第1話 サウスダコタってどこ?への応援コメント
サウスダコタのマウント・ラシュモア……とてもすごそうですね。
作者からの返信
チャーハンさま、
初めてマウントラシュモアを見た時は感動しましたよ!
このエッセイを投稿した時、1話毎、挿絵がわりに当時の近況ノートに写真を載せています。
エッセイの説明文のところにアドレスを載せてあります。
よろしければそちらもあわせてお楽しみください♪
最終話 もうひとつの奇跡への応援コメント
本当にすごいです。簡単に書かれていますけど、でも、小さな三人の子供づれで、車旅って、大変ですよね。まだ、お若い頃だからできたのでしょうね。
わたしは1歳の子をつれて、米国に行くことがあり、日本からの十時間以上の飛行機旅で、もうこりごりだって思ったことがあるのですが。
引っ越し先の荷物を入れる場所がないとか、大変でしたね。
すっごく面白かったです。
そして、奇跡のような日本人との出会いも素敵でした。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさま、
私も3歳と1歳を連れて、1人で一時帰国したことがあります。不安になった1歳の次郎が飛行機の中最初から最後まで泣いてて。飛行機の中って逃げ場がないんですよね。最後にはつられて不安になった太郎と3人で飛行機の中、泣いた思い出があります(今思い出しても涙がでます)。それを思うと、大変でも車旅の方が何倍も気楽でした。
すごく面白かった、と言ってくださり嬉しいです!
そしてお星さまもいただき、どうもありがとうございました!
第1話 サウスダコタってどこ?への応援コメント
すっごく面白いって言っては申し訳ないですが、すごい経験ですよね。
実はね、カリフォルニアのバークレーに学生時代。しばらく住んでいたことがあるんです。だから、なんかとても親近感が。楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさま、
うわ~!
こんな辺境に読みに来てくださり、どうもありがとうございます!
この話、全く盛ってなくて完全なる体験談なんですよ。自分で読んでもすごいな、って思います(笑)
バークレーにおられたのですか!良い所ですよね♪
私たちが住んでいたのはもうちょっと南の、海岸沿いの街でした。
最終話 もうひとつの奇跡への応援コメント
素敵な出会いから始まる新生活。短い夏も長い冬も、過ごし方一つで楽しめますもんね。異国の地で同郷の人に出会うと嬉しくなるの、すごくよくわかります。そしてどこかホッとします。
素晴らしいエッセイでした。有難うございました!
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、
私たちの引越しの旅に最後までお付き合いいただきどうもありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
こんな始まりだったダコタ生活。
アメリカの「田舎の中の田舎」と言われるダコタの 生活はこの後も驚きがいっぱいでした♪
お星さまもどうもありがとうございました!
第6話 万事休す。そして……への応援コメント
わー!おめでとうございます。
本当に一発逆転ホームランですね。全てのエネルギーが満を持して放出されたかのようです!テンション上がりました(*´▽`*)
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、
ありがとうございます!
奇跡としか言いようのないほどの出来事でした!
ホッとしたのもありますが、それよりもワクワクドキドキの方が勝っていました。
コメントをありがとうございます!
第5話 想定外の出来事への応援コメント
入れる箱がないのに、中身だけが届く。それも大量に。恐怖ですね。
お昼ごはんに後ろ髪を引かれますが、本当にそれどころじゃないですね……
えらいこっちゃ!
