応援コメント

第5話」への応援コメント

  • 凄くいい話だった……面白かった!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    そう言っていただけるととても嬉しい。私の祖母の家をイメージして書いています。
    評価もありがとうございます。

  • だめだ。
    涙腺崩壊のまさかの予想してない自体に、、。

    読ませていただき、ありがとうございました😭

    作者からの返信

    すみません……ほんとすみません。
    せっかく楽しく読んでくださってたのに、ほんとごめんなさい。
    最後までお付き合いくださってありがとうございました。

  • うわーーーーーん!!!
    拝読するのは恐らく二度目ですが、それでも泣いてしまううう……うわあーーーん!!。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    ほんと、こっちも読んでくれて評価まで、ありがとうございます。珍しくコンテストに出そうとか思ってお騒がせしました。
    この猫の話は自分のお気に入りなのです。


  • 編集済

    とても心が和みました!
    泣きそう…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    懐かしい風景を思い出しながら書いたので、読んでいただけて嬉しいです。
    なんだか思い出を共有してもらう感じがして。
    星もありがとうございます。

  •  御作の舞台となっている山里の風景が僕の故郷の風景とそっくりなので、懐かしいなと思いながら1話から4話まで拝読しました。5話の28行目辺りで…油断大敵。
    僕は涙もろいのです。勘弁してください。夜中に読んでよかった。家人に泣き顔を見られなくて。「もうちょっとだけ、待っていておくれ」…本当に勘弁してください。
    律儀者のニャーコが大好きです。

    作者からの返信

    感想と素敵なレビューをありがとうございます。
    読んでいただけて嬉しいです。
    母の実家はこんな感じ。少し寂しいけれど素敵なところです。
    紋屋ノアンさんの故郷もよく似ているのですね。懐かしい気持ちを感じてもらえたなら良かったです。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    そうか、ニャーコはもうこの世の存在じゃなかったから、お隣さんが中々気付いてくれなかったのね…
    ばあちゃん、ゆっくりニャーコのところへ行くんやで

    (コメントの誤字手記しました、主人公名前間違えるとか…)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうです。なかなか気付いてもらえなくて、でも何か通じるものがあったのだと思いたいです。
    ばあちゃんはかなり長いこと猫を待たせてしまいましたが、猫もパトロールしながらのんびり待ってました。

  • あー。やっぱりこれは涙が出るな。
    静かで少し寂しくて。だけどあったかいお話。

    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    いつも読んでくれて、ホントありがとう。
    ばあちゃんちを思い出しながら書いてるので、私もこれはお気に入りです。

  • 寿命の差はつらい、、

    作者からの返信

    星をありがとうございます。
    寿命の差は、今から想像しても辛い……
    うちにもにゃーんが居ます。いま6歳くらいなのです

  • ニャーコは、ニャーコは……。
    とびきりのニャーコだよ!

    完結おめでとうございます。
    ご執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    評価もレビューもありがとう!