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2022年1月23日 14:47
お星さまのお話、最後は胸に切なさと温もりが広がりました。お星さまのキラキラは消えたけど、愛しい赤ちゃんの中で輝いて、親子3人で幸せな日々を築いていくのでしょう。ずっと永遠にキラキラと。私も私の中にキラキラがあるなら大切にして生きたいです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん感想いただきありがとうございます。本作ではキラキラは良心の化身として描かれています。最終的に主人公の女性は全て満たされて幸せになったわけですが、それは知らない誰かの献身や多くの命のもとに得られた幸せであり、それを忘れないで。というのが作品を通じて伝えたかったメッセージになります。本来、主人公の女性は自分の負った悲しみを誰かを犠牲にすることなく、自ら乗り越えるべきだったのかもしれません。なかなか難しいテーマに向き合った作品となりました。当分難しいのはもういいな、っていう感じです。
2022年1月12日 23:20
ハッピーエンド、なのですが、切ないです。キラキラさん、忘れないでいるね。あなたのことも、あたしの中にいるキラキラさんのことも。切なく、でも温かいお話をありがとうございました。
感想いただき有難うございます。切なく、でも温かくなったなら、それがキラキラの輝きです。理性の内側で本能のその内側でいつも心の中で輝いています。どうか忘れないでください。(╹◡╹)
2022年1月12日 23:09
ああ…このような終わり方なのですね。ハッピーエンドなのでしょうけど、なんだか胸が痛いです。でも、温かい気持ちにもなる。不思議です。キラキラ。私の中にもいるのでしょうかねぇ…遠い昔に手放してしまったような気もしますが…
感想いただき有難うございます。なんだか胸が痛くなったなら、それがキラキラの輝きです。理性の内側で本能のその内側でいつも心の中で輝いています。どうか忘れないでください。(╹◡╹)
2022年1月12日 20:52
最後は、少し涙。 でも、大きな幸せ。 赤ちゃんは、きっとキラキラに似ているのでしょうね。 心が、ポカポカしてくる良い物語でした。
感想いただき有難うございます。心がポカポカしたなら、それがキラキラの輝きです。理性の内側で本能のその内側でいつも心の中で輝いています。どうか忘れないでください。(╹◡╹)
お星さまのお話、最後は胸に切なさと温もりが広がりました。
お星さまのキラキラは消えたけど、愛しい赤ちゃんの中で輝いて、親子3人で幸せな日々を築いていくのでしょう。
ずっと永遠にキラキラと。
私も私の中にキラキラがあるなら大切にして生きたいです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん
感想いただきありがとうございます。
本作ではキラキラは良心の化身として描かれています。
最終的に主人公の女性は全て満たされて幸せになったわけですが、それは知らない誰かの献身や多くの命のもとに得られた幸せであり、それを忘れないで。というのが作品を通じて伝えたかったメッセージになります。
本来、主人公の女性は自分の負った悲しみを誰かを犠牲にすることなく、自ら乗り越えるべきだったのかもしれません。
なかなか難しいテーマに向き合った作品となりました。
当分難しいのはもういいな、っていう感じです。