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、
大したものは持っていなくても家族5人の引越し荷物ですからそれなりですよね。
金曜日でしたし、とにかく時間との戦い! でした。
コメント、ありがとうございます(´∀`*)
第4話 サウスダコタ入りへの応援コメント
ガソリンを入れ逃げされるって、思ってもみませんでした。つくづく日本って安全というか、好意的というか。
当たり前ではないのですよね。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、
田舎によくある野菜の無人販売所とか、落とした財布が中身とともに戻ってくるとか。
日本っていいなぁって思うんですよ。
コメントをありがとうございます(*´꒳`*)。
最終話 もうひとつの奇跡への応援コメント
素敵な実体験をシェアいただき、ありがとうございました!とても楽しめました(*´◒`*)
アメリカ、また行きたいなぁ。
作者からの返信
横海イチカさま、
私たちのドタバタ引っ越し劇に最後までおつきあいいただきありがとうございました。楽しんでいただけたようで良かったです♪
アメリカには、いつかまた是非。
思い出の地を訪ねるのも良し、今度はRoute66をシカゴまで旅してみるのも良し、ですね。
何もないダコタへきて、のんびりするのも良いと思いますよ。これからもうちょっとしたら、トウモロコシの時期になります。採れたてのトウモロコシは甘いですよ~。
第6話 万事休す。そして……への応援コメント
うわー!よかったーー!
なんか自分のことのように嬉しくなりました笑
作者からの返信
横海イチカさま、
一緒に喜んでくださりありがとうございます!
ホント、一発逆転ホームラン!!!ってこんな気持ちかな?と思うくらいの大逆転でした。
第1話 サウスダコタってどこ?への応援コメント
こんにちは。
どう考えても大変だったことは想像に難くないのに……。なんでしょう、このワクワク感は!
お子様たちが寝静まってからの荷造り、本当にお疲れ様です。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、
おお、こんな僻地にまでいらっしゃいませ!
新しい土地、どんなところだろうと考えるとワクワクしますよね♪ まさに当時の私たちには驚きがいっぱい詰まった「未知」の地でした。
第二話から、当時の近況ノートに挿絵代わりの写真がのせてあります。小説トップページの説明のところにリンクを載せていますので、よろしければそちらもあわせてどうぞ。
第1話 サウスダコタってどこ?への応援コメント
アメリカの車移動は旅ですよね……。
カリフォルニアに半年くらいいたので、なんだか懐かしくなりました。
確かにあのあたりは、MITSUWAとかMARUKAIとか、スーパー豊富にありますよね。
サウスダコタ、そんなに何もないとは。
作者からの返信
横海イチカさま、
MITSUWAにMARUKAI !!!
懐かしいです。
MARUKAIなんて、日本のスーパーみたいですもんねぇ。
サウスダコタ、何かの文に『アメリカの田舎中の田舎』なんて書かれていましたよ。
確かに( ˘꒳˘)。
最終話 もうひとつの奇跡への応援コメント
私が住むオレゴンにも似たような短い夏を喜ぶ定型文があります。期間も6-9月と同じ。圧倒的親近感。
こちらは雪でなくて雨なのです。
楽しいエッセイをありがとうございました!
作者からの返信
おれごん未来さま、
そちらではなんと言われるのでしょう?気になります。
きっとここの人たちと同じように、そちらでも短い夏はめいっぱい楽しもう!とお忙しいのでしょうね。
こちらも長い冬が終わり春が来た時の美しさと嬉しさは格別なものがあります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
そしてコメント、お星さまもありがとうございます!
第6話 万事休す。そして……への応援コメント
えがった、本当にえがった(*_*)
【完】
あ、もう1話ありました。
作者からの返信
おれごん未来さま、
まさに奇跡!がおきた日でした!
そして奇跡は一つだけではなかったのです。
今、思い出しても『奇跡』だなぁと胸が熱くなるのですよ~。
最終話 もうひとつの奇跡への応援コメント
おおお! すごいなんかもう映画みたいですね。
読んでいる方はひたすら興奮して面白かったです。でもこれを実際に……うわー、お疲れ様ですっっ。
作者からの返信
竹神チエさま、
おお〜こちらも読んでくださりありがとうございます!
興奮するほど面白かったですか?そう言っていただけてとても嬉しいです♪
これを実際に体験した時は、もうもうワクワクでしたよ。「何この奇跡の連続は〜ヾ(*´∀`*)ノ」ってね。
でも、もう一度体験したいか?と聞かれたら、返事に困りますねぇ( ˆ꒳ˆ; )。
コメントにお星さまの評価もいただき、どうもありがとうございました!
