第5話への応援コメント
御作の舞台となっている山里の風景が僕の故郷の風景とそっくりなので、懐かしいなと思いながら1話から4話まで拝読しました。5話の28行目辺りで…油断大敵。
僕は涙もろいのです。勘弁してください。夜中に読んでよかった。家人に泣き顔を見られなくて。「もうちょっとだけ、待っていておくれ」…本当に勘弁してください。
律儀者のニャーコが大好きです。
作者からの返信
感想と素敵なレビューをありがとうございます。
読んでいただけて嬉しいです。
母の実家はこんな感じ。少し寂しいけれど素敵なところです。
紋屋ノアンさんの故郷もよく似ているのですね。懐かしい気持ちを感じてもらえたなら良かったです。
ありがとうございました。
第5話への応援コメント
凄くいい話だった……面白かった!!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そう言っていただけるととても嬉しい。私の祖母の家をイメージして書いています。
評価もありがとうございます。