アメリカを映画とかでしか知らない人間からすると、そりゃあ田舎もあるんだろうけど、基本的には都会なんだろうな、大都市が日本よりもたくさんあるんだろうな、みたいな認識だったんですけど、思った以上に田舎でした。しかも、田舎レベルがすごい。
昔『フルハウス』見てて、登場人物の出身地が確かオクラホマだったんですけど、田舎田舎言われてましたね。そういうのでもなければ知る機会もないなぁって。
作者からの返信
宇部 松清さま、
確かに都会は大都会ですが、そんなのはごくごくご〜〜く一部ですよ。
私、サウスダコタに移ってしばらくして一時帰国した時、住んでいた時は田舎だと思っていた九州の実家の町が「大都会✨」に見えたんですよ。さすがに自分でもびっくりしましたね(;゚Д゚)。
だって、日本って、どこ走っても家が途切れることほとんどないですよね。夜、どこの道路も大抵明るいですよね。夜遅くまで人が移動してますよね。大抵
の所にお店ありますよね……。
コメント、ありがとうございます!
一時期、関東に住んでいて、お盆に帰省する時は車を運転して姫路まで戻ったものですが……(-_-;)
うへー……。
制限速度もえげつないですね!!
野生動物なんかは出ないんですか?
こちらは西に向かうと高速道路でも鹿とかが横断してきたりしてあれですが……。
作者からの返信
武州青嵐さま、
え〜、お盆に関東から姫路まで運転されたのですか!すごい(;゚Д゚)!。それこそ何時間かかったのでしょう?日本には渋滞もありますもんね。
こちらは基本的に渋滞はないので(例外は道路工事ですね)。時速70マイルで走ると1時間後にはきっちり70マイル先に着いているんですよ。
スピードは出てるのに、周りの景色が広すぎてあまりスピードが出ているように感じないという...( ˆ꒳ˆ; )。
もちろん野生動物いますよ。カリフォルニアではラクーンとかスカンクとかが多かったですね。ダコタでは鹿が多いですね。街中はリスとかうさぎとかでしょうか。今回の旅とは違いますが、テキサスの南部辺りを走った時には、アルマジロがご遺体になって転がっていてびっくりでした。
ちょうどこのあたりがいつロリの舞台ですねー。俺はほとんど想像で書いたんですが、リアルの描写はさすがに迫力ありますよね。
デカい屏風のような山並みは見えないもんですか。畑が広すぎて山が目立たないのかな。
あ、でもレンタカー屋のおねーさんにくどいほど給油はこことここで済ませておけって言われたのは実体験です。
作者からの返信
ゆうすけさま、
ソルトレイクまでは左側が広い荒野の景色で遠くにシエラネバダの山並(たぶんですが( ˆ꒳ˆ; )。)、右手の近い辺りにスキーが出来そうな感じの山並が続いていた覚えがあります。
ソルトレイクを過ぎてからだんだん山の間に入っていったのですがモンタナに入ってしばらくすると、高原地帯なところに入り山はみえなくなりました。
ゆうすけさんが気になっておられるのはいつロリの舞台の辺りのことですよね。ほぼ想像であれだけ書けるとはすごいな。さすがです。
レンタカー屋のお姉さん、親切な方で良かったですね♪
それ、すっごく大事ですから。
コメント、ありがとうございます!
広大ですね〜。シドニーからメルボルンを結ぶ880キロの高速を、夫と交代しながら一日で運転したことがあるのですが、ずーっとまっすぐな一本道で景色もあまり変わらないので、「眠らない」というのが真剣な課題だったことを思い出しました。かわのほとりさんも、道中が退屈過ぎて眠くなったりしなかったですか?
作者からの返信
かしこまりこさま、
長距離運転のときの眠気との戦いは大変ですよね。
車の中の眠気って伝染する気がしませんか? 誰かが眠り始めると、周りも眠たくなっちゃって。
この旅のはじめは、徹夜明けだったので、運転する時以外は寝てた気がします。いやでも、子供が起きてるとなかなか落ち着いて寝かせてはもらえなかったな。
長旅のお供にアップテンポの音楽も欠かせないですね。
コメント、ありがとうございます!
広い国だと、「ちょっとそこまで」で何百キロだもんね。
いくら車だといえ、お尻が痛くなりそう。子供連れとなると、想像するだに大変だ。
作者からの返信
空知音さま、
車の中は荷物と人でいっぱいだったので、休憩する度に皆で身体を伸ばしていましたね。
その昔、馬だともっとお尻が痛かったでしょうねぇ。
コメント、ありがとうございます!