最終話 もうひとつの奇跡への応援コメント
不思議なめぐりあわせってありますよね。
しかし、さすがサウスダコタ、日本人が少ないなあ。観光客としても、あまりいないのかな。
楽しいエッセイ、ありがとうございます。
作者からの返信
空知音さま、
私たちが住んでいるのは州の東側で観光スポットはないので観光客はまずいないですね。
だいたい、サウスダコタは飛行機だとアクセスが良くないので、なかなか来づらい所だと思います。
でも、ハーレーダビッドソン(バイク)の聖地があるので、夏のフリーウェイはバイクでいっぱいになりますよ。
楽しんでいただけて嬉しいです♪
お星さまもどうもありがとうございました!
第6話 万事休す。そして……への応援コメント
おお、無事に家が借りられてよかったですね。
住むところが決まらないと国内でも困ったことになるのだから、海外だと想像もできないほど大変そう。
作者からの返信
空知音さま、
あのタイミングで家が借りられた本当に良かったです♪
全てがドンピシャにおさまることが出来ました。
まあ、日本国内だったら家を決める前に移動することはなかったと思いますが......( ˆ꒳ˆ; )。
コメント、ありがとうございます!
第3話 アメリカは広大な田舎だへの応援コメント
広い国だと、「ちょっとそこまで」で何百キロだもんね。
いくら車だといえ、お尻が痛くなりそう。子供連れとなると、想像するだに大変だ。
作者からの返信
空知音さま、
車の中は荷物と人でいっぱいだったので、休憩する度に皆で身体を伸ばしていましたね。
その昔、馬だともっとお尻が痛かったでしょうねぇ。
コメント、ありがとうございます!
第1話 サウスダコタってどこ?への応援コメント
西部劇の舞台じゃないですか。ちょっと憧れるけど、車での移動が……。
でも、当時は馬で移動していたわけだから、それを考えるとまだましか。
作者からの返信
空知音さま、
そうですね。馬での移動ですか〜。
確かに「大草原の小さな家」シリーズのインガルス一家は馬車に荷物を積んで移動していましたね…。
それを思ったら、車での移動なんてちょろいもんですよね♪
コメント、ありがとうございます!
最終話 もうひとつの奇跡への応援コメント
13日の金曜日に反応せずにはいられない――!!!(笑)
いやでもほんと奇跡ですね!良かった!
ホテルのエッセイも良かったですけど、こっちもめちゃくちゃ面白かったです!ほとりさん、エッセイ上手ですよ!すごく読ませる文です!
またぜひアメリカでのお話、聞かせてください!
作者からの返信
宇部 松清さま、
やっぱりジェイソンさんを愛してやまな松清さんですね(ˊ꒳ˋ)♥︎。
松清さんの愛を読むのは好きなのですが、すみません。実は私、怖いの苦手で。(こんな所で私信?を書いてる…( ˆ꒳ˆ; )。)
エッセイ職人の松清さんに面白かったと言っていただけたうえに褒めていただきとても嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ。
お星さまも、そしてこちらのエッセイにも素敵なレビューをいただき、どうもありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
第6話 万事休す。そして……への応援コメント
うおおおおお――っ!!
良かった――!!!(TдT)
ちゃんと神様は見ていたんですよ!
「この家族、さすがに可哀想じゃな。どぉれ、ちょっとくらい手を貸してやろう……」みたいな!
まさに逆転ホームラン!!ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
宇部 松清さま、
あの時は間違いなく絶体絶命のピンチでしたね。状況も懐具合も( ˆ꒳ˆ; )。
逆転ホームランを打ってくれた神さまには感謝しかありません!
コメント、ありがとうございます!
