近くにバケツを当ててそういった
ブッ・・・ブビィ・・ビチビィビチ・・・ブビチィ
デブスは豚の鳴き声のような排泄音を奏でながらゲ○ベンを吹き出した。
全部出しきった後腹痛を我慢していた疲れからデブスは荒い息遣いになっていた
「はぁ、、はぁ、、、もう、家に返して....」
「まだ、駄目だ」
俺はリンスを中指に塗ってデブスの肛門に突っ込んだ
デブスの肛門に痛みが走る
「痛い!」
「力抜かないともっと痛いぞ」
俺は突っ込んだ人差し指をデブスの肛門を広げるため円を書くように動かした
続けていたら少し余裕が出てきた
「次は指2本だ」
「...ゆっくりお願いします」
デブスは口答えすることをやめたようだ
2本目は案外すんなり入った、最初と同じように肛門を広げる
「次三本な」
リンスの量を少し増やし3本の指を挿入した
「んん///」
(ん?こいつ感じてるのか?変態だな)
俺は感じてるのかと思ったがデブスは全く感じてなんていなかった痛みと恐怖で声が出ただけだった。
入れた人差し指中指薬指で肛門を開いたり閉じたりして遊んだ
(そろそろいけるか)
「力抜け、潰すなよ」
俺は用意していたゆで卵をデブスの肛門に入れた
「うぅ.....」
いっちょ前に声を上げているがすんなり入った
「明日の夜まで絶対出すなよ?デブなんだから飯も食うな、それなら便所の心配もいらねぇ」
「わかりました..」
(よし、まず第2ミッション完了だ)
最後に太ももの部分にカッターで浅く傷をつけた。
「きゃっ!!」
デブスに似合わない黄色い悲鳴
(第3ミッションもこれで完了だ)
「んじゃ、今日も軽く抜いてくれよ人間オナホさんよぉ」
「はい...」
(こいつは手慣れてんなぁ)
俺はデブスの後頭部を掴んでちんこを喉奥に押し付けた
「出そうだ!飲め!」
俺はデブスの喉奥に射精した後元の場所に転移させた。
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