応援コメント

第31話 アゼツからの答え」への応援コメント

  • 菊花さん、こ、怖いです。
    そしてアゼツ、さくらちゃんの幸せしか考えてなかったなんて、もうッ可愛い…♡

    作者からの返信

    菊花は本気なので、頭をフル回転させているのでしょうね。
    それに気付かない2人…(笑)
    ここでもさくら愛が炸裂してますね(笑)
    アゼツ、ブレません(笑)

  • ありゃ…アゼツの言動はマイナスですよね(^o^;)
    菊花ちゃんの立場ならば怒っちゃうかも…。

    しかし、今でも知らない内に世界は変化しているとは。面白い世界観ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのですよー!
    菊花にとってはマイナスなのです。
    ここが、アゼツがまだ人間を学ばないといけないところですよね(笑)

    たまにありません?
    この世界に違和感を感じる時が。
    あれ?バター、まだあったはずなのに、とか、うそ…、砂糖のストックあるじゃん!とか。
    きっとこれも神様の力!(違う笑)
    冗談は置いておいて、神様が万能な存在ならこういうのもアリかなと、そんなものを書いてみました。
    そこを拾って下さり、ありがとうございます!

  • >この世界に対しての負の想いが急激に強くなれば、神様が再考して戻す可能性はあります

    一番最初に答えを提示しちゃうパティーンw

    でもこのゲームの『神様』ってデザイナーの菊花母は認識しているのかしら? 世界を管理する為にデザイナーに作られた存在? それともデザイナーの手を離れた場所で生まれたミュータント?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです(笑)
    気づけ、アゼツとさくら!(笑)

    ここがですね、前作でもそういう説明がなくて、すごくわかりにくくてすみません(汗)

    魂が宿った事で、神様がこのゲームに気付いたのがきっかけですね(予測できなかった奇跡がこれです)
    そこで、元々願いを叶えてくれるアイテムだけだった願いの木に、神様が本当に願いを叶える力を与えたって感じです。
    これがアゼツの試練に繋がるので。
    なので、アゼツと神様の存在は菊花母は創ってもいないので、知らないのです(ナビもただの便利な相棒のみです)
    だから菊花もゲームの中の神様みたいな認識もなく、勝手な事しやがって!みたいに激おこなのです(笑)

  • アゼツ…(^_^;)
    ものすごーくまっすぐに、さくらちゃんが幸せになることだけを考えていたのですね。
    ゲームのナビというかむしろ、さくらちゃんのナビ…(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    でもそれは、菊花ちゃんのお母さんが大切に作り上げたゲームとは違うのかな。
    大切なものを勝手に変えられるとイヤですものね。
    菊花ちゃん、どうするつもりなのでしょうか…>⁠.⁠<

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アゼツらしいのです(笑)
    確かに!
    最初からさくらだけのナビですよね(笑)
    菊花が崇拝のようにお母さんのゲームにこだわりがあるようなので、許せないみたいですね。
    直接の影響がなくとも、キャラクターのビジュアルとかのこだわりがありますし、景観もそうだと思うので、嫌ですよね。
    もう彼女は自分の考えたシナリオからさくらとアゼツを逃がさないよう、ここでしっかり言いくるめると思います。

    編集済

  • 編集済

    なんか不安がましてくるんですけど、アゼツの話に本当は菊花も怒ってますよね。ちがうといいけど。つづきが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アゼツの言い方って良くも悪くもグサッと刺さる時があると思うのですよ。
    今回はアメさんのおっしゃる通り、菊花の怒りに触れました。
    だからこそ彼女は冷静に自分の提案に持っていっています。
    少しでも違和感に気づいたら立ち止まるべきなのですが、それができる人がここにはいないのです。
    なので、今は見守るしかないですね。

  • アゼツの話を自分の中の知識とすり合わせ、そして自分の思う方向へと持っていこうとしておられる菊花ちゃん……うーん、良い感じに流されてるぞー、これ。
    アゼツの反応次第ですが、さくらちゃんはこのままだと限界ギリギリになって気づきそうだし。

    女性陣とノワールに期待するしかないのか。頑張れ、さくらちゃんが繋いできたみんなッ!
    ( 一一)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうそう。
    ボロが出ないように必死です(笑)
    菊花は嘘をついていますので、アゼツの記憶を探っていました。
    そしてここでも、菊花の背中を押しちゃってるのですよね。
    さて、アゼツもさくらも気づく事ができるでしょうか?(ねてるさん鋭いのです笑)

    そうそう、女性陣とノワールですよ!
    宿題が忙しそうですけど、なんとかしてくれると祈るしかないです!

  • あー、やばいやばい!
    やばいけどやばたいじゃなきゃ盛り上がらない!(作者目線)
    そのやばいやばいにハラハラしながら振り回されたい(読者目線)

    一致!
    ならば!

    この先が楽しみすぎる!ですな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょっとね、さくらアゼツコンビだと、菊花の逆鱗に触れやすいのですよ(笑)
    穏やかに事が運べばいいなって思うのですよ?
    でも、そうならないのです(酷い爆)

    意見の一致、有り難い!(笑)

    もうここからはギリギリを目指して頑張ります!