第5話 想定外の出来事への応援コメント
すげぇドラマ!Σ(゚Д゚)
遅れるのが当たり前なのもびっくりですけど、何でこういう時に限って張り切っちゃうのよ、運送会社さんっ!!!
作者からの返信
宇部 松清さま、
そうなんですよ。
予定より早く着いた、なんて話聞いた事なかったんですよ。
それがよりによって、家も決まってない私たちの身に起こるなんて(;゚Д゚)!
コメント、ありがとうございます!
第4話 サウスダコタ入りへの応援コメント
なんか外国では、荷物をおいて場所とりするのなんかも考えられないって聞いて、日本って平和なんだなぁと思うよりも、外国ってそんな無法者ばかりなの……?と震えた思い出がありますね。
まぁ、日本でも場所によっては治安悪いですけども。
やっとサウスダコタですね!
あの大統領の顔のやつ、私、ガチで存在するものじゃないって思ってました。映画のセットか何かかと(笑)
作者からの返信
宇部 松清さま、
私、アメリカ以外の国にも行ったことがありますが、やっぱりいろいろな部分で日本が稀有な国なんだと思いますよ。
マウント ラシュモア、映画の舞台にもなってますもんね。
アメリカ人でもラシュモアの写真は知っていても、サウスダコタにあるって知っている人は少ないのではないかと思いますよ。そのくらいサウスダコタってマイナーな州なんですよ。
コメント、ありがとうございます!
第3話 アメリカは広大な田舎だへの応援コメント
アメリカを映画とかでしか知らない人間からすると、そりゃあ田舎もあるんだろうけど、基本的には都会なんだろうな、大都市が日本よりもたくさんあるんだろうな、みたいな認識だったんですけど、思った以上に田舎でした。しかも、田舎レベルがすごい。
昔『フルハウス』見てて、登場人物の出身地が確かオクラホマだったんですけど、田舎田舎言われてましたね。そういうのでもなければ知る機会もないなぁって。
作者からの返信
宇部 松清さま、
確かに都会は大都会ですが、そんなのはごくごくご〜〜く一部ですよ。
私、サウスダコタに移ってしばらくして一時帰国した時、住んでいた時は田舎だと思っていた九州の実家の町が「大都会✨」に見えたんですよ。さすがに自分でもびっくりしましたね(;゚Д゚)。
だって、日本って、どこ走っても家が途切れることほとんどないですよね。夜、どこの道路も大抵明るいですよね。夜遅くまで人が移動してますよね。大抵
の所にお店ありますよね……。
コメント、ありがとうございます!
第2話 いざ出発!への応援コメント
なんかもうスケールが違いすぎる!
日本を縦断してさらに折り返す距離!!
小さい子を連れてのロングドライブにはDVDが必須ですね。当面の生活必需品の中に炊飯器があってちょっと吹きました。ジャパニーズには大事なやつですよね!!
作者からの返信
宇部 松清さま、
このコメントを見て気が付きましたよ。
ウチ、この後も何度も長距離の旅をしてるんですけれど、長距離旅には必ず炊飯器と調理可の電気湯沸かし器を持って行きますね。ずっとバーガーとピザでは過ごせないですもん。
いや、やっぱり日本人。
長距離の 旅のお供は 炊飯器
( ・`ω・´)キリッ 。
コメント、ありがとうございます!
第1話 サウスダコタってどこ?への応援コメント
私としたことが!ほとりさんのエッセイに気づかないなんて!!
青嵐さんのレビュー見てすっ飛んできました!(`・ω・´)ゞ
相変わらず、私の想像を遥かに超えてきますね。ここまで謎だとある意味異世界転移レベルですよ(笑)
しかし、母は強し!見習いたいです!
作者からの返信
宇部 松清さま、
こちらにもようこそいらっしゃいませ!
青嵐さん、ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
なんと(;゚Д゚)!
ワタクシ、異世界転移レベルでしたか(;゚Д゚)!
