キャラクターに魂が宿ったのは、未練だけが理由ではなかったのですね…作者が大切に創り上げたキャラクターだから。
なんて優しくて素敵なのでしょう( ꈍᴗꈍ)
そんな優しくて素敵な作者を母に持つ菊花ちゃんなら…
と、思いつつも、一筋縄ではいかなさそうですね>.<
リオンくんも心配だしノワールくんも気になるし…
頑張れアゼツ!←名前を呼びたかった人(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
未練は本当にきっかけですね。
優しい想いが蓄積されていたからこそ、でした。
付喪神みたいなものですね(笑)
素敵な背中を見ていた菊花ですから、きっと優しい子だと思うのですよ。
けれど、意志が強い子でもありますので、解決まではまだまだですね。
リオンとノワール、どうなるでしょうかね。
次話でアゼツに少し触れ、その次に久々にがっつりアゼツ登場です!
二人の話を聞いている分には、このまま話し合いで和解しそうなんだけどなぁ……。
……でも、菊花ちゃんの心はもう決まっているんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのですよね。
ここで菊花が折り合いをつけてくれればいいのですが…。
けれど昨日決断して、その後で話を持ちかけてしまったので、止まれないかもしれないです。
リオンとラインハルト、どうしてんでしょうね。
そして、菊花との話し合い、うまくいったのかな? なんかちょっと不安ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リオンはラウルにちょろっと話したのかもしれないですね。
こちらはこちらで、どうにかなればいいのですが…。
今の段階で、菊花と少しだけ近付けた気がしますが、果たして?
簡単に丸め込まれる子ならいいんですけどね(笑)
>激しい喧嘩
「リオンの悲しみパンチ!」とか言って目潰ししあうような展開を予想していたのに、『説得コマンド』だけで終わってしまうのか?!
菊花の様子を見るに、まだ完全に納得してなさそうだから、もっと殴ってギリギリまで体力を減らしてから再度『説得コマンド』だな!w
UXのサコミズ王並みに厄介な説得プロセスが要りそうだ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悲しみパンチ(爆)
リオンも肝心な事を話さないタイプでしたので、何を言われたかさくらが知る時、さくらがリオンをパンチするかもしれないです(笑)
菊花も昨日の今日ですぐには考えを変えられないでしょうから、じわじわと彼女の良心に訴えかけて行くしかないかなと(笑)
そして次話、さくら側にとっての切り札の存在へ触れます!(笑)
女子に囲まれて恋愛のことを問い詰められる。元のさくらちゃんからしたら、本当に欲しかった日常ってこういうものだったかもしれませんよね。お相手の方は、ちょっと考え込んでおりますが。
しかし、そんな日々に引っかかる菊花ちゃんという存在。彼女のやけっぱちな思いが、少しでも救われると良いなあ。
(。´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋バナができる日が来るなんて、昔のさくらは想像もしていなかったでしょうからね。
リオンも早く迷いがなくなればいいのですが…。
菊花だけがやはり浮いていますからね。
無理やり連れてきてしまったのは事実ですが、どうにかこの現実と向き合って生きてほしいところですよね。
それには、どうして記憶が残っているのか、それと向き合うしかないかもしれないです。
サクラちゃんの昨日までとは違う一日。わかるわかるよ〜きゅんきゅんや♡
菊ちゃんとも向き合って話すことでわだかまりとれたらいいな!
ドキドキ!どうなる?!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
付き合うってまた違う関係の始まりですもんねー!
会えませんでしたが、どきどきですよね(笑)
菊花との話がどこまで出来るのか、ですよね。
菊花の決意は固そうなので、頑張ってほしい!
さくらちゃんと菊花さん、思いは繋がったようで、でもそうではないと…。
心って難しいですよね。
言葉も…。通じ合ったと思っていても擦れ違うこともあって。
しかし、この2人の話し合いが菊花さんの心に蓄積していつか解けてゆけば良いなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここで繋がりかけたのですが、昨日決断したばかりなので、難しいところです。
心は自分でも扱いきれないですよね。
本当に不思議な存在です。
ウミさんのおっしゃる通り、言葉も受け取り方次第なところもあって、不自由だと思います。
でも、このやり取りは決して無駄ではないですよね。
少しずつ、2人の距離が近付けばいいなと思います。