応援コメント

川崎さん」への応援コメント

  • 最後の言葉でゾクッとしました……これは怖いですね。

    作者からの返信

    拙作にコメント頂きありがとうございます。
    人が怖いタイプの話をと思って書いてみたので、お言葉嬉しいです。

  • しみじみ怖かったです。通勤途中、よく会う人に挨拶はしますが、手作りの料理なんて、知り合いからでも、余程の仲でない限り、もらいたくないです。

    でもインコのエピソードは、籠の中の鳥に自分と同じ身の不幸を感じて、自由にしたかったのですね。何か胸に応えます。

    罪に手を染めず、普通に逃げれば良かったのにと思います。地元で、まとまったお金を銀行でおろし、持ち逃げした熟年主婦がいましたよ。夫が騒ぐも、知ってる人達は「あれじゃ慰謝料の何十分の1にもならないねー」と笑っていました。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。
    川崎さんは全く悪意がなく、ただし何かは確実に病んでるというある意味厄介な人物です。最終的にあのようなことになりましたが可哀想な人でもあるという色々とモヤモヤした気持ち悪さみたいなものを書いてみようと思った作品でした。


  • 編集済

    拝読しました。
    このお弁当、凄く嫌な予感がしてたのですが、もしかしてやっぱり的中だったのかもしれない。いや、考え過ぎだ。ただ単に、食材がひとり分余っただけの筈……答えは知らぬが仏ですね(^^)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。
    本作では説明を意図的に省略してみた部分がいくつかあり、それがいい方に働くのかは?なところもあるのですが、なんか気持ち悪い部分を感じていただければ幸いです。

  • 挨拶くらいはまあするけど、ここまで馴れ馴れしいご近所さんって、ホントにいると怖いですね……

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。
    ホラーではあるが怪異などは登場せず、よく考えてみるとなんか気持ち悪いかもしれない話……という意図で書いてみました。
    「川崎さん」とは違いますが、得体の知れない近所の人、実際にいたりします……。