応援コメント

第61話 オトラル戦27:突破作戦4日目の朝2」への応援コメント

  • 拝読いたしました。
    責任感ある隊長級の活躍(負けちゃったけど)から、名もなき兵士のあえなき死にざままで。
    他作品では見られない様々な兵の顔が見えるような描写、ひとしずくの鯨様の特徴ですね。とても面白いです。
    モンゴル軍にはモンゴル軍の、スルタンの兵にはスルタンの兵の、それぞれの想いがあり、生き延びようと言う意思があり、仲間を想う気持ちがある。
    その群像劇に引き入れられます。

    また、こちらにて失礼しますが、弊作品にレビューを記載いただき、ありがとうございました!
    戦闘シーンについて言及頂けまして、本当に嬉しかったです。
    重ねて御礼申し上げます!あありがとうございました!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     丁寧に読んでいただき、うれしいです。

     また、レビューを気に入っていただけたようで、何よりです。たけざぶろうの作品の多面的な魅力を伝えることができたのかは、不安に想うところではありますが。