チートスキル全くなし( ˆ꒳ˆ; )の我が家のドタバタ引越し劇がどうなるのか見届けていただけると嬉しいです♪
コメント、ありがとうございます!
最終話 もうひとつの奇跡への応援コメント
興奮しつつ読みました。私も転勤族で数回引っ越しましたが、あまりにもギャップが大き過ぎてあんぐりと口が開きっぱなしでした。
どんな状況になっても、ドキドキワクワクの心持ちでいるご夫婦だからこその奇跡の連続だと、私もドキドキしました!
地図帳を見ながら読むと、イメージが膨らむでしょうね。
楽しかったです。
作者からの返信
@junko1213さま、
熱いコメントをどうもありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ。
そんなに驚きの連続でしたか?
実は引越しの荷物を送る時も、業者さんが見積もりに来た時に「住所がまだ決まってないんだけど」と話すと「ああ、荷物が着く時までにわかればいいから」って受けてくれたので、「ああ、良かった〜」で終わってたんですよ。
いや、予定より早く着くと連絡が来た時には焦りましたけれどね( ˆ꒳ˆ; )。
後で知人に町宛に荷物を送った話をした時に、ものすごくびっくりされて(;゚Д゚)。
よく考えたら普通ではなかったかもと思った次第です( ˆ꒳ˆ; )。
楽しんでいただけたようでとても嬉しいです♪
たくさんの応援にコメント、お星さまもいただきどうもありがとうございました!
最終話 もうひとつの奇跡への応援コメント
完結お疲れさまでした。
しかし……。
日本語って、よく考えたら、日本人しか使いませんもんねぇ(^^;
間違えようがない、というか……。
異国で出会ったら「同志!!」ってなる気持ち、わかる気がします。
興味深いエッセイ、ありがとうございました(o^―^o)ニコ!
作者からの返信
武州青嵐さま、
今回も伴走していただきどうもありがとうございました!とても励みになりました!
そうなんですよ。
ここで日本人に会うことはほとんどないので、私の中では日本人というだけで「親しいお友だち」感覚になってしまいます( ˆ꒳ˆ; )。
相手からすると、「危ない人」ですよねぇ…。
もしも異国に行かれた時に、武州さまが「日本の方ですか?」なんて声をかけられた時は、あまり警戒せずにお話を聞いてみていただけたらと思います。
もしかしたら、私のように日本の方かも!?と思うだけで懐かしさに胸を弾ませている現地在住の人かもしれません(*´꒳`*)。
お星さまに、素敵なレビューもいただき、どうもありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ。
最終話 もうひとつの奇跡への応援コメント
もう連載が終わってしまうのですね。ずっと読んでいたかったですが、すてきなハッピー・エンディング(?)でした。執筆お疲れ様でした。こちらのエッセイも大変おもしろかったです!
作者からの返信
かしこまりこさま、
毎日応援していただき、とても励みになりました!
我が家のドタバタな引越し旅行記でしたが、面白かったと言っていただき嬉しいです♪
コメントも毎回頂きどうもありがとうございました!
最終話 もうひとつの奇跡への応援コメント
もう1つのエッセイも素敵でしたが、こちらも素敵なエッセイでした!!
作者からの返信
桜庭ミオさま、
毎日更新を追って応援してくださり、どうもありがとうございました!
とても励みになりました(*´꒳`*)。
コメント、そしてお星さまもいただきどうもありがとうございました!
第6話 万事休す。そして……への応援コメント
よかったーーー!!
