応援コメント

流星」への応援コメント

  • お星さまのお話、最後は胸に切なさと温もりが広がりました。
    お星さまのキラキラは消えたけど、愛しい赤ちゃんの中で輝いて、親子3人で幸せな日々を築いていくのでしょう。
    ずっと永遠にキラキラと。
    私も私の中にキラキラがあるなら大切にして生きたいです(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    千恵花さん

    感想いただきありがとうございます。
    本作ではキラキラは良心の化身として描かれています。
    最終的に主人公の女性は全て満たされて幸せになったわけですが、それは知らない誰かの献身や多くの命のもとに得られた幸せであり、それを忘れないで。というのが作品を通じて伝えたかったメッセージになります。

    本来、主人公の女性は自分の負った悲しみを誰かを犠牲にすることなく、自ら乗り越えるべきだったのかもしれません。

    なかなか難しいテーマに向き合った作品となりました。
    当分難しいのはもういいな、っていう感じです。

  • ハッピーエンド、なのですが、切ないです。

    キラキラさん、忘れないでいるね。
    あなたのことも、あたしの中にいるキラキラさんのことも。

    切なく、でも温かいお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    感想いただき有難うございます。
    切なく、でも温かくなったなら、それがキラキラの輝きです。
    理性の内側で
    本能のその内側で
    いつも心の中で輝いています。
    どうか忘れないでください。(╹◡╹)

  • ああ…このような終わり方なのですね。
    ハッピーエンドなのでしょうけど、なんだか胸が痛いです。
    でも、温かい気持ちにもなる。不思議です。
    キラキラ。
    私の中にもいるのでしょうかねぇ…遠い昔に手放してしまったような気もしますが…

    作者からの返信

    感想いただき有難うございます。
    なんだか胸が痛くなったなら、それがキラキラの輝きです。
    理性の内側で
    本能のその内側で
    いつも心の中で輝いています。
    どうか忘れないでください。(╹◡╹)

  •  最後は、少し涙。
     でも、大きな幸せ。
     赤ちゃんは、きっとキラキラに似ているのでしょうね。

     心が、ポカポカしてくる良い物語でした。

    作者からの返信

    感想いただき有難うございます。
    心がポカポカしたなら、それがキラキラの輝きです。
    理性の内側で
    本能のその内側で
    いつも心の中で輝いています。
    どうか忘れないでください。(╹◡╹)