編集済
38話、お待ちしていました(#^^#)!
めちゃめちゃ愛されていますね〜。
羨ましい(*´艸`*)
リオンにきゅんきゅんです!
ソラノ先生、もっとお願いします(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいです!(泣)
ようやくリオンの溺愛が書けました(笑)
塩梅がわからず、そして改めてこういう場面の表現が難しくて悩みまくりました(笑)
きゅんきゅんして下さってありがとうございます!!
も、もっとですか?
そうですよね、これ、恋愛ジャンルですもんね。
か、書けるといいな…(頑張ります笑)
オトナな雰囲気ですねぇ…フフフ。
リオンくんになりたいわたしがいます(爆)…さくらちゃん、可愛すぎ!
これはもはや、反則ですね♪
作者からの返信
大人な雰囲気になっていて嬉しいです(笑)
リオン目線からお楽しみいただくとですね、きっと止められなくなりますよね(爆)
さくらを可愛く思ってくれて嬉しいです!
真っ白な子を書くのは大変なので、めっちゃ励みになります(笑)
ひょー♡♡♡
レイティングなしでよいのではー♡
え♡
お子様もぎりぎりきゅんきゅんでよいのではー♡??!
続きがたのしみ!いや、今は、お預けか!?
作者からの返信
いけます?
いけちゃいますか?(笑)
表現が初めての…みたいな感じですけど、これぐらいいいですよね!?(早まるな笑)
そう、続きはお預けです(笑)
続きは妄想して下さい(爆)
ここで第三章が終わりますので、あとは菊花とのいろいろ書いて終わりです!
頑張ります!
なぬ? 色々ヤバいであろう状況ですけども……何か心配になるような。でも心臓が高鳴ってしまうのがこの作品のすごいところですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのですよ(笑)
いろいろと、さくらの今後がやばいのです(笑)
こういうシーンを描いているとですね、こんな所で何をしているんだ、君たち?とも思う瞬間があるのですよね…(爆)
表現をいろいろさっぱりしつつギリギリにしたのですが、ときめいていただけて嬉しいです!
あらあらあらあらッ! さくらちゃんったら、やっと気づいたのねッ! んもう、無邪気に男を誘うから、そんなことになるのよぉ〜。リオンが紳士で良かったわねえ、ケダモノだったら、全部持っていかれてたわよ〜?
(*´・∀・`*)
……ちなみにR18版の販売はいつですか?
_(⌒(_ΦωΦ)_
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうね、おっそいですよね(笑)
ようやく気付いちゃいましたが、きっとまだわかっていない事もあるでしょう(笑)
今回はリオンが我慢してくれたおかげで、ここまでで終わりました。
左耳に証が贈られたら、もうR18しかないですよね(爆)
書籍化したら、おまけで販売するしかないですよね!(いつだ笑)
この後メチャクチャ(以下略)…
リオンめっちゃ手慣れてる感じなんですけど、実は経験豊富だったり…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えぇ、そうですよね…(笑)
おおっと、そこに気付かれるとは!!
だめですよ、女性向けの物語でそんな事を考えては。
経験がなくとも経験豊富に振る舞うのが、ヒロインのお相手です。
それが、お約束です!
(えーっとですね、リオンは途中から人間の血を飲まなくなっていますので、まぁ、そういう事です笑 この辺りは食事としての意味合いが強くてですね、人間の感覚と違うという感じで…。だからですね、いつか来るであろう修羅場は、さくらの「リオンはどうしてそんなに上手いの?」という言葉からスタートです爆)
うっわううっわ。色っぽすぎる。
やはりヴァンパイアって、色っぽい、朝からドキドキしました。
「ただの、やきもちです」って、もうリオン、惚れます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やった!(笑)
もうですね、このお話は公開するのが不安で不安で…。
少しでもヴァンパイアの色っぽさを表現できてよかったですー!
リオンもやきもちとか(笑)素直になってくれたところも拾って下さり、ありがとうございます!
きゃー♡きゃー♡
甘い!!最高、リオン!!
普段は優しいのに、こんなときばかりイジワルになるのが、もう好ッき!
私の性癖刺さりまくりですよ(爆)
ヒナさん、おかわりください!!
作者からの返信
嬉しいです!(爆)
甘く書けていてよかったー!
やっぱり2人の時の顔が違うのとかいいですよね(笑)
そんなウミさんへのおかわりになるかわかりませんが、最終話をお楽しみに…(笑)