応援コメント

第19話スージィ家へ帰る」への応援コメント

  • 一応「護民官」で武力にも相当な実力があるように見えるハワードさん..
    護民館ならここではどうなるか分かりません、一種の名誉市民兼その町で市長のような感じの人でしょう
    とにかく漫画でも小説でも、今の時点では間違いなく赤毛のアンのように養女のようになったでな?
    果たして, 心が少女化している32歳のエ□おじさんは学校に適応しているのかドキドキします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハワードさんはかなりお強いです。
    専用装備に身を包めば正に鬼神!

    それはともかく……。多くは語りませんが『赤毛のアン』は作者にとっては原点のひとつであります。多くは語りませんが……。

    スージィさんの学校生活をどうぞお楽しみください!


  • 編集済

    まぁ森に突然出現した経緯を考えると物質体を持ってても誕生の仕方は魔獣と同じだろうし、ある意味邪神


    そういえばクラウドさんちって貴族かなにか?
    甥がどっかの学校にってあったし村に幼年学校あるなら多分高校的なところよね?
    いくら生活基準が現代寄りでも流石に高校制度ぶち込むのは難しい(庶民を通わせるのは)だろうし、貴族とか村長の息子とかの人を動かす術を学ばないと行けない立場が行く学校じゃないかとおもうんだが……

    そうなるとその叔父叔母であるクラウド家は貴族なのでは?
    まぁ家督を弟に譲って辺境で自衛団長になった。みたいな線もありそうだけど。家が屋敷で1人とはいえ女中いる時点で。
    ど辺境(野生が強すぎて)農業なんて成り立たなそうな立地で農業で来てる時点でマジで騎士団に匹敵する戦力があるんだろうし、村自体の収入は麦や花畑の花を使った香水やリキッドの売却費で、1番金がかかる自衛費は国から補助金出てんじゃない?

    そしたらほら、クラウドさんちが元貴族なら予算を増やしてもらうことも出来るだろうし金と防衛の見返りに他の村人よりは多少裕福に暮らせててもおかしくない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鋭いお見立てでございます。
    クラウド家の立ち位置は、日本での『旧華族』なんかをイメージして頂けると近いかなと思われます。