てっきり、「そ……、倉庫に住むのだろうか。荷物と一緒に……」とか、心配してしまいました(;^_^A
作者からの返信
武州青嵐さま、
いや〜さすがに私たちも倉庫暮らしは...( ˆ꒳ˆ; )。
家が見つからなかったら、荷物は倉庫に入れて、私たちは優雅に高級ホテル暮しですよ(◦ˉ ˘ ˉ◦)。
......はい、ごめんなさい。嘘です。1番安いホテル泊だったと思います(;´д`)。
前回のコメントで書きそびれましたが、こっちの引越し業者ってすごいんですよ。
割と名前の通った引越し業者さんにお願いしたのですが、なんとカリフォルニアで荷物を積みこんでくれた人と、ダコタで荷物を下ろしてくれた人が一緒でした(;゚Д゚)!。
こっちの引越しトラックって荷物のコンテナが10m以上あるようなでっかいトラックなんですけれど、同じ方面に向かう何軒分かの荷物を一緒に運ぶらしいです。
どうやらトラック1台に2、3人のチームで行動しているようで、荷物を積み込んで、運んで、下ろす所までワンセットみたいでした。
そのうちの1人が50代くらいのおばちゃんで。筋肉をプルプルさせながら荷物を運んでくれたことを思い出します。
コメントも、私たちの心配もしてくださり、ありがとうございました!
第6話 万事休す。そして……への応援コメント
すご〜い!! 金曜日の夕方五時に、まさかの大逆転ホームラン!
ブロックバスター映画並みですね。事実は小説よりも奇なり。
作者からの返信
かしこまりこさま、
ホント、「こんなに都合よくいくかよ(҂ ー̀дー́ )」ってなくらいの話ですが、実体験なんですよ。こんなことがあるんですね。
今思い出しても、ワクワクします♪
コメント、ありがとうございます!
第5話 想定外の出来事への応援コメント
予想外のスケールが違いますね(笑)。引っ越し先も決まってないのに!
作者からの返信
かしこまりこさま、
荷物が遅れる話はたくさん聞いたのですが、早く着くなんて話は聞いたことなかったですよ。
いや〜びっくり(;゚Д゚)!
焦りましたね(A^^;)
コメント、ありがとうございます!
第6話 万事休す。そして……への応援コメント
ああ、よかったですね。しかし引っ越し先が決まる前に移動し始めたのがそもそもの元凶のような気もしますが。
作者からの返信
ゆうすけさま、
はっ(;゚Д゚)! た、確かに......!
問題がそこだったとは!!!
コメント、ありがとうございます〜!
第5話 想定外の出来事への応援コメント
あちゃー……。
もう、臨機応変が求められるというか……。
こういうの、個人交渉なんですね……。
作者からの返信
武州青嵐さま、
引越し荷物は町宛に送ったので、住所が決まり次第 引越しトラックの運転手に連絡することになっていたんですよ。
荷物が届くまでにはまだまだ時間があるだろうと思っていたのに。
むちゃくちゃ焦りましたね。
アクセルを踏む足に力が入ったのは言うまでもありません( ˆ꒳ˆ; )。
コメント、ありがとうございます!
第4話 サウスダコタ入りへの応援コメント
ガソリン前払い……。
そうか、入れ逃げ……。
考えたこともなかったですね(;^_^A
作者からの返信
武州青嵐さま、
もともと日本ではガソリンはスタンドの人が入れてくれますもんね。
こちらでは、ほぼセルフです。もちろん、日本はセルフスタンドでも入れ逃げなんてことはないと思いますが。
みなさんがこの話でこんなに『前払い』にびっくりされるとは思いませんでしたよ。
アメリカに来た頃は、私もセルフでいれるのが初めてで、ドキドキしながらお金を払い、ガソリンを入れたことを思い出します。
コメント、ありがとうございます!
