このエピソードを読む
2022年1月4日 09:41
企画より参りました。短編ではありますが登場人物も多く、勢いのある作品だと思いました。地の文章が少ないかもしれませんがそれはそれで勢いをつけているので、わたしはよかったと思います。会話劇のようなテンポのいい作品でしたので、最後まで一気に読むことが出来ました。楽しいお話をありがとうございました!
作者からの返信
HiraRenさんありがとうございます!地の文は小説でも大事な部分でわたしは現在勉強中です。テンポやキャラクターを生かせるためにはと考えて、今回かなりとんがった作品になりましたが、結果的によかったと思っています。今後とも精進していきます!
2022年1月2日 21:34
Twitterから来ました!短編小説でこれだけのキャラクターがいてこんなに個性があるの凄いです! 僕にはできません……愉快な登場人物の繰り広げるドタバタ劇は楽しかったです!
東さんありがとうございます!楽しんでもらえてよかったです。短編挑戦しましたが、かなり難しかったです。エピソードでキャラクターを深めるのは字数的に厳しかったので、逆にてんこもりにしてみました!
2021年12月31日 19:09
Twitterより。 キャラの特徴づけで、極力地の文を廃した小説は、好みは分かれると思います。 自分はできれば地の文がある方がいいですが、短編で勢いで読むとなると、なかなか楽しめました。 これからもお互いがんばりましょう^_^
如月ひろかさんコメントありがとうございます!ご指摘のように、地の文が必要ですよね。このたびのカクヨムコン短編は1万字と言う制限の中、自分の満足いく形で物語をつくると20000文字近くなってしまい汗話のテンポやスピード感を考えた結果現在の形になりました。精進します!優しいご指摘に感謝を
企画より参りました。
短編ではありますが登場人物も多く、勢いのある作品だと思いました。
地の文章が少ないかもしれませんがそれはそれで勢いをつけているので、わたしはよかったと思います。
会話劇のようなテンポのいい作品でしたので、最後まで一気に読むことが出来ました。
楽しいお話をありがとうございました!
作者からの返信
HiraRenさんありがとうございます!地の文は小説でも大事な部分でわたしは現在勉強中です。
テンポやキャラクターを生かせるためにはと考えて、今回かなりとんがった作品になりましたが、結果的によかったと思っています。
今後とも精進していきます!