負け組フリーター マッチングアプリの拘束転移アイテムで逆襲する。

@keroido21

第1話

俺はひとり暮らしをしている高卒、童貞、陰キャ、ちび、ブサメンだ

12/14

「はぁ、ほんとくそだるいわ」

俺はいつもそう言ってバイトから家に帰る、親の作った飯を食いお風呂に入りマッチングアプリとオナニーをして一日を終える

これが俺のルーティンだ。今日も風呂上がりにアプリを開いた。そしたら見慣れないアイテム(メステレポーター)が表示されていた。

え?なんだよこれ

アイテムの詳細には(アプリ内でマッチした女を拘束した状態でスマホを操作している半径10m内好きな場所に転移させることができる)

「なんだよこれ、ばかばかしい。今日は抜いて寝るか」俺寝た

12/15

「ふぅ、やっとバイト終わった」

バイトが終わった帰り道俺はマッチングアプリ(ドッピュル)を開いた。

全くマッチしていない...先月無職45歳デブスとマッチしてから全くマッチしない

(月4000円だぞ...ふざけんなクソ運営が、あれ昨日の変なアイテムまだあんぞ帰ってから試すか)

そうして俺はコンビニに寄り飯を買い家に帰り急いで飯を食べシャワーで体を洗った。なんとなくち○こは洗わなかった

準備は万全だ、このふざけた悪ふざけに付き合ってやろう。

スマホのロックを解除してドッピュルを開き、アイテム一覧からメステレポーターをタッチする画面に(どのメスを転移させますか?)と出た。

マッチングしているのは無職45歳デブスしかいないのでそれをクリックする。

そしたら画面は変わり自分の半径10m内のマップが出てきた、(これはどの位置に転移させるのか決めるところだな)

万が一叫ばれて悲鳴が外の人に聞こえて通報されるのが怖いから自分の部屋の窓から一番離れたところを選択した。

(考えただけでゾッとする傍から見れば誘拐現場だからな、まぁ実際はほとんど誘拐なわけだが)

選択ボタンを押したら画面全体がピンクになり大きな文字で(転移)と書いたボタンが出てきた。俺は勢いよくそのボタンを押した。


眩しい光が部屋を包み込んだ、俺は目の前の光景に驚愕した。

部屋の隅には猿ぐつわと目隠しとヘッドホン型の耳栓をされ頑丈な赤いロープで椅子に縛られた無職45歳デブスの姿があった。

「こぉごはどぉご」そのデブスは猿ぐつわでうまく話せてないがどうやろ(ここはどこ?と言ってる事はわかった)

俺はデブスのボテボテの腹を突っついた。

「うごぉ!なみぃ!?」デブスは驚く

俺は前々からこいつにムカついていた、デブスのくせに返信が遅い!そっけない!そもそも顔がムカつくんだ!

俺はこいつに口で抜いてもらうことにした。だが噛まれたら困るから台所にある包丁で脅すことにした。

「今から猿ぐつわをとってお前にちんこをしゃぶらせる、だが噛んだら殺すぞ。わかったら頷け」

デブスは頷く

俺はナイフを首元に当てながら猿ぐつわを取った

「15分以内に俺をイかせるようにがんばれ、もし15以内にイかせられなかったらお仕置きだからな」

そう言って俺はチャックを下げチンカスのたまりまくったち○こを出した

まずこのクソ臭いちんぽをデブスに匂わせた

「どんな匂いがする?」

「くっ、くさいです...」そうでブスが言った瞬間俺はち○こでデブスをブッた

「口開けろ、今から15分だ」

そう言って俺はデブスの口にち○こを突っ込んだ

デブスは必死に俺のど臭いち○こをしゃぶっている

ジュポジュポ・・・・ジュポジュポ・・・・

(こいつでブスのくせにフェラうめぇな)

俺は思った多分こいつはヤリマンだ

デブスのくせにフェラがうまいという事に俺はムカついた

「手慣れてるなぁ!この口便器!」

そう言って俺はデブスの髪を掴みち○こを喉奥に押し込んだ

デブスが苦しそうな顔をしている

(なんて醜いんだこの豚)

俺はち○こを抜いた

ケホッゲェホ・・ケホッゲェホ・・

デブスの口からチンカスMIXされた唾液と俺の我慢汁のようなものが垂れた

「お前今何吐いた?きたねぇだろ?お仕置きが嫌なら次からは液体全部飲め」

「はい...」

デブが目隠しの下から泣いてるのがわかった。本当に気分がいいこんな風なプレイを昔からしてみたかったんだ。

時間を図り始めてから5分ほど過ぎていた。

「後10分だ、せいぜい頑張れ」

デブスは必死に俺のち○こをしゃぶった

ジュボ・・・・ジュボボボボ・・・

(やばい...こいつうまい...)

俺はイきそうになった

(イク!!!!)

俺はデブスの髪の毛を持って押し付けて喉奥に精液を流し込んだ

デブスはお仕置きが嫌なのか必死に溢さないように飲んでいた。

時間を確認したら7分しか立っていない

(情けねぇ...情けねぇよぉぉぉぉぉぉ!!!)

とりあえず賢者モードになった俺はデブスにお掃除フェラをさせ元の位置にリブートさせることにした

(このデブスどうすんだよ...)

そう思いながらアプリ開くそしたら画面に満足したら完了をタップしてくださいと出ていた

(たぶん..これだな。)

そこをタップした瞬間デブスが光に包まれて消えていった

「これって俺がしたってバレたらやばくないか???」

そんな心配もしたが賢者モードと疲労もあって俺は考える前に眠った。

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