私の不思議な夢の話

私は学校の教室にいた。休み時間、いつも通りざわついた教室の中で、後ろの席に仲のいいサッカー部の男子が一名。私は無性にその子の頬をもちっとしてやりたくなった。気がついたら、その子の頬を両手で押して遊んでいた。その子曰く、今日は、友達の婚約披露宴の日らしかった。私も、そういえば、そうだなと思っていた。

「もう、そんな日か…早いな…。」と、ついつい独り言を言いながら、場面は変わり、何故か、結構な人数の人が集められている、一面大きなソファーのようになっているものが三段あり、正面には、大きなモニターがある、不思議な部屋に来ていた。私は、さっきのサッカー部の子と同じ人だと思っていた(後で、中学の塾の子である事を思い出した)男の子と、お菓子と飲み物を持って、その部屋に入って行った。

私はその子の右側に腰を下ろした。

そこでは、友達の結婚報告のような婚約報告が映し出されていた。幸せそうだなと思いつつ、携帯が鳴ったので、携帯のある右側のポケットを探るため、自分の右側に目を向けると、小学校時代のもう会っていない親友がそこにいた。その奥には、今の仲のいい友達が…。携帯の画面を確認すると、今、まさに放送されている婚約式の主役である友達からの連絡と、母から連絡があった事を表示していた。

この、国民向けの婚約式とは違い、この後は、招待された人だけが参加する婚約披露宴がもう一個ある。私は、呼ばれていたので、もうそろそろ準備をしなければと思い、目に見える範囲の知り合いや友達に挨拶をしてから、その場を後にした。


家に帰った。リビングのある二階が、少し広くなっている事には気が付かないまま、いつも通り「ただいま…。」と、母と兄に向けて放つと、聞いたことのない声が返事をした。それは、友人の婚約相手の人だった。そのまま少し話して、婚約祝いの物を何も買っていなかったので、披露宴に間に合うように、急いで買いに行くために、その人との話もそこそこに、日本の昔ながらの玄関を靴を履いてでる。


電車のる

乗り間違え

仙台まで行く

武蔵 次 仙台

大きなショッピングモール、お姉ちゃんがいてよかった。

いつもより、暗く開けた空


駒込→北千住→綾瀬→松戸→和光→武蔵→武蔵野→武蔵境→仙台→いわき

総武線


野球部がまばらに乗っている電車が来る

一駅行った先で、たくさん入ってくる

目の前で、バドミントンの話や、自分はじゃくしょうである事、弱点を語っていた。ユニフォームが緑、白いジャージのような模様が入ったそれ。文字は白で名前が書いてある。


今回は本当に夢のメモ的な感じで意味不明なことが多かったと思います。寝ぼけていたので、ちょっと、文字に書き起こせないというか、表現できないことが多すぎて、場面の切り替えも激しかったので、いつものような状況説明とかほとんどないし、駅の並び方もぐちゃぐちゃですが、大目に見て頂けたら幸いです。

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