応援コメント

僕は学校が嫌いだった」への応援コメント

  • 小説とは?やはり筆者の理想郷だろうと私は考えます。悲しいお話しでも人間の悲しみを愛し、これに美を感じることにより小説は仕上がるのですから、やはり小説とは筆者の理想郷です。 
     もう少し段階ごとにエピソードを加え、そのとき主人公は自分の状況や環境にどういう洞察を下したかを示せればもっと良い書になる気がして仕方ありません。
    今後も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    東哲信様、応援コメントをありがとうございます。
    上手く作品を表現できなかったので、どこをどう書いていけば良いのかという参考にさせていただきます。
    これからもよろしくお願いします。