編集済
第4話 サウスダコタ入りへの応援コメント
アメリカのガソリンスタンドでガソリン代の看板出てるじゃないですか。あれがまったく理解できなかったんですよ。
そりゃ単位がガロンあたりドルで書かれてますからね。リットルあたり円の日本と比べて高いのか安いのかまったくわからなかったです。
あと軽油の方がレギュラーよりも高かったのも衝撃でした。
作者からの返信
ゆうすけさま、
そうですよね。重さ、長さ、温度、全部単位が違うので、いまだに、感覚的にはつかめないんですよね。
ついでに書くと、数の数え方も慣れません。日本では数が大きくなると10万、100万と「万」が単位になりますが、こちら「千」が単位なので。車の値段とか家の値段辺りにから上の数字を聞くと、私の頭の中では「大きい数」としか認識できません( ˆ꒳ˆ; )。
コメント、ありがとうございます。
編集済
第4話 サウスダコタ入りへの応援コメント
ガソリン、前払いのところがあるんですか?! そっちに驚きました。オーストラリアでは、私が知る限り、どこも後払いです。入れ逃げする人がいるなんて、そんな発想もなかったですが、言われてみれば、後払いのところだったら、やろうと思えばチョロいですよね。
毎日毎日七時間も車で移動を五日間なんて、想像するだけでクタクタです。
毎年、クリスマス休暇に、車で八時間かけて義母家へ行くのですが、一日走行するだけでぐったりですよ〜。五日間連続なんて、考えられないです。当時のかわのほとりさま、お疲れ様でした。
作者からの返信
かしこまりこさま、
が━━━( ゚д゚)━━━ん!
なんですと!前払いが驚きなんですか!
で、でも。ダコタは今でも後払いもできますよん。ド(◦ˉ ˘ ˉ◦)ヤ
考えてみたんですけど。
ロスのある地域の郵便局で、カウンターの所に犯罪防止の鉄格子がはまってたのを見てびっくりしたことを思い出します。やっぱり先払いは入れ逃げ防止だと思いますね。
当時の私を労わってくださってありがとうございます!
そしてお星さまもいただきありがとうございました!
第3話 アメリカは広大な田舎だへの応援コメント
一時期、関東に住んでいて、お盆に帰省する時は車を運転して姫路まで戻ったものですが……(-_-;)
うへー……。
制限速度もえげつないですね!!
野生動物なんかは出ないんですか?
こちらは西に向かうと高速道路でも鹿とかが横断してきたりしてあれですが……。
作者からの返信
武州青嵐さま、
え〜、お盆に関東から姫路まで運転されたのですか!すごい(;゚Д゚)!。それこそ何時間かかったのでしょう?日本には渋滞もありますもんね。
こちらは基本的に渋滞はないので(例外は道路工事ですね)。時速70マイルで走ると1時間後にはきっちり70マイル先に着いているんですよ。
スピードは出てるのに、周りの景色が広すぎてあまりスピードが出ているように感じないという...( ˆ꒳ˆ; )。
もちろん野生動物いますよ。カリフォルニアではラクーンとかスカンクとかが多かったですね。ダコタでは鹿が多いですね。街中はリスとかうさぎとかでしょうか。今回の旅とは違いますが、テキサスの南部辺りを走った時には、アルマジロがご遺体になって転がっていてびっくりでした。
第3話 アメリカは広大な田舎だへの応援コメント
ちょうどこのあたりがいつロリの舞台ですねー。俺はほとんど想像で書いたんですが、リアルの描写はさすがに迫力ありますよね。
デカい屏風のような山並みは見えないもんですか。畑が広すぎて山が目立たないのかな。
あ、でもレンタカー屋のおねーさんにくどいほど給油はこことここで済ませておけって言われたのは実体験です。
作者からの返信
ゆうすけさま、
ソルトレイクまでは左側が広い荒野の景色で遠くにシエラネバダの山並(たぶんですが( ˆ꒳ˆ; )。)、右手の近い辺りにスキーが出来そうな感じの山並が続いていた覚えがあります。
ソルトレイクを過ぎてからだんだん山の間に入っていったのですがモンタナに入ってしばらくすると、高原地帯なところに入り山はみえなくなりました。
ゆうすけさんが気になっておられるのはいつロリの舞台の辺りのことですよね。ほぼ想像であれだけ書けるとはすごいな。さすがです。
レンタカー屋のお姉さん、親切な方で良かったですね♪
それ、すっごく大事ですから。
コメント、ありがとうございます!
第3話 アメリカは広大な田舎だへの応援コメント
広大ですね〜。シドニーからメルボルンを結ぶ880キロの高速を、夫と交代しながら一日で運転したことがあるのですが、ずーっとまっすぐな一本道で景色もあまり変わらないので、「眠らない」というのが真剣な課題だったことを思い出しました。かわのほとりさんも、道中が退屈過ぎて眠くなったりしなかったですか?
作者からの返信
かしこまりこさま、
長距離運転のときの眠気との戦いは大変ですよね。
車の中の眠気って伝染する気がしませんか? 誰かが眠り始めると、周りも眠たくなっちゃって。
この旅のはじめは、徹夜明けだったので、運転する時以外は寝てた気がします。いやでも、子供が起きてるとなかなか落ち着いて寝かせてはもらえなかったな。
長旅のお供にアップテンポの音楽も欠かせないですね。
コメント、ありがとうございます!
第1話 サウスダコタってどこ?への応援コメント
移動距離がもう……。
理解を超えてますね……(-_-;)
作者からの返信
武州青嵐さま、
そうですよねぇ。数字が大きすぎて何が何やらですよね。
次回から移動の旅が始まります。この大きい数字ももう少しわかりやすいように説明したつもりですが、実際に説明できているのか……。
読みにきてくださりありがとうございます!
第1話 サウスダコタってどこ?への応援コメント
ちびちゃんがいると、引っ越し準備とか無理ですよね。私も同じような経験あります。町宛に引っ越し荷物を送れるなんて! すごい発想ですね。
作者からの返信
かしこまりこさま、
そうですよね。子供が小さいうちはそんなものですよね( ˆ꒳ˆ; )。
町宛に荷物が送れたというのはびっくりですよね。その時はバタバタしていたので「良かった〜」という思いですごしていましたが、後でみなに驚かれて、確かにそうだな、と。
コメントありがとうございます!
第1話 サウスダコタってどこ?への応援コメント
カルフォルニアから3600キロもあるんですかー。最近そこらへんの地図見ながらお話書いてたんですけど、スケール感が狂っちゃいますよね。ロッキー山脈よりも向こう側ですよね?ロッキーの向こうはミシシッピの大平原ていうイメージなんですけど。
日本人は新幹線とかいうチートな乗り物のせいで500キロの移動を3時間ぐらいとか計算しますけど、カローラで走ったら10日間走りっぱなしぐらいですか。
作者からの返信
ゆうすけさま、
この時はロッキーの山越えは大変だと言われて、デンバーは避けてちょっと北側を走りました。ソルトレイクも通過しますよ♪
この時は5日間かけて走りきりました。
別の時には別ルートでもうちょっと短い距離でしたが、サウスダコターロサンジェルスを3日間で走ったこともあります。
だんだん、自分の感覚が大陸的になっている自覚があります。今では車で片道4、5時間の距離だと、日帰りできちゃいますね(笑)。
コメント、ありがとうございます!
最終話 もうひとつの奇跡への応援コメント
アメリカが広いってことは知識として知ってますけど、実際に車で移動したお話は初めて読んだので驚くことばかりでした。5日で日本を縦走以上するなんて考えられないですもん!
凄く面白かったです。
作者からの返信
いとうみことさま、
楽しんでいただけたようで、嬉しいです!
そうです。アメリカは広く、田舎ばかりです。普通の日本人が思い浮かべる「アメリカ」(ニューヨークやロスなどの都会)は、ほ〜〜〜んの一部。あとは田舎や人すら住んでいない荒野なのです( ・`ω・´)キリッ。
ダコタに引っ越してから数年後、久しぶりに一時帰国で実家のある長崎に帰った時、住んでいた頃には田舎だと思っていた長崎が大都会✨️に見えました。だってどこを走っても人家は途切れないし、夜も道路は明るいんですもの。
コメント、お星さまもいただきどうもありがとうございました!