応援コメント

第98話 ヤンギカント戦:ティムール・マリクとブジル7」への応援コメント

  • 行き詰まる追撃でした。どちらにもそれぞれに少しずつ利があるのが、一気にカタがつかないところで、緊迫感があります。
    目を射られたかすぐにわからない、痛みがあるのかないのか判断できないのが、戦場での心理的肉体的反応という感じがして息が詰まりました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そのように言っていただけて、とても嬉しいです。

  • ブジルvsティムール、手に汗握る激闘ですが、ここでもまだ決着はつかず。
    戦闘中に視界を奪われたらビビりますよね。
    目が回復したのは良かったです。
    しかし、再びチャンスは巡り来るのか。ハラハラします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仇をテーマとする本編は、無名キャラのブジルさんで締めることになります。うまく書けたのかな? お